表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

光の柱を建てちゃうから。

作者:紅崎紫雨
自分は、何者なのか?多感な時期を過ごしてきた花音は、売れない占星術師「しえる」に逢う。今迄、眠っていた記憶が蘇り、もう一人の自分の片割れ、月音に逢う。2人が逢った事と「しえる」があった事で、地上では様々な異変が起こり始める。ある時、「しえる」は、宇宙から来たという古物商の「焔」と逢う。縁近い人たちと出会い、天と地上を結ぶ仕事が始まる。以前に居たというシリウスが彼女達を呼んでいたのだ。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ