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ひふみ神示 (帖別)  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
4 ひふみ神示 第四巻 天つ巻 (昭和19年8月31日 - 9月14日) (全30帖)
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第二十帖(一二七)

神の世と申すのは、今の臣民の思ふてゐるやうな世ではないぞ、きんは要らぬのざぞ、お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、衣類たべ物、家倉まで変るのざぞ。草木も喜ぶ政治と申してあらうがな、誰でもそれぞれに先の分る様になるのぞ。お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきやうに吹かしてやるぞ、神をたたえる声が天地にみちみちて うれしうれしの世となるのざぞ。八月の七日、ひつ九のか三ふで。

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