またまたトスティエンスへ!!
「それじゃあ行ってきます。」
「うん。気をつけてね。」
「食料待ってるよ~~」
「……良し!ダイ、出発だ!!」
グォーーーーーーーン!!!!
「では、今日はどこまで進みますか?
ちなみに、現在時刻は7時26分です。」
と、言うわけでトスティエンスへ向かう3人ですw
「う~~ん……
前と同じで森を抜けたら一時停止で良いだろ?下手に森のなかで止まるのもアレだしな。」
「分かりました。では、ダイ君。お願いします。」
「了解~。森をさっさと抜けちゃうね~」
「おはよ~うございます~~…」
「あっ、早いですね。まだ5時30分ですよ。」
時起きてから時計見てないから分かんないねww時間なんてw
「ん………おはよう。みんな寝れたか?途中で眠いとか言ったら怒るぞww」
「「大丈夫で~~す!!」」
「なら、大丈夫だな。じゃあ行くか?」
「そうですね。さっさと行っちゃいましょう!」
「おっ!あの時の3人組だな!今回も買い物か?」
「ええ、そうなんですよ~
生鮮食品が持たないんでね~保存食は持つんですが…」
「あっ。後、この辺りで働きたいんですけどどこにいったら良いですかね?
案内所的なやつがあるといいんですが…」
「働きたい………か…
何をするかにもよるが鉄道総局に行くのが良いと思うぞ。」
「分かりました!では、また会いましょう!」
「おう!気をつけてな!」
「で、今回はどうします?
鉄道総局の他に行かなきゃ行けないところとか有りますか?」
「特に無いな。
なら、今回は全員で行ってみるか?話を聞いてみるのも悪くないだろ?」
「そうですね。ダイ君は大丈夫ですか?」
「ええ、良いと思いますよ。
じゃあ、今日は全員で話を聞きに行くってことで良いですか?」
「ああ、そうしよう。
ダイは知り合いか何か居るのか?」
「鉄道総局にですか?一応前に受け付けてもらった人は覚えてますが…」
「…………なるほど、ならその人に聞けば安心だな。
それじゃあダイ、道案内と受付は頼んだぞ。」
「は~~い。」
「すみませ~ん。ネーシャさん居ますか?」
「は~い。ネーシャですね。しばらくお待ちください。」
「は~~い…って、あっ!あの時の!」
「あはははは、今日もちょっと聞きたいことがありまして…
あっ、この2人は仲間みたいなもんです。」
「なるほど~では、今日はどのようなご用件で?」
「はい。魔石炭があることは前聞いたんですが、今回はその液状のやつについて詳しく知りたいんですよ。」
「あ~~
その事ですね。分かりました。それでは説明させていただきます……………」




