ウルフのウル
気がつくと俺は森にいた、横には神様にもらった木箱があった。
その木箱に触ろうとすると、「グキャーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「な、なんだ!?今の声!?」
その声は木箱の中から聞こえてきていた。
「そういや、神様この中に俺の相棒がいるとかいってたっけ?」
俺は恐る恐る木箱に手をかけ開けようとする、すると今度は「アオーーーーーーーン!!」
後ろから狼の鳴き声のようなものが聞こえて来た。
俺が後ろを向くとそこには熊より少し大きいぐらいの狼がいた。
その狼がよだれを垂らしながらこちらに歩いてくる、「ぎゃぁーーーーーーーーーー!!!!!!!??」
俺は叫びながら木箱を持って狼とは反対方向に走った。前に話したとうり、俺は足が遅い当然すぐに狼に追いつかれた。
すると木箱が急に光り出す、するとまた「グギャーーーーーーーーーーーー!!!!」という声が聞こえた俺は急いで木箱を開けた、するとそこには鈍い光を放つ真っ黒なチビドラゴンがいた本当に小さいチワワと同じぐらいの大きさだ。
狼がチビドラゴンを見るとさらにヨダレを垂らしながら俺とチビドラゴンに近ずいて来た、その時俺はスキルのモンスター言語を持っているのを思い出した。
俺は急いでモンスター言語と念じ、狼に話しかけた、「お、俺を食べてもうまくないぞ!だから助けてくれ!!」すると狼は首を傾げ俺を舐めてきた。
ずーーっと舐めてくるので頭を撫でてみたそしたら狼は俺に頭を押し付け、「く〜〜ん」と子犬のように鳴いた
「腹が減ってるのか?」
俺はモンスター言語を使いながら聞いた、すると狼は(うん)と言った、
「そうかそうか、腹がへ・・・?喋ったぁーーーーーーーーーーーーーー!!!?」
すると狼は
(君、私の言葉が分かるの?)
「また、喋ったぁーーーーーー!!?」
(静かにして!!!!)
これがモンスター言語の効果か?モンスターと喋れる能力
俺は狼を見て(鑑定)と念じたすると
名前:
種族:ウルフ
性別♀
HP73
MP11
筋力:81
知力:51
と、でた。
「あれ?お前名前ないの?」
(私達モンスターは名前をもたないの)
それを聞いた俺は
「じゃあ、お前の名前はウルだ!」
(それって私にあなたの仲間になれってこと?)
「え?仲間になってくれるの?」
(昔、聞いたことがある、私達の言葉を喋り私達と契約を結び私達を仲間にする人達がいるって)




