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ひふみ神示 (帖別)  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
4 ひふみ神示 第四巻 天つ巻 (昭和19年8月31日 - 9月14日) (全30帖)
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第七帖 (一一四)

二二ふじは晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本のお手手で働けよ、日本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ、一本足の案山子かかしさん、今更 何うにもなるまいが、一本の手の臣民よ、それでは生きては行けまいが、一本足では立てないと、云ふこと最早分ったら、神が与えた二本足、日本のお土に立ちて見よ、二本のお手手 打ち打ちて、神おろがめよ あめつちに、響くまことの拍手に、日本の国は晴れるぞよ、二二ふじは晴れたり日本晴れ、二二ふじは晴れたり、岩戸あけたり。九月一日、ひつ九のか三。

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