トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)による警察なりすまし
ついついスマホをみてしまうのは子どもたちだけの話ではない,大人もまたスマホとやらの誘惑に負けついついスラスラしてしまう。
今日もスラスラとスマホをいじっていたら興味深いものをみつけた。
「○○で10万円」,「単発アルバイト募集」という記事であった。
よくある広告のようだ。
詐欺だと分かりつつも「一日で10万円」という魅力さからついついタップしそうになったことがよくあった。
先日も知人家族がこの春、長年暮らした地域を離れ、都市部へ引っ越した。理由の一つは警察からの情報提供だった。犯罪捜査の過程で得られたリストに、自宅所在地が含まれていたという。匿流(匿名・流動型犯罪グループ)の標的になったというものであった。
標的となるのは別に現地の闇バイトだけではない。タップすることによって相手に情報がもれて個人情報が抜き取られるということもあったりするという。
警察は一応注意が必要とのことだった。リストにあるから被害に遭うとは限らないが、匿流による強盗殺人は記憶に新しい。
なにもない普通の日常生活が一瞬で壊れることだってあるからだ。
2026年9月、警察庁の有識者検討会は、トクリュウが犯行で使用する秘匿アプリの内容を裁判所の許可状に基づき遠隔で解析・取得する新たな捜査手法の導入に向けた提言を取りまとめた。
指示役らが使うスマホの通信内容を遠隔で解析できるようにし、被害防止を目指す。早期の法改正が視野に入る。卑劣な犯罪は全力で阻止してもらいたい。対策強化に異論はない。
警察は部門の垣根を越えた情報共有や法令を駆使した摘発を進めており、社会的な脅威となっている資金洗浄対策や口座売買の厳罰化などという取り締まりの強化を測ってるがトクリュウはそれをもくぐり抜けてくる。
トクリュウは警察になりすまし,被害にあった周辺地域を徘徊しているようだ
事件の内容を知りたいと思い,他の住民の個人情報も聞き出してくるということだ。
警察だから信頼したい。協力もしたい。理解もしたい。しかしそれはホントの警察組織なのか、個人情報を教える前にもう一度確認してほしい。




