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キャラクター紹介

第五章最新話までの登場人物です（23/2/20現在）。

（）は愛称

【】は別名・改名前・通称・通り名・二つ名など

ティアーナ＝フィール（ティア）……主人公、吸血鬼

カホカ＝チェン（カホカ）【カホカ＝リュニオスハート：緋カホ】……元貴族・ルーシ人の混血(ハーフ)

バディス＝ヨーク・ニー＝ノウ（バディス）……元『鷲のギルド』メンバー

レミ……バンシー

ホゴイ……元受刑囚

・鷲のギルド

レイニー＝テスビア……鷲のギルド長

サーシバル（サス）……鷲のギルドメンバー

ディードリッヒ（ディータ）……鷲のギルドメンバー

・シフル

テオドール＝シフル（タオ）……ティアの転生前

ノルド＝シフル……タオの父

ドビ爺……シフル家の元家人

・聖騎士団

ジルドレッド＝イェガー（ジル）【不撓(ふとう)】……聖騎士団団長

ベイカー＝バームラーシュ……聖騎士団副団長

ファン・ミリア＝プラーティカ（サティア：サティ）【神託の乙女：救国の聖女】……聖騎士団筆頭

グスタフ＝レイフォード……聖騎士団員、ベテラン

ラヴィン＝エッジ・ハズ……背騎士団員、エッジ・ハズ家、アービシュラル分家

エギア……聖騎士団員

ゲットー……聖騎士団員

ヒュロム……聖騎士団員

ケルト……ビストリツェ砦支部長

・ルーシ人

マイヨール＝ツェン（イヨ婆）……カホカの高祖母

シダ……カホカの弟分

・ムラビア家

ヴァシリウス＝ディル・ムラビア……東ムラビア王国・前々国王、治世は前期（賢王時代）・後期（愚王時代）に分けられる

ミドスラトス＝ディル・ムラビア……東ムラビア王国、前国王、父親殺しの王

デナトリウス＝ディル・ムラビア……東ムラビア王国、現国王

ウラスロ＝ディル・ムラビア……第一王子

ニネヴェ・ホッザー・ナミ＝ディーネ・ムラビア（ニネヴェ）……王姫

ソムル・ソーシャ＝ディル・ムラビア（ソムル）……第二王子

・コードウェル家

ラシード＝コードウェル……前当主、ナジームの父、ミドスラトスと武装蜂起

ナジーム＝コードウェル……宰相、現当主

・アービシュラル家

ネオン・アービシュラル……元帥、現当主

ユリウス・アービシュラル……特務隊隊長、ネオンの息子

・ペシミシュターク家

フリタクト＝ペシミシュターク……アルテンシアの曽祖父・名宰相

クドゥン＝ペシミシュターク……アルテンシアの父

アルテンシア・アブシューム＝ペシミシュターク（アル）【アルテンシア三世】……公女

メイ……家宰

プラム＝リー……アルテンシア付きの従者

・ブルーム家

スタン＝ブルーム……当主

・セリーズ家

ウィノナ・セリーズ……次期当主

・リュニオスハート家

ミハイル＝リュニオスハート……当主、カホカの父

セイネス……護衛兵

・知の系譜機関

キアスレディ＝オム【キアージュ＝オム】……フリタクトの元秘書

トゥーダス＝トナー……王都ゲーケルンの隠者

ココ＝ロシュフォール……ユーリィの師匠

ユーリィ＝オルロフ……旅人

・王城ウル・エピテス

ヒースノック……ウラスロに仕える、使者

ハズク＝ビュンバク……東ムラビア王国軍治安部

・王都ゲーケルン住民

ボーシュ＝ガルタ……鍛冶職人、カホカの籠手(こて)を作成

テオドール……ボーシュの徒弟、鍛冶職人見習い

・ノールスヴェリア

ゲインリフ（ヘインズ）……ノールスヴェリア王

ルガーシュ＝フルア・ルゥ（ルルゥ）【屍馬蹴り】……ヘインズに仕える魔法使い

・エルフ

ドゥールバ・エンバーダルク……エルフ皇帝

シィル＝アージュ……エルフ第三皇女

・神

イースラス＝グレマリー（イスラ）……黒狼、月神

シィン・ラ・ディケー（シィン）……星神、イスラの妹神

バアルパード……蛇神

・聖ムラビア

エミル＝ガイツバーグ……第一師団長

トッド＝ポールマン……東ムラビア王国遠征軍、造反

・その他

リーザ……六色の瞳

シエラザード（シエラ）【語り部】……ルーシ人の守護者

ルクレツィア＝タルチオ……ファン・ミリアの従者

キバルジャナ（キーファ）……有翼族(ハルピュイア)、ユーリィの甥

クラウディア（クラウ）……リュニオスハート花街、姉御肌

エルベテーゼ＝テスビア（エルベ）……レイニーの妹、行方不明

紫の魔女……ティアーナと同じ容姿

モシャン……船長