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記号たちは明日へ進む  作者: 八番出口
第一章 ボツキャラクターの日常
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教えてやるよ、凍える大地の厳しさを

 檸文高校、一年七組のとある朝。


 そろそろホームルームが始まろうかという時分、教室の前方の扉から繰田朱音が勢いよく入ってきて、教壇に上がった。


 教室中から、戸惑いの視線が注がれる。


 と言うのも、一年七組は春心やメーベルの所属するクラスであって、朱音は一年二組の生徒なのだ。


 つまり、部外者が突然やってきて当たり前のように教壇に上がったわけで、そりゃあいったい何事だという空気にもなる。


「よーし! みんな聞いてくれ! ひとつ、言いたいことがあるッ!」


 朱音が声を張り上げた。思いのほかでかい声だったせいか、教室がしいんと静まり返る。


「ここに、マグカップがある。取っ手付きのやつがな」


 その言葉の通り、朱音の手に握られているのは、取っ手付きのマグカップ。


 やがて彼女はニヤリと笑い、そのマグカップを高く掲げ上げ、言ったのだった。














「取っ手があると……




 とってもいいねッッッッッッ☆」















































































































 to be continued……

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