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自称管理者の同族作成記?  作者: Lis
序章
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第3話 2018年4月 初級ダンジョン学 ダンジョン特区 鮮色区立鳥野高校1年3組 担任神名ヴィドフニル先生の授業(2)

理由の2つ目が獲得できるスキルやステータスだ。

初期にルーレット次第で1~10個スキルが獲得できる。この時獲得したスキルによっては、E級程度までは無双できてしまう。

ちなみに、HP、MP、SPを除くステータスはレベルが上昇しても上がらず、スキルの獲得やスキルのレベルアップでのみ上昇する。

まぁ簡単に言えば、強いスキルを多く持っている奴が強い、ってことだな。

スキルにはいくつかの種類がある。

まず、レベルが存在するかしないかで分けることができる。

レベルが存在するスキルは2種類存在する。

1つ目がアクティブスキル。自分の意志によって発動するスキルだ。まぁ主に魔法や剣術などの術系や強化系、何かの一部を自らの体として展開する展開系のスキルだな。

2つ目がパッシブスキル。自分が意志するしないにかかわらず発動するスキルだ。耐性系や察知系、視系のスキルだな。

これらのスキルは何度も使うことで熟練度が上昇し、レベルが上がる。この熟練度の上昇には個人差があり、才能によるものではないかといわれている。

レベルが存在しないスキルは3種類存在する。

1つ目が入手した時からレベルが存在しないエキストラスキルだ。魔力操作や気力操作などの力を操作するスキルがここに含まれる。

初期のルーレットでは星5でのみ出現する。

2つ目がパッシブスキルが進化したエボリューションスキルだ。パッシブスキルがレベル10になると勝手に変化する。無効系、把握系だな。

これも初期のルーレットでは星5でのみ出現する。

3つ目が、レベルが500を超えていて、特定のまとまりがあるスキルが5つあった場合にそれらをまとめて生じるミソロジースキルだ。

これについては所持者が少ないためよくわかっていない。

何なら持っている奴だってよくわからないまま使ってるぞ。


おいそこ、笑うな。

冗談じゃなく事実だぞ。


で、理由の3つ目がダンジョンでえられる利益の大きさだ。


あー、授業中だ、騒ぐな。あ?理由二つって言ってなかったかって?聞き間違いじゃねぇか?


日本でダンジョンに関する法が成立するまでの間に各国の軍や自衛隊がダンジョンに潜り、魔石やドロップアイテムと呼ばれるものが得られた。

それらが有用かつ換金可能となったため、人々はダンジョンがあふれるという災害を防ぐという大義名分のもと、ダンジョンに潜るようになった。

魔石は火をつけると燃焼し始め、保有魔力量によって燃焼時間が異なるが、二酸化炭素を排出しないため、火力発電に用いられることとなった。

燃焼するが二酸化炭素を排出しない理由としては、魔石は固形化した何らかのエネルギーであり、それが直接熱エネルギーに変換されているという説が最も有力だな。

まぁ、火力発電に用いることができる為、1000魔力を超えない魔石は政府の魔法省ダンジョン課管轄の買取所、俗称冒険者ギルドで1魔力あたり10円で買い取られる。

保有魔力量はI級ダンジョンのBOSSが確定でドロップする内蔵魔力測定器により測定されるため、偽装は不可能である。

(魔石の保有魔力量 I級:1~2 H級:2~4 G級:4~8 F級:8~16 E級:16~32 D級:32~64

          C級:64~128 B級:128~256 A級:256~512 S級:512~1000 X級:1000~)

ドロップアイテムには、スキルを獲得できる玉、俗にスキルオーブと呼ばれる物や回復薬、俗にポーションと呼ばれる物、

科学では説明のできない事象を発生させる道具、俗にマジックアイテムと呼ばれる物があり、それらを求めて、人々はダンジョンに挑み続ける。

簡単に言えば、高校生がバイト感覚でダンジョンに挑む、ということが起こっている。


この続きはステータスについて詳しく説明していく。俺のステータスを使って説明しよう。わかりやすいのでな。



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


Name)Kamina Vidofnir

Sex)♂

number)815012612753

Lv)523

Rank)12

Party)Yggdrasill

Pro)S級60層

HP)1723

MP)1723

SP)1723

Atk)46

Vit)73

Tec)33

M・Atk)43

M・Vit)53

M・Tec)43

Agi)29

Stm)26

ECL)23

Luck)80

Skill) Vidofnir{炎熱無効(Vit,M・Vit)

         ☆4風魔法Lv10(M・Atk,M・Tec,)

         翼展開Lv7(Tec,Agi)

         光魔法Lv4(M・Atk,M・Tec)    

         魔力視Lv2(M・Atk,,M・Tec)}Lv33

    ☆5魔力操作(M・Atk,M・Tec)

    ☆4槍術Lv10(Atk,Vit)

    ☆3弓術Lv10(Atk,Tec)

    ☆3身体強化Lv10(Atk,Stm)

    ☆2電気耐性Lv5(Vit,M・Vit)

    空間把握(Vit,Agi)(←空間察知から進化)

    刺突耐性Lv3(Vit,M・Vit)

    斬撃耐性Lv3(Vit,M・Vit)

    重力属性魔法Lv5(M・Atk,M・Tec)    

    魅了無効(Vit,M・Vit)

    打撃耐性Lv5(Vit,M・Vit)

    衝撃耐性Lv5(Vit,M・Vit)

    短剣術Lv4(Atk,Tec)


【ランキング】

【マップ】


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


お前らは全員資格持ちだ、各ステータスがどのようなものかは知っているから説明は省略する。

よってスキルの説明からだな。

まず、星がついているものはルーレットで得たスキルだ。

星がついていないものはダンジョンで拾った。

次に、ミソロジースキルという特殊なスキルについてだ。

ミソロジースキルはレベルが500を超えていて5つの特定のスキルを持っている場合生じるんだが、同じスキルを持っているにも関わらず、

別なスキルによる異なるミソロジースキルを得たという事例が存在するため、よくわからん。

次に、お前らも知っていると思うが、スキルをタップするとそのスキルがどのステータスに効果を及ぼしているのかとそのスキルの熟練度が表示される。

それをよく見て、上げたいステータスに影響を及ぼすスキルのレベルを上げることが重要だ。


本来であれば、このあと各自の獲得したスキルやそれにより上昇したステータスを確認するために校庭に移動するのだが、お前らは資格持ちだからもうわかってるだろ?

ということで省略する。


良し、これで今日やるべきことは終了だな。今は・・・9時か。下校時刻には少し早いが


・・・あん?3時間は少しじゃないって?気のせいだろ。俺はこの後寝るという大事な仕事があるんだ。


以上で最初の授業を終了する。解散。速やかに下校せよ。



...zzZ


感想大歓迎です。

☆やいいねをよろしくお願いします。特に☆は1でもいいので何卒・・・

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― 新着の感想 ―
[良い点] 設定悪くない。最初に色々教えてくれるのもありがたさがある。 [気になる点] 3年で1000を目指すうちの500は到達してるのか。S級ダンジョンという頭打ちのダンジョン、その階層60でこれだ…
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