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ひふみ神示 (帖別)  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
4 ひふみ神示 第四巻 天つ巻 (昭和19年8月31日 - 9月14日) (全30帖)
130/249

第二十三帖(一三〇)

我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示ふでよめと申すのぞ。悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この道理分りたらそれが善人だぞ。千人力の人が善人であるぞ、お人よしではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、神の臣民ではないぞ、雨の神どの風の神どのにとく御礼申せよ。八月の九日、一二。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

いろは祝詞(○印拍手(かしわで)

 ○○○いろは○にほへとち○りぬるをわかよ○たれそ○つねならむ

 ○うゐのおくやま○けふこ○えてあさき○ゆめみしゑひもせすん。


アイウエオのりと

 アイウエオ カキクケコ サシスセソ タチツテト

 ナニヌネノ ハヒフヘホ マミムメモ ヤヰユヱヨ

 ラリルレロ ワヰウヱヲ、







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