表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/105

またまたトスティエンスへ!!

「それじゃあ行ってきます。」

「うん。気をつけてね。」

「食料待ってるよ~~」

「……良し!ダイ、出発だ!!」

グォーーーーーーーン!!!!

「では、今日はどこまで進みますか?

ちなみに、現在時刻は7時26分です。」

と、言うわけでトスティエンスへ向かう3人ですw

「う~~ん……

前と同じで森を抜けたら一時停止で良いだろ?下手に森のなかで止まるのもアレだしな。」

「分かりました。では、ダイ君。お願いします。」

「了解~。森をさっさと抜けちゃうね~」










「おはよ~うございます~~…」

「あっ、早いですね。まだ5時30分ですよ。」

時起きてから時計見てないから分かんないねww時間なんてw

「ん………おはよう。みんな寝れたか?途中で眠いとか言ったら怒るぞww」

「「大丈夫で~~す!!」」

「なら、大丈夫だな。じゃあ行くか?」

「そうですね。さっさと行っちゃいましょう!」




「おっ!あの時の3人組だな!今回も買い物か?」

「ええ、そうなんですよ~

生鮮食品が持たないんでね~保存食は持つんですが…」

「あっ。後、この辺りで働きたいんですけどどこにいったら良いですかね?

案内所的なやつがあるといいんですが…」

「働きたい………か…

何をするかにもよるが鉄道総局に行くのが良いと思うぞ。」

「分かりました!では、また会いましょう!」

「おう!気をつけてな!」






「で、今回はどうします?

鉄道総局の他に行かなきゃ行けないところとか有りますか?」

「特に無いな。

なら、今回は全員で行ってみるか?話を聞いてみるのも悪くないだろ?」

「そうですね。ダイ君は大丈夫ですか?」

「ええ、良いと思いますよ。

じゃあ、今日は全員で話を聞きに行くってことで良いですか?」

「ああ、そうしよう。

ダイは知り合いか何か居るのか?」

「鉄道総局にですか?一応前に受け付けてもらった人は覚えてますが…」

「…………なるほど、ならその人に聞けば安心だな。

それじゃあダイ、道案内と受付は頼んだぞ。」

「は~~い。」






「すみませ~ん。ネーシャさん居ますか?」

「は~い。ネーシャですね。しばらくお待ちください。」


「は~~い…って、あっ!あの時の!」

「あはははは、今日もちょっと聞きたいことがありまして…


あっ、この2人は仲間みたいなもんです。」

「なるほど~では、今日はどのようなご用件で?」

「はい。魔石炭があることは前聞いたんですが、今回はその液状のやつについて詳しく知りたいんですよ。」

「あ~~

その事ですね。分かりました。それでは説明させていただきます……………」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ