第七十四話 センスの秘密
今回も二話同時投稿です。
とりあえずはクリスマスってことで。
魔物との戦いには、何よりも獲物を先に見つけるのが重要だと、『連撃の剣』のメンバーは学習した。危険地域において、それが生死の境目となるからだ。
そして、予め魔物の位置を捕捉したフレィたちは見事な連携で、強敵となるシャソバージを討ち取った。
危険地域での初の成果に、『連撃の剣』のメンバーたちは殊更喜びを表した。
本来なら直ぐに血抜き処理を行うのだが、しばしの間、シャソバージの死体を見つめたり撫でたりしていた。
現代日本なら、写真や動画を撮ってSNSにアップといったところだろうか。
もっとも、そんな事をすれば、保護団体からクレームが殺到してしまうんだろうけどな。
「!」
そんな悠長な事をしていたために、追跡者の群れが襲ってきた。プゾンデンツなんとかという長い名前の大鼠のような魔物だ。
『森の暴れん坊』といる時に襲ってきたのと同じ魔物だけど、あの時のものよりも二回りはでかくて遥かに速い。そんなのが15匹もいる。
「追跡者の群れだ!」
「「「「「 なにっ! 」」」」」
俺はフレィたちに知らせながら、まだ距離のあるうちに鉄球で数を減らしていく。
しかし、重なるように生えている樹々の間を縫うように、追跡者どもはジグザグに進んでくるので、1匹ずつしか倒せない。そのために10匹が目の前まで迫ってきた。
「噛まれるな!奴らは毒を持っているぞ!」
「「「「 おうっ! 」」」」
フレィの注意喚起に皆が応える。
それと同時に、フレィ、因縁男のジュットゥ、ビラーインが前に出て戦闘態勢をとり、シレッセとテレッシがバゲージスを庇いながら樹の幹を背後にする。
阿吽の呼吸ですぐさまフォーメーションを組むのは流石だ。
しかし、腕が立つ『連撃の剣』のメンバーでも、10匹もの追跡者との接近戦は不利だろう。追跡者の毒は、前歯に触れただけで冒される危険性があるというからな。前衛の三人だけでは荷が重いだろう。
俺は追跡者を引き付けるために、フレィたちよりも前に出た。
思った通り、追跡者の半数は俺に襲いかかってきた。
「《アクセル》」
俺は腕の筋肉に《センス》をかけて加速する。
10kg超のハルバードが箸でも持つように軽く感じ、俺は駆けながら大きく振り抜く。
正面からハルバードの斧の餌食となった追跡者は、一振りで5匹の顔が真っ二つに割れて頭部が飛んで行った。
死に体となった追跡者は惰性で突っ込んで来るが、俺は跳んで躱しながら、遠くから回り込んでくる2匹の追跡者の頭を鉄球で打ち抜いた。
残りの3匹は、俺から離れたところからフレィたちに迫って行く。
投球も間に合わず、俺に攻撃の術はないので、咄嗟に《プレッシャー》を放って追跡者の動きに制限をかけた。
《フィールドウォール》がそれ程強くなかった追跡者は、体が硬直したように脚を縺れさせながら突進した。
そうなると、フレィたちにはいい餌食だった。
一対一となった追跡者は、フレィに一刀両断で首を刎ねられ、因縁男のジュットゥには二つの剣で頭を三つに分断され、ビラーインには大剣で頭を潰されるようにかち割られた。
「スゲ―――っ!」
「マジかよ!なんだ今の戦い方は!!」
バゲージスを庇いながら戦いを見ていたシレッセとテレッシが感嘆の声を上げる。
次いで、剣についた血糊を拭き取りながら、フレィたちが近づいて来る。
「ディケードは接近戦も圧倒的じゃないか!」
「あれって人間の動きなのか!速すぎて、良く見えなかったぜ……」
「最初の5匹もスゲーけど、接近戦は圧巻だな!一瞬で7匹をやっちまったぜ。」
皆が俺を取り囲んで驚きの声を上げる。
割と派手な戦い方だったからな。『連撃の剣』のメンバーの好みに合致してしまったようだ。
「ディケード、今の戦いはどうやったんだい?よければ教えて欲しいんだけど。」
フレィの質問に皆が頷く。知りたくてウズウズしてるのが伝わってくる。
取り敢えず、俺は皆にこの場から移動するように促した。
森の中で一か所に留まっているのは良くない。それが魔の森に近い危険地域なら尚更だ。皆もそれには納得する。なんせ、たった今その危険性を体験したばかりだ。
追跡者から魔石を取り出すと、シャソバージの死体と共に2体の追跡者の死体を運ぶ。残りの死体は、漁りに来る魔物を引き付けておいてくれるだろう。
フレィ以外のメンバーたちは勿体ないと躊躇ったけど、運ぶ手段はないし、危険地域までは運び屋も来てくれない。諦めるしかない。
まあ、気持ちは解らなくもない。危険地域の魔物は通常の魔物よりもでかいので、稼ぎが跳ね上がるというからな。
俺たちは数百m離れた場所までシャソバージと追跡者の死体を運び、地面に穴を掘って埋めた。追跡者や残飯漁りといった死体を漁る魔物から守るためだ。
樹の枝を幾つも切ってきて、重ねるように乗せておくと、殆ど被害にあわないという。
後で掘り返すのは大変だけど、俺たちは時間の許す限り危険地域を見て回ろうと思っている。
朝の早い時間に出発したお陰で、今は昼時だ。ある程度この周辺の地形や魔物の分布などを記録しておきたい。
で、今は場所を変えて昼食を取っている。
シレッセとテレッシの兄弟とジュットゥが見張りに立ち、俺とフレィ、ビラーインとバゲージスが食事中だ。
バゲージスは給仕をするので、見張りには立たない。
俺が居ない時も、こうして交代で食事をするようだ。魔物がいつ襲ってきても対応できるようにするためだという。
食事といっても、空腹を癒すためにパンと肉をお茶で流し込んで終わりだ。それも、直ぐ動けるように腹半分程しか食べない。なので、交代で食事をしても30分もかからない。
しかし、食事の間中さっきの俺の戦いの話で、『連撃の剣』のメンバーは盛り上がっている。
特に、俺の素早い動きや《プレッシャー》で追跡者の動きを食い止めた戦い方は、彼らの常識を覆してしまったようだ。
噂程度で話には聞いていたらしいけど、〈超越者〉の戦いを見たのは初めてだったらしい。
「やはり、ディケードは〈超越者〉だったんだね。どうりで強い訳だよ。」
「う~ん、自分としては余りそんな意識はないんだけどね。俺の戦いを見た者はそう言うから、そうなのかなと思う程度だしね。」
「何言ってんだよ。《センス》とか《フィールド》とか魔法みたいな技を使う人間なんて、お前が初めてだよ。」
「そうだよ。噂では聞いた事があったけど、そんなのデマカセだと思ってたよ。」
「まったくだぜ。」
そうか、このクラスの請負人でも、その程度の認識しかないんだな。
それだけ〈超越者〉と言われる存在は稀なんだな。
「フレィは上級クラスの者に会った事があるんだろう。やはり俺のようだったのかな?」
「いや、僕が会ったのは二人だけだけど、どちらも魔法に特化した者だった。〈極魔法士〉と呼ばれて魔法の腕は常人を遥かに超えていたけど、動きそのものは常人だったよ。
もっとも、直接戦った訳じゃないから、もしかしたら能力を隠していたのかもしれないけどね。」
成程、あの盗賊の頭と同様のタイプかな。
奴は怪我の後遺症で動きに難があったみたいだからな。身体能力に関しては不明だ。
「貴族は特別な能力を持っている、という話を聞いた事があるぜ。その能力があるからこそ、貴族でいられるらしいな。」
「ああ、それなら俺も噂で聞いた事があるよ。」
「俺もあるな。」
そうなのか。そういえば、クレイゲートもそんな事を言っていたな。
貴族か……
やはり、貴族はこの世界の秘密と関わりがありそうだな。
今のところ、繋がりを持てそうもないけどな。
〈超越者〉の話が出たので、ついでにいろいろと訊いてみた。
〈超越者〉の称号は曖昧で、上級クラスになったからと言って〈超越者〉と呼ばれる訳ではないようだ。特別な活躍をしたり武功をあげた者をそう呼ぶらしい。また、驚異的な敵に対してもそう呼称するのが暗黙の了解になっているらしい。
明確に〈超越者〉と呼ばれる者はこの街には居ないらしく、上級クラスの〈冒険者〉が数十人程いるという。
フレィの知る限り、女性の〈冒険者〉はたった一人で、それも既婚者だという。
これはショックだ。
できるなら、上級クラスの女性をパートナーに、という望みが潰えてしまった。
そもそも、女性の請負人自体が少数なので、止むを得ないのかもしれない。
さて、どうしたもんかね……
☆ ☆ ☆
俺たちは移動を開始して、森の奥へと進んでいく。
俺の《フィールド》によってある程度距離を置いた周りの状況が判るので、『連撃の剣』のメンバーは幾分リラックスして歩を進めている。
「こんな森の奥をサクサク進めるなんて嘘みたいだな。」
「全くだね。これはディケードの《フィールドウォール》と《フィールド》による遠方探知のお陰だね。」
「俺たちにもそんな能力があればなぁ…」
「だよなぁ。」
「けっ、無い物強請りしたってしょうがねーよ。」
思わず、申し訳なく思ってしまう。
俺の場合、この能力は鍛えて開発した訳じゃなくて、初めから備わっていた能力を見つけただけだからな。
ズルをしている訳ではないが、偶然手に入った身体に感謝するしかない。
「ねえ、ディケード。」
フレィが神妙な面持ちで話しかけてきた。
「君はさっき、誰でも《フィールド》を持っていると言っていたね。しかも、それを開発すれば、誰でも《フィールド》を自在に扱えたり、《フィールドウォール》を張れたりするようになれると。」
「そうだね。確証はないけど、多分殆どの人間は扱えるようになると思うよ。」
「それは、僕でも可能なんだろうか?」
「フレィなら、大丈夫だね。君は意識してないようだけど、常に微弱な《フィールド》を展開して《プレッシャー》を放っているからね。
フレィが《センス》を使えるのは、《フィールド》を扱える何よりの証拠だよ。《センス》とは、《フィールド》の上に現れる物理現象だからね。」
フレィは驚いたように俺の顔を見つめる。
それはフレィだけに限らず、他のメンバーも同様だ。
「ど、どうしたのさ…」
「どうしたも、ないもんだよ。今、ディケードが言った事は、《センス》の原理だろう。初めて聞いたよ。そんな重要な事は、実際に《センス》を扱う上級クラスの者だって絶対に教えてくれないよ。」
「ああ、さっき言っていた秘匿性か。」
皆が一様に頷いている。
が、俺はそれには懐疑的だ。
本当に秘匿しているのだろうか?
なんとなくだけど、秘匿してるんじゃなくて、原理を理解しないで能力を使用しているような気がするけどな。
《火魔法》を使うジョージョや《雷魔法》を使う〈魔法士〉のアレイクにしても、何も理解しないで魔法を扱っていた。
盗賊だった〈極魔法士〉の男も、魔法を自在に扱っていたけど、その原理まで理解しているのかは怪しい感じだった。使い方の効率が悪かったように、今なら思う。
例えるなら、車の動く原理が解らなくても運転できるようなものだ。
だから、教えないんじゃなくて、教えられないというのが、本当のところのような気がする。
《フィールド》を操るのは、感覚的なものだ。その原理を口で説明するのは難しいと思う。特に磁力が及ぼす《場》の原理を物理的に理解していないと、力の作用の仕方が理解しづらいと思う。
「もしかして、ディケードは《フィールド》の開発の仕方を知っているのかい?」
「んー、確実な方法は知らないね。なんとなく、こうすれば使えるようになるかなって感じかな。」
「「「「「 ! 」」」」」
フレィたちの顔に驚愕の表情が浮かぶ。
そして、俺の目の前でフレィは頭を下げる。
「ディケード。不躾なお願いで申し訳ないと思うけど、その方法を教えて貰う事はできないだろうか。勿論、只でとは言わないよ。謝礼として金貨10枚を支払うよ。」
「「 ぶっ! 」」「おいフレィ、マジかよ!」「さすがにそれは!」
「えっ、え~と…」
驚いてしまった。流石に約1千万円の謝礼というのはどうなんだ。
フレィにとってはそれだけ、是が非でもものにしたい能力なんだろうけど。他の連中も信じられないという顔をしている。
バゲージスは金額がピンと来ないのか、ポケっとしている。
フレィが土下座に近い形で懇願までする。
「そんな重要な事を金貨10枚で教えて欲しいと言うのは虫が良すぎると思う。が、これが今の僕の全財産だ。足りない分は少しずつ返すし、なんならディケードの小間使いでもさせて貰うよ。」
「おいおいおい、フレィ正気かよ!」
「やべー、リーダーが壊れたぞ!」
「「 やべーよ!やべーよ! 」」
「何を言ってるんだ。これ位当たり前だろう。その能力の開発に成功したら、上級クラスへの道が開けるんだぞ!」
「「 うっ! 」」「た、確かにそうだけどよ…」「な、成程……」
『連撃の剣』は大騒ぎとなった。
フレィは俺が黙り込んだのを、金額が少ないせいだと思ったようだ。俺としては、余りに多い金額の提示に驚いただけなんだけどな。
それだけ、その能力が欲しいのだろう。他の連中もフレィの考えを聞いて納得してる。
まあ、気持ちは理解できるよ。俺もアイテムボックスとなる《魔法函》は是非欲しいと思ってるしな。
俺はフレィの手を取って立ち上がらせる。こんな事までさせて、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
「フレィ。君の気持ちは良く分かったよ。それに、覚悟もね。
何もそこまでしなくても大丈夫だよ。その半分の金貨5枚で請け負うよ。」
「ほ、本当かい!?」
「本当だよ。ただし、絶対開発できるとは約束はできないよ。」
「ああ、それで十分だよ!ありがとう、ディケード!」
フレィが俺の手を両手で固く握りしめる。
普段の爽やかさが微塵もなく、今にも鼻血を噴き出しそうな位興奮していて、ちょっと怖いぞ。
俺としては、フレィなら人間的にも信頼できるので、《フィールド》の開発に協力するのは吝かではない。
流石に只というのはなんなので、ベーエルを2〜3杯奢ってくれるだけでも十分だったんだけどな。
しかし、先に金貨10枚も提示されてしまっては、そうも言えないだろう。フレィはそれだけの価値を感じているんだからな。プライドを傷つけてしまう。
まあ、その金は俺なりに有意義に使わせて貰うとしよう。
実際、フレィが《フィールド》や《センス》の能力を使いこなせるようになるのは、悪くないと思う。悪用はしないだろうし、より多くの魔物を狩って街の住民のためになるなら良い事だと思うしな。
俺とフレィの話が纏まったのを見て、他のメンバーがおずおずと尋ねる。
「な、なあディケード、俺はどうかな。俺も《フィールド》を使えるようになるかな?」
「お、俺も知りたい。」「俺も。」
「お、俺もだ…ぜ。」
「少し時間はかかるかもしれないけど、開発はできると思うよ。確約はできないけどね。それで良いなら、一緒に請け負うよ。」
「「「「 おおっ! 」」」」
と喜んだものの、金貨5枚は払えないと言い出す。
金鉄ランクのフレィと違って、銀鉄クラスのメンバーでは稼ぎに差があり、そんなに貯金もないのだろう。
多分銀鉄クラスだと、この世界の中流階級の中でも中位となるのだろう。なので、他のクラスの者と比較して、大体金貨4~6枚程が年収なんじゃないかな。日本の平均的なサラリーマンと同じくらいだと思う。
結局、いろいろと揉めた末に、全員を金貨5枚で請け負う事となった。フレィが金貨2枚で、残りの3枚を4人で折半する形だ。
フレィは随分と安くなって申し訳なさそうだったけど、実際にはそれでも貰い過ぎだろうと俺は思う。他のメンバーにしても、大銀貨7枚と銀貨5枚だ。日本円で約75万だ。これでも十分に高いと思うけどね。
まあ、投資に誘う怪しいセミナーにでも参加したと思ってくれ。
☆ ☆ ☆
その後、俺たちが狩りを継続して森の中を進んでいると、強い《プレッシャー》が伝わって来た。
「な、なんだいこれは!?」
「向こうの方、約400ナーグの所だね。何かが高速で移動している。」
フレイも感じ取ったようだけど、この感じは覚えがある。
様子を窺っていると、数人で後を追いかける反応があった。
耳を澄ませると、微かに叫び声が聞こえてくる。
「多分、ホブゴブリンだ。こっちに向かって来る。しかも、それを追いかけている者が居る。」
「「「「 なにっ! 」」」」
「《プレッシャー》が強くなっている。僕にも感じるよ。それが何かまでは判らないけどね。」
ホブゴブリンは元々脚は余り早くないけど、それにしても重そうに感じる。
それを三人の人間が追いかけているようだけど、時折魔法を放つ感触が伝わってくる。どうやら、戦闘しながら追跡しているようだ。
大きく脈打ち、俺の気持ちが昂る。
が、それを抑えて状況をフレィたちに説明する。
こういった場合、どう対処するのが良いのか、フレィに判断を仰ぐ。
「難しいね。単に戦闘してるだけなら介入するのは良くないしね。状況が判るまで様子を見るしかないね。」
「下手に介入すると、後で問題となるからな。」
俺たちは樹の陰に隠れながら、近づいて来るホブゴブリンの様子を窺った。
ホブゴブリンが近づくにしたがって、段々と状況が見えてきた。
ホブゴブリンは何かを抱えて走っている。それを追いかける三人の人間。多分〈魔法士〉だ。その後を少し離れて20体程のゴブリンが追いかけている。そんな状況だ。
「それだと、ホブゴブリンに女性が攫われているね。それを仲間が追いかけているのだろう。」
「そうだな。多分、ホブゴブリンは魔法で手負いになって逃げだしたんだろうよ。後から多数のゴブリンが追いかけているのが、それを表しているぜ。」
ホブゴブリンは戦いよりも女の確保を優先するらしい。
フレィとジュットゥの分析通り、姿が見えたホブゴブリンは女性を抱えて走っていた。女性は気を失っていて無抵抗だ。
その後を追いかける女性〈魔法士〉の姿が見え隠れしている。
「助けるだろう?」
「勿論だよ。これは単なる戦闘ではないからね。」
「請負人は同じ仲間を見捨てたりしないぜ。」
「組合の十戒にも記されているしな。」
「ホブゴブリンは厄介だけど、やるしかないな。」
「当然だ。」
俺たちは前に出て、ホブゴブリンを待ち受けた。
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