判定は、アウトらしいです
すごく....短いです
次回から長くしたいです。
溶岩が天井から滴り落ちてくる。
クロネが頭に乗っているので、俺は自分の手を傘に変えて歩いている。
ヒメハルは、上から落ちてくる溶岩が勝手にヒメハルを避けている。
次のボス部屋が見えてきた。
「私の番だねー」
ヒメハルが手を前にかざしただけで、ボス部屋の扉は勝手に開く。おお、スゴイナァ。
ボスはマグマオーガ的な奴だったが、ヒメハルがもう一度前に手をかざすと、水紋のように、ヒメハルの手から空間の歪みが出てきて、それがボスの身体に触れたと思ったら奴の肉が裂けて飛んで行き、魔石だけが飛ばずに残った。
瞬☆殺
何でもアリだなこの子は。
「終わったよー?」
「うん、知ってる」
さぁ次へ行こう。
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効率重視。
みんなボスを瞬殺するので、俺も出会ったら即アームハンマー(笑)したり、見えない糸を使って斬ったり、オーバーヘッドシュートを決めたり、地面にパンチして穴を開け、その穴から下の階層に行ったりしまくった。
その結果....
『貴方達はイレギュラーです。直ちに消去を開始します』
「そっかそっか。ウケる」
こうなってる。今はもう溶岩を抜けて、広い洞窟のような景色になってるのだが、地面から筋肉ゴリラみたいな奴がどんどん湧き出てくる。ハードモードかな?
その奥にいる奴が、俺らをイレギュラー認定してくれた奴なのだが、ただの光の玉みたいなものなので、多分本体じゃない。
面倒なので、地面にパンチをして穴を開けようとしたが、さっきより地面が硬くなっており、普通のパンチでは穴が空かなかった。
『そんなことはもうさせませんよ』
光の玉がなんか言ってる。筋肉ゴリラが襲いかかってくるが、頭の上のクロネがファイアブレスで消し飛ばす。
「おすわりー」
ヒメハルは、筋肉ゴリラを手懐けている。やべぇかっけえな。
『........』
俺は久しぶりに腕を肥大化させる。筋肉ゴリラの腕より数倍でかい。
『え....』
そして地面を殴りつける。よし。
「ヒメハル、穴あいたぞー?」
「ほんとだー。じゃあねー」
ヒメハルは手懐けた筋肉ゴリラに手を振ってから穴に入る。続けて俺も入った。
「これってどうなってるんだ?」
「さぁ、私もこんな事は初めてさね」
着地。
「ここにもいるよー?」
前見ると、筋肉ゴリラやら巨大ワニやらが沢山いる。やったね。
『今度は逃がしませんよ?』
「まじかぁ、参っちゃうなぁ」
モンスター共は俺らを囲もうとするが、度を超えた、クロネのファイアブレスとヒメハルの指鉄砲が、それをさせない。
俺は何もしてない。
『.......っっ貴方達は、一体何なのですかっ』
「いやさっきお前俺らのことをイレギュラーって言ってたじゃん」
『そういう事ではありません!』
じゃあどうゆうことだよ。ってか何で敬語なんだろう? 俺達のことを敬っているのかな?ツンデレなのかな?
『貴方達が何者なのかを聞いてるのです!』
なるほど大体分かった。なんて答えようか?適当でいいや。
「ああ、俺達はアレだよアレ。焼きうどんだよ」
『ヤキ....ウドン?何なのですかそれは!』
「私も気になるー」
ヒメハルよ、お前は....もういいや。
「質問が多い奴だな。焼きうどんは焼きうどんだよ。それ以外の何でもない」
適当に答えとく。
『......まぁいいでしょう。貴方達が何者であれ、消去するのみです』
いいのかよ。思考放棄か?
「頑張ってくれや」
周囲のモンスター達は絶滅の一途を辿っているが、本当に消去しようとしてるのだろうか?




