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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

本気で一から作るダンジョン

作者:さやか
ある朝目が覚めたら、人の言葉がわからなくなっていた主人公。
自分は人間だと強く思うが、急速に失われていく人間としての記憶。
突然の迫害。

魔物が住まう森の中に閉じこもる事しか出来ない。
そんな中、自分が人間以外の言葉なら理解出来る事に気付く。

人間でありながら、人間と認識されず、魔物とのみ意思疎通を行う主人公は最早人間社会には戻れない。

そんな主人公を哀れに思った森の魔物が言う。

この森で暮らせばいい。

受け入れてくれるのは森の魔物だけ。

しかし、文明社会に身を置いていた主人公にとって森の中で暮らす事は容易くない。

主人公は決める。
生きる為に、この森の魔物と共に人間から物資を分けて貰う事を。

人間を意思を持って襲う魔物が数多いる場所を
人間はこう呼ぶ。

『ダンジョン』と。


私は誰だ。
2017/03/28 13:04
私と妖狐
2017/03/28 22:38
私と町
2017/03/29 10:38
妖狐、語る
2017/03/30 11:57
主様、選択する
2017/03/31 12:22
開戦
2017/04/01 13:34
集落
2017/04/04 12:59
人間と邂逅
2017/04/05 15:58
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