お風呂に入れるようになる(かも)物語
お風呂に入りたくないから。
なんでお風呂に入りたくないのかを考える。
お風呂って、結構工程が多い。
シャンプーを手につけて、洗って、洗顔して、化粧落として、それで、タオルに石鹸つけて、体全身!全身拭いて、それで、湯船入って、でて、そっからも全身拭いて、それで服着て、保湿して、髪を・・・。
こんな!
めんどくさいこと!
したくない!
から。
考えてみた。
まず。
シャンプーを香りがいいのに変えた。
これをすることにより、いい香りだから風呂入りたいってなる。
次に。
湯船の温度を一度高くした。
これにより、あったまりたいって思えるようになった。
そして。
服は、最低限にしておいた。
これで、服を用意するめんどくささをそこまで大丈夫になった。
そして。。。
す
時間を測るようにした。
5分以内に出る。
そうすることにより、タイムアタックみたいで少し楽しい。
今日は。
これで。
頑張って入ってみる。
お風呂に入るまでの準備の時間をストップウォッチで測ることも今日はしてみた