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【いないはずの猫】移築された古き学び舎…とある田舎の資料館で起こる不思議な出来事たち

「私」がその資料館に招かれたのは、目録をいちから見直すためだった。
田舎の小さな歴史民俗資料館。
美しい昭和の木造校舎の移築されたその中に並ぶ、雑多とした品々。
休館日のその日に限って、現れる「猫」。
ひと気のない静かな館内は、静かなまま、賑やかだった。

とある田舎の小さな資料館を舞台とした、不思議でどこか心温まる出来事たち。
一話完結の短編集です。

※この作品は「カクヨム」でも掲載されています
※全9話 完結予定
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