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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

禁忌の警約者〈トートクレスト〉

禁忌の警約者〈トートクレスト〉

作者:一華鞠緒
※最初に申しあげます
 フォレストページサイト様にて『黒猫の月道』で同じ同小説のサイトを開いております。作者名も一華鞠緒と統一しております。私の都合で重複投稿を行っておりますのでご了承ください。

****************************
あらすじ

化学と魔法が存在する現代。
ただ平穏に過ごしたいと願う少年と清楚で可愛い少女が高校へ進級した日ーー何故か世界の陰謀に巻き込まれていく。
「俺は昼寝が出来ればいい」
「私はその枕であればいい」
二人の願いはそれだけなのに、問答無用でかき回されていく。ただ自分たちの居場所を守るだけのために。

昼寝ができればいいと言った少年大鳳景護〈オオトリケイゴ〉を取り巻くのは、婚約者の星空結衣子〈ホシゾラユイコ〉を始め、幼馴染、下級生、上級生、教師の美男美女。
ハーレムを作れる程の環境ではあるけれど、ただの生徒や教師ではない。
景護の贄であり、新鋭部隊としての実力を持つ。
景護と結衣子が平穏でありたいと願う本当の訳とは??


※R18部分がありますが、別サイトにて搭載致します。
(作者の気分によって過激度が違う為でもありますが、18歳未満観覧禁止と制限をつけたくない為と、運営様にご迷惑をおかけしないためです)
その部分を見なくても話は基本的に繋がります。
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