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自称管理者の同族作成記?  作者: Lis
第7章 橙
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第2話 違なる点

だが、何度繰り返しても変わらない。どの世界線でもあの化け物は生まれるし、誰もかなわない。そして、日本、もしかしたら地球自体が滅びる未来に収束するのかもしれない。それを変えることができるのは、未来を知っている私だけ・・・と思っていたのだけれど、これはどういうことだろう?明らかに、今までとは全く違う世界だ。デストロイヤーなんてクランは知らないし、最強とされている人も異なる。今までの多くの世界の記憶と、この世界の記憶に異なる点が多すぎて、わからない。確か、今までの世界で最強とされていたのはえーすさんだったはず。決して黄泉という同年代の少女ではなかったはずだ。調べてみよう。


「あれ?存在しないわけじゃないし、上位ではあるのか。でも、同格以上とされている人が7人ほどいる?これならもしかして・・・えーすさん1人だけでは勝てなかったあの化け物にも、もしかすると勝てるのかも・・・?」


希望が、見えてきた。過去との相違点を探せば、他にも何か手がかりがあるかもしれない。ここまで変わったのは、初めてだ。今回でこの悪夢を終わらせたい。なので、ちょうどニュースでやっていた最強とされている黄泉という少女について調べてみよう。


「えっ?壊滅したクランランスコープのメンバーを復活させるために戦っている?ランスコープ壊滅してるの?何があったのよ・・・」


ランスコープは毎回必ず明日の昼間に来てくれて、あの化け物と戦い、えーすさんが来るまで持ちこたえる精鋭のはず。それが壊滅って・・・


「えっ?1年以上前?噓でしょう?根本的に異なる世界に来てしまったのかしら・・・?」


・・・そうだ、私としたことが、余りもの違いによる衝撃でステータスの確認を忘れていた。


「ステータス」


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


Name)Touboku Ageha

Sex)♀

number)999999999999

Lv)501

Rank)12

Party)empty

Pro)C級30層

HP)1701

MP)1701

SP)1701

Atk)D

Vit)D

Tec)B+

M・Atk)C-

M・Vit)C-

M・Tec)A-

Agi)D

Stm)D

ECL)12

Luck)04

Skill)Kochounoyume{☆5時間遡行Lv10(M・Vit,M・Tec)

          ☆5完全記憶(Tec,M・Tec)  

          ☆5飛行(Tec,Agi)

          ☆5翼展開Lv10(Tec,Agi)

          ☆5幻術Lv10(Agi,Tec)}

   ☆5炎魔法Lv10(M・Atk,M・Tec)

   ☆5霧魔法Lv10(M・Atk,M・Tec)

【ランキング】

【マップ】


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


「えっ?なに、これ・・・何このスキル、私知らない。え?でも、この世界の私は知っている?レベル500を超えると・・・どういうこと?そんな話、聞いたこともない。そもそも、私のレベルもおかしい。私は毎回レベル50で死んで・・・そういえば前回、10回目の世界、とか思っていたけれど・・・今回に限って、加算された?それとも合計値が500を超えたから、ミソロジースキルとやらが手に入って、ここまで変わった?でも、それなら前回レベル50になったときにこうなるはず・・・」

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