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第六話 『穴』
長さ加減が分かりませんので、短かったら短い、長かったら長い、と言って頂けるとありがたいです!!!
「なぁ……翔太?」
「なんだよ」
「この穴は……なんだろう?」
今、俺達は森へ来た。
周りは木、木、木。
見渡す限り、木以外何も無い。
だが、でかい岩が1つあった。
だいたい5mくらいの大きさで、直径2mくらいの穴が開いている。
こんな所にこんな岩があるのは少し不自然だ。
「こんな所に、こんな岩あったか……?」
「無かった……」
ボワッ
「うわ……ッ?!」
穴から急に何かが出てきた。
「ひっ人?!」
「バカヤロー! 俺様が人間に見えるかァ?!」
「うん、見える」
穴から出てきたのは、大体180cmくらいの男の人。
赤い!
全体的に。
髪の毛か赤くボサボサした感じで、目は赤黒い感じで、おまけに服も赤い。
「てゆうか……誰だよ」
「俺様? 俺様は勿論、妖怪だよ」




