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部活探しで大騒ぎ?!

どんな世代の人でも楽しく読める作品になってます!

始めのうちはキャラの区別が難しいかもしれませんが

自信作なので是非一度読んでもらえたらうれしいです!

あなたが好きな空はどんな空ですか


これは幼馴染男女五人が時には熱く、時にはほのぼのと高校生活を送る、そんなお話です………。



キーンコーンカーンコーン

四時限目の終了のチャイムが鳴る

せいごと真美が弁当を持って先に屋上に着いた

せいご「あー、授業疲れたー」

大きなあくびをしながらせいごはが言う

真美 「何言ってんのよ。あんたは寝てただけじゃない」

せいご「睡眠学習というものを知らないのかね?

この前の中間テストで俺にボロ負けしたのはどこの

どいつだっけ?」

真美 「ゲ!そ、それは……」

真美がせいごの目をそらす

二人が言い争っていると

美月 「二人とも何してるの?」

と美月が呆れた顔でやって来た

真美 「あ!みっきー、助けてー。せいごがいじめてくるーー」

と言いながら真美が美月に駆け寄った

せいご「は?!!!先におちょくってきたのは、真美の方からだ

ろ!」

すると真美は美月の背中からひょこっと顔を出して

真美 「べ~~~~~だ!」

美月 「ちょっと僕を盾にしないでよ……」

せいご「このやろ!」

我慢の限界に近づいてきたせいごは裾を捲り捲りあげなが

ら立ち上がる

美月 「まーまー、二人とも落ち着いて。ホントに仲がいいんだ

から」

美月が二人の仲裁に入る。このままだとまたいつものよう

にケンカが始まると思ったのだろう

「「仲良くない!!」」

二人がハモると目が合い、

せいご 「フン!」

真美 「プイ!」

お互いにそっぽを向いた

美月 「あはは……」

ここまで来てしまったら美月は苦笑いするしか無かった



しゅうご「わりー、当番で遅くなった」

こころ「私も係りの仕事で」

最後にしゅうごとこころが来て、ようやく五人が揃った


せいご「おっせいぞー」

真美 「食べちゃおうかと思ったよー」

しゅうご「わりー、わりー」


五人は円になって座ると

「それじゃー、「「「「いただきます!」」」」」




まー、これがいつもの風景だ。俺たちの五人は、昼休みにこうして屋上に集まりご飯を食べている。


おっと自己紹介がまだだったな。ここは俺が代表して

まずはこの俺、荒川しゅうご 一応この話の主人公をされてもらう。みんなからはよく言えば前向きで悪く言えばノー天気と言われる…


次に矢野せいご 天パ(自分ではくせっ毛と言っているが)がトレードマークのこいつは嫌なことに長身でスポーツ万能で勉強も出来るやつなんだよ。まー俺の永遠のライバルと言ったところか………別に悔しくないから……


気を取り直して!新田美月 五人のなかで一番秀才で中性的な顔立ちをしている美月はとにかく優しい!の一言につきるな。俺達四人がケンカになったらいつも仲裁に入ってくれる。ホントいつもお世話になってます!

だから俺達は美月に逆らえないからある意味俺たちのボス?


次は女性陣

安達こころ 俺とは家が隣通し。ショートカットで大きなタレ目が特徴的だ。こころはたまに奇想天外な行動をとるが決して計算して行動しているわけではなく、ドが付くほどの天然だから困ったものだ。ある情報によると隠れファンが多いらしい。


最後に前野真美 早速さっきもしていたが昔からせいごと真美は特にケンカが多い。ポニーテールでスレンダーな体型から想像できるように運動神経抜群!そしてなぜだか知らないが大仏と相撲観戦が大好きだ。


それでは本編に戻ろう!


しゅうご「はぁー……」

箸を置き下を向きながらしゅうごがため息をついた

真美「ため息なんてして、どうしたの?景気悪いわね」

しゅうご「いや、やっぱり部活に入っていれば今頃……」

せいご「まだそんなことを言ってたのか、今まで帰宅部だったしゅうには無理な話だったんだよ」

と小バカにしながらせいごが言う

こころ「しゅうくん……、しゅうくんなら出来てたよ!!!」

こころが拳を握りしめ言う

しゅうご「真美…、真美だけだよ……。そんなこと言ってくれるのは…」

思わず泣きそうになってしまう

せいご「同情してるだけだろ。そんぐらい分かれよ」

しゅうご「うるせーーー!!!」

しゅうごがせいごに飛び膝蹴りをくらわす



五人は小学校で出会いいつどんなときも五人一緒だった

しゅうご(そう…

あれは忘れもしないことだ。

それは四月のドキドキしながらも、新しい学校生活に胸を高鳴らせていた時のことだ…)

せいご「おい!何勝手に回想に入ろうとしてんだよ!」




四月

しゅうご「みんな部活なににする!?」

しゅうごが満面の笑みで言うと四人は目を合わせ

「「「「…………………」」」」

こころ「でも、屋上が使える学校で良かったね」

しゅうご「おーい…」

真美「ほんとだよね。県内じゃー、ここだけらしいよ」

しゅうご「おーい…」

美月「へー、そーなんだ」

しゅうご「おい!なんで無視するんだよ!!!」

真美「だって、しゅうごの口から部活って言う単語が出てくるなんて………

もしかして悪夢でも見てるの!!」

しゅうご「そ、そんなに言うか…」

こころ「で、なに部に入ろうとしているの?」

と問いかけてみると

しゅうご「愚問だな、こころよそれはもちろん、運動部だ!」

するとまた四人は目を合わせ

「「「「え?」」」」

四人がキョトンとした顔でしゅうごを見つめる

しゅうご「だからなんなんだよ!!」

せいご「何がって…お前、自分が中学の時何部だったか忘れたのか??」

しゅうご「Return home section

略してRHS部だか?」

ドヤ顔でしゅうごが言うと

せいご「何カッコつけてそれっぽく言ってんだよ。

確かに運動神経はいいほうだけど帰宅部からいきなり運動部はキツいぞ?」

こころ「しゅうくん…しゅうくんなら出来るよ!」

しゅうご「真美…真美だけだよ。そんなこと言ってくれるのは…」

せいご「同情してるだけだろ。そんぐらい分かれよ」

しゅうご「うるせーー!」

しゅうごがせいごに飛び膝蹴りをくらわすとそれに怒ったせいごがしゅうごに殴り返した



しゅうご「逆に四人は何部に入ろうとしてるんだ?」

そう言うしゅうごの頭には先ほどせいごに殴り返された大きなたんこぶがあった

美月「僕は入らないかな」

せいご「俺もパス」

こころ「私もかな?」

真美「はいはーーい私も!私も!」

一瞬場が静まり返り次の瞬間

しゅうご「はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

しゅうごの大声に屋上にいる周りの人たちはびっくりして五人の方を振り向いて様々な事を呟いている

その目線はもちろん気持ちいいものとは大分かけ離れていた


すると耐えきれなくなった真美は立ち上がって腕を組み合わせると

真美「しゅうご!いきなりあんなに大声にないでよね!!

変な注目浴びるじゃない!!」

しゅうごは本能的にヤバイと感じとりすぐさま真美の近くに行きスミマセンスミマセンと何回も土下座するのであった

せいご「逆にもっと注目されてないか………??」

こころ「うん…」

そう言うと二人は真美としゅうごから少し距離をとるのであった


しゅうご「で、なんで部活に入らないんだよ!

こころはいいとして」

こころ「え?なんで私だけいいの?」

しゅうご「だって真美は帰宅部だったじゃん

まー、それは言いとして他の三人は?」

こころ「しゅうくんも帰宅部だったじゃん…

いくら家が隣通しでもひどいよ……」

あからさまに悲しがるこころを横に

「僕は勉強かな…」

「そっか!みっきーは特進クラス希望だもんね!」

「うん。父さんが大学行け行けうるさいしね…」

「やっぱり美月は違うな!」


「私はもっと他の事がしたくって」

「何々?教えてよ!?」

「また今度ね!

そんなとこよりせいごはなんで入らないのよ!

剣道凄かったじゃん!」

「そーだよ、中学の時関東大会まで行ってたじゃん!」

「あのときのせいくんはカッコよかったねー」

四人が懐かしがっていると

「俺は……」

四人は何処と無く緊張が走った

「俺は…??」

「……………………

いろいろあるんだよ

ばーか!」

「なんだよそれ……。せいごも真美も隠し事なんてしてつまんないのーー」

「あはは……」

「ま、みんなしゅうと違ってノー天気じゃないってことだよ」

「なんだと!

この天パ野郎!」

「これは天パじゃなくて、くせっけだから!」

「そんなのかわんねーーよ!」

「変わるわ!ばか」

いつもの癖でついつい二人が熱くなっていると

「はいはいケンカはそこまで、話が進まないじゃん」

「「はーーい…」」

「いくら二人でもみっきーにはお手上げね」


「それでしゅうくん、体験入部には行ったの?」

復活したこころが言う

「それがさー、まだなんだよね

ほら一人で行くのって何かあれじゃん?だからさ、せいごと美月を誘っていこうかなって」

「え?しゅうくん、入部期間って」

こころが最後まで言おうとした時

「断る」

「ごめんねー、僕も」

まさかの返事に焦るしゅうご

「頼むよーー、来てくれよーー

一人じゃ行きづらいんだよーー」

少し間が空き

「もー、仕方ないなー」

「さっすがーー!美月。愛してるーーー」

苦笑いする美月

するとしゅうごはすぐにせいごの方を向く

ヤバイと思ったせいごは目を合わせないようにするが

「ジーーーーーーーー」

しゅうごが何か言いたそうに目を見てくる

「俺は行かないからな」

それでも

「ジーーーーーーーー」

「だからなんなんだよ!!」

「ジーーーーーーーー」

「……

わーったよ、行くよ行く」

するとしゅうごは自分では可愛いと思っている様な顔で

「もーー、せいごくんったらー照れ屋さんなんだからー

ほんとは行きたかったくせにーー」

その言葉に血管が二、三本切れたせいごは

「やっぱ行かん!!!!!!!」


キーンコーンカーンコーン

五時間目のチャイムが鳴りそれぞれが足早に廊下を走り部活に向かう

その中のいかにもだるそうにしている二人がいた

「なんで俺まで……」

「まー、いいじゃん」

「美月、お前は優しすぎる

だからしゅうがチョーシにのる」

「そ、そーかな……?」

美月が首をかしげると

「でもさ、しゅうごを見てるとなんか応援したくなっちゃうんだよね」

「まー、あいつは昔っからどんなことでも全力投球だからな」

そんな話をしながらしゅうごとの待ち合わせの体育館に向かっていると

「おーーーい」

二人が振り替えると

「こころ、真美どーしたの??」

「いやーーー、私たちも暇でして……」

「これじゃー、ますますあいつがチョーシにのるだろうが」

「まーまー」

「でもしゅうくん、気づいてるのかな……?」


四人が体育館に着くとジャージ姿に着替えたしゅうごが待っていた

「なんだ、結局みんな来たのか」

「で?何部から行くの?」

「ふ、ふ、ふ、…………

まずはバスケ部からだ!」



部員「君達入部希望者?

君達だったら大歓迎だよ!」

「いえ、俺達はあいつの付き添いなんで」

「うんうん」

「?」

バスケ部員がせいごの指差す方を見てみると


「よっしゃーやってやるぞーー」

いかにも初心者な感じが伝わっていた

部員「あーーーー、あの子ね……」

先ほどとトーンが少し下がっていた

部員「君達もどう!!!?」

目を光らせてせいごと美月の方を向く

しかし答えは変わらず

「「いえ」」


(よーーし。ここでいいとこ見せて印象良くするぞ!)



・・・・・・・・・・・・・


しゅうごの期待とは裏腹に

「おい……もう今ので十球連続で外してるぞ…………

流石に一回くらいは入れてくれよ……」

ため息をつきながらせいごが言うと

「う、うるせーー!難しいんだよ!

そんなに言うんだったら四人もやってみろよ!」


ってなわけで四人もフリースローに挑戦してみると

せいご 2球目でクリア 「よっしゃ!」

美月 3球目でクリア 「良かったー」

こころ 5球目でクリア 「やったー!」

真美 1球目でクリア 「お?入った」


・・・・・・・・・・・・


「やっぱりどっちか一人でもいいから入ってれない?!」

「いえ……」

「すみません……」

フリースローを見ていたバスケ部員に囲まれて勧誘される二人

「ねー、マネージャーやってみない?」

(かわいい) (かわいい)

(かわいい) (かわいい)

「いえ、すみません」

マネージャーに勧誘されるこころ

「ねーねー、バスケしよーよー、絶対才能あるよー」

「えー、ほんとですかーー!」

一緒に見ていた女子バスケ部から勧誘される真美


そして四人が注目を浴びている中……

(あの…………俺は?)

体育館の片隅でポツンとひとり立っているのであった



「むかん!」

「だからお前には無理と言ったんだ」

「お、おしかったよ!」


「次だ次!!」


サッカー部

「君達入部希望者?うれしいなー」

「いえ……あいつの……」

ミニゲームをするが初心者なので………………


「次だ!次」

陸上

回りが速くて着いていけない


バレーボール

スパイクを5回連続で空振る


柔道

受け身を取れず激痛


バドミントン

当てる気配がない……




「もーーーいやだーー!」

「しゅうご、大丈夫?!」

「てかなんでどの部も入部希望者を俺じゃなくてせいごと美月に間違えるんだよ。俺だっつーの!」

一人言のようにブツブツと呟く

「見た目?」

ド直球な解答にしゅうごは崩れ落ちてしまった

「真美、直球すぎ。しゅうくん死んじゃうよ」

「テヘペロ」


「でもどーするんだ?

俺達もこれ以上は流石に嫌だぞ?」


「俺さ……」

四人がしゅうごの方を向く

「俺さ、中学の時せいご、美月、真美がさ部活を一生懸命やってるとこ見て、確かにキツソーだったけど、それ以上に三人がすごくイキイキしてたんだよね。

それ見て「あー、なんで俺部活に入らなかったんだろー」って思って、高校になったら絶対何かやってやる!って思ってたんだけどやっぱり俺には無理だったのかな…………」

とそう言うしゅうごの顔はどこか遠くの空を見ている感じだった


美月「しゅうご……」

真美「しゅうご……」

こころ「しゅうくん…(私部活やってなかったんだけどこの流れに入っていいのかな?)」

せいご「しゅう、全くお前ってやつは…」

四人はそれぞれ涙をふくと


真美「よし!みんなでしゅうごに合う部活を探しましょ!」

「「「おーーー!」」」

「み、みんな!」

「おいおい、泣くのは部活がみつかってからだぜ?」

「そ、そーだな!」

「でもある程度回ったし他にしゅうくんに合いそうな部活と言ったら………」

「言ったら…………なぁー美月!」

「え?!僕?!部活と言ったら………ほらあれだよね!真美!」

「そりゃーもちろん………………ね……………………

三人一回集合!!!」

四人は丸くなってヒソヒソ話を始めた

「どーするんだよ、何もないじゃん?!」

「何他人事みたく言ってんのよ!

せいごもさっき「しゅう全くお前ってやつは」とか言ってカッコつけてたじゃない」

せいごの顔真似をしながら真美が言う

「やめてくれ………………恥ずかしい……」

「でも本当にどーするの?」


「あのー、ガッツリ聞こえてるんですけど……………」


「あ!」

何かを思い付いたように真美が言う

「何かあったか?!」

「何かってあんた、何隠してるのよ?!」

「何がだよ?」

「剣道があるじゃない?」

自慢げに真美が言う

「げ!それは……」

「なるほど!剣道ならせいくんにも教えてもらえるしね!」

「確かに……盲点だった」

「決まりね!じゃー、剣道部にレッツゴーー」

四人がもう剣道部に入部が決定したかのように騒いでいると

「おい!」

「何よ!折角いい雰囲気だったのに」

「わりー、でも多分……いや、絶対今までの部活のなかで剣道はしゅうに一番合わないぞ?」

「なんだよそれ?

ははーーーん。俺が強くなって剣道で負けるのが怖いんだろ?

そんなこと気にしてこのこのーーー、かわいいやつめー」

「ちっげーよバカ。だいたいしゅうに剣道で負けるはずないし」

「じゃーなんで?」

「美月、お前もか……いいか?剣道って言うのはな見た目以上に落ち着きが必要なスポーツなんだよ。まさにしゅうとは正反対なスポーツだろ?」

呆れた顔でせいごが言う

「は?俺の心はいつどもcoolだせ?」

「どの口が言ってるんだか……」

「まー、ここまで来たんだから行きましょうよ!」

四人はまた剣道部に歩き始めた



「俺は言ったからな…………」


五人が剣道部に着くと

「たのもーーーーーー!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・

※あまりにひどかったのでカットさせてもらいます


夕日が沈み始めカラスの鳴き声が響き渡る

「なー、俺のいいとこってなんだろーなーーー」

完全に自信を無くし、方針状態のしゅうごが明後日の方向をみて言う

「しゅうくん?」

「だから言ったんだ……あー、頭痛い……」


四人がしゅうごに遠慮して黙っていると

「まー、でもまだまだこれから!ってことで明日もよろしくー」

そう言うとしゅうごは四人を置いてとっとと帰ってしまった


「え、でも期限が……」

「ほっとけ、入部したいんならそんぐらい分かってるだろ」

「てさ立ち直り早!!!!まー、そこがしゅうごのいいとこなのかな?」


すると四人は黙り始め夕日をバックに

せいご(俺達は今日)

美月(何してたんだろ)

真美が(………………)

こころ(………………)



翌日

「じゃー、これで返りのHRを終わる」

先生が扉を開けて出ようとした時

「あ、部活の入部届け今日までだからなーー」

「え?」

しゅうごが振り替えると同じクラスの美月と真美が笑いをこらえているのがここからでもよくわかる



「なんでいってくれなかったんだよ!」

「先生何度も言ってたよ?それに入部届けにも書いてあったからてっきりわかってるかと」

「な、なんだって!!!」

「まー、まー、気を取り直して高校でもこの五人で青春を謳歌しよーーではないか!」



「俺の青春がーーーー」





読みにくい点も多々あったと思います。すみません

少しずつ成長していくので是非二話もよろしくお願いいたします!

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