第11話 紫崎家の屋敷にて その3
この話はストーリーに直結しません。
また、読んで不快になる方もいるかもしれませんので、寛容な心を持つ方以外は飛ばしてください。
これから寝ることも元黒に伝える
「申し訳ありません、まだ部屋の用意ができておらず・・・」
「あ、元黒、今日は一緒に寝ますわ」
「さようですか。承りました」
「では、行きますわよ、千春さん」
「はーい美咲ちゃん」
寝室に入り、とても大きなベッドを見て、藍田は目を見開く
「わぁ、とってもおおきいねぇ・・・」
「大きいだけじゃなく、ふっかふかですわ!」
そう言い、紫崎は藍田を押し倒すような形でベッドに倒れこむ。
「あ、ほんと、ふっかふかだ。」
「でしょう?ところでお風呂で言ったいたこと、そろそろ教えてくださりません?」
「あー、うん。えぇとね、実践形式、というか、再現したらわかると思うから、脱いで横になって?」
「?わかりましたわ。」
紫崎はためらいもなく脱ぎ、横になる。
「んじゃ、まず、やさしーく」
そう言い、手で軽く上半身をなでる。
「で、その後、少し強めで」
少し強めで、擦る。
「んっ」
「あはっ。じゃ、次はこれをゆっくり降ろしていく」
「んぅ・・・」
「で、間に挟んで、軽く前後させる。」
「ぁ、はぁ・・・」
「で、少し強くする」
「ふぇ、ぁ」
「で、最後に」
そう言い藍田は顔を近づけ
「はるふおひへ」
「ん!」
「にゃめ」
「あぁ!」
「上げる。」
「んんー!」
「あは、気絶しちゃった。」
しばらくたち、紫崎が目を覚ます
「はぁ、はぁ、あれは、どういう・・・」
「んふふ。何があったのかは、よーくわかったでしょう?」
「え、えぇ。申し訳ないことをしましたわ」
「んー?別に、いいんだよ?ね。今度は、美咲が私に、ね?」
「ふぇ!?」
夜は更けていく
夜23時ごろ、二人はなぜか疲れて、抱き合いながら眠りについた。
「七海、ちょっとダンジョンに行ってきたいのだが・・・」
「元黒、私が先よ。全く、こういう時はステータス上昇の影響がつらいわね。聞こえて悶々としちゃうわ」
「あぁ、普通の会話くらいなら聞こえないが、あそこまで大声だと、な。」
「まぁ、ダンジョンでこの気持ちを戦闘欲求に昇華して発散させて来るのは私が先よ。」
「はぁ、しかたないな」
「ありがと、おにーちゃん」
「やれやれ。」
気持ちを高ぶらせたまま七海はB級鮮色ダンジョンの50層に転移し、フロアボス相手に存分に力を振るい、気持ちを発散した。
「だぁー!ぜんぶ!聞こえてるんじゃあ!」
美咲は待っている元黒のためにも迅速に帰宅した。
「やっぱりこういう時は運動に限るわね」
「だな。俺もちょっと行ってくる。屋敷の守りは任せたぞ」
「はーい。いてら~」
気持ちが収まらぬまま元黒はA級鮮色ダンジョン150層に転移し、フロアボス相手に存分に力を振るい、気持ちを発散した。
「ついこの間まで体洗ってたから鮮明に浮かぶんだ!煩悩、消え去れ!」




