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判定は、アウトらしいです

すごく....短いです


次回から長くしたいです。

 溶岩が天井から滴り落ちてくる。


 クロネが頭に乗っているので、俺は自分の手を傘に変えて歩いている。

 ヒメハルは、上から落ちてくる溶岩が勝手にヒメハルを避けている。



 次のボス部屋が見えてきた。


「私の番だねー」



 ヒメハルが手を前にかざしただけで、ボス部屋の扉は勝手に開く。おお、スゴイナァ。



 ボスはマグマオーガ的な奴だったが、ヒメハルがもう一度前に手をかざすと、水紋のように、ヒメハルの手から空間の歪みが出てきて、それがボスの身体に触れたと思ったら奴の肉が裂けて飛んで行き、魔石だけが飛ばずに残った。


 瞬☆殺


 何でもアリだなこの子は。



「終わったよー?」


「うん、知ってる」



 さぁ次へ行こう。





 ****



 効率重視。


 みんなボスを瞬殺するので、俺も出会ったら即アームハンマー(笑)したり、見えない糸を使って斬ったり、オーバーヘッドシュートを決めたり、地面にパンチして穴を開け、その穴から下の階層に行ったりしまくった。




 その結果....



『貴方達はイレギュラーです。直ちに消去を開始します』


「そっかそっか。ウケる」



 こうなってる。今はもう溶岩を抜けて、広い洞窟のような景色になってるのだが、地面から筋肉ゴリラみたいな奴がどんどん湧き出てくる。ハードモードかな?


 その奥にいる奴が、俺らをイレギュラー認定してくれた奴なのだが、ただの光の玉みたいなものなので、多分本体じゃない。



 面倒なので、地面にパンチをして穴を開けようとしたが、さっきより地面が硬くなっており、普通のパンチでは穴が空かなかった。


『そんなことはもうさせませんよ』


 光の玉がなんか言ってる。筋肉ゴリラが襲いかかってくるが、頭の上のクロネがファイアブレスで消し飛ばす。



「おすわりー」


 ヒメハルは、筋肉ゴリラを手懐けている。やべぇかっけえな。



『........』


 俺は久しぶりに腕を肥大化させる。筋肉ゴリラの腕より数倍でかい。



『え....』


 そして地面を殴りつける。よし。


「ヒメハル、穴あいたぞー?」


「ほんとだー。じゃあねー」


 ヒメハルは手懐けた筋肉ゴリラに手を振ってから穴に入る。続けて俺も入った。



「これってどうなってるんだ?」


「さぁ、私もこんな事は初めてさね」


 着地。


「ここにもいるよー?」


 前見ると、筋肉ゴリラやら巨大ワニやらが沢山いる。やったね。



『今度は逃がしませんよ?』


「まじかぁ、参っちゃうなぁ」


 モンスター共は俺らを囲もうとするが、度を超えた、クロネのファイアブレスとヒメハルの指鉄砲が、それをさせない。

 俺は何もしてない。


『.......っっ貴方達は、一体何なのですかっ』


「いやさっきお前俺らのことをイレギュラーって言ってたじゃん」


『そういう事ではありません!』


 じゃあどうゆうことだよ。ってか何で敬語なんだろう? 俺達のことを敬っているのかな?ツンデレなのかな?



『貴方達が何者なのかを聞いてるのです!』


 なるほど大体分かった。なんて答えようか?適当でいいや。


「ああ、俺達はアレだよアレ。焼きうどんだよ」


『ヤキ....ウドン?何なのですかそれは!』


「私も気になるー」


 ヒメハルよ、お前は....もういいや。


「質問が多い奴だな。焼きうどんは焼きうどんだよ。それ以外の何でもない」


 適当に答えとく。



『......まぁいいでしょう。貴方達が何者であれ、消去するのみです』


 いいのかよ。思考放棄か?


「頑張ってくれや」


 周囲のモンスター達は絶滅の一途を辿っているが、本当に消去しようとしてるのだろうか?



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