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2話俺が求めていたもの

???「この世界の人達は可哀想だねぇ女神のような女性も少ない、スキルやアビリティ剣士やガンマンそういったもの達がいない世界...つまらないねぇ少しだけ覗きに来たが何も無い、この世界はただ権力者達が自分の思うままに権力を振るう世界民間人はそれに従う事しか出来ない世界私がいる世界は体術やスキルなどで勝ち上がる事で物事をひっくり返えせる強い奴が這い上がれる世界こちらの世界はそのような術がない

だからねぇ僕はこちらの世界に憧れている人達を私の世界に送り込んでいるんだよ、全て失敗終わった彼を覗くね?まぁこの世界にはあの因子が存在しない故に発展もしてない並行世界に鑑賞出来ない、魔法などといったものがオカルト扱いされるつまらないねぇこの世界と私の世界は恐らくあの日を堺に...」

俺こと神童神威は体育祭に参加していないというか出来なかったのだスキルがない故にだから俺は補習を受けている補習ていうか俺からしたら初めて授業を受けるようなものだ、新川先生「えー神威スキルの成り立ちからもう一度説明するぞ。スキルってのはなぁ、

1885年に地球に飛来した隕石の中からデルタモウイルスが発見されそれが世界中に蔓延したとこがきっかけだウイルスに感染したものは超能力や身体能力が強化されるのしかも人によって使える能力はばらばらだ

各国の研究者がデルタモウイルスを研究しそしてある実験をし分かったことがあるデルタモウイルスは比較的簡単に培養出来るというもそれとデルタモウイルスは、電子機器にも感染する」俺はその時思った「仮○ライダーエ○○イドのバグ○○ウイルスかよ」と当然この時は放映されてない一応この世界にも仮○○イダーとう○○○マンは存在している続けて新川先生が

「電子機器を使って人に感染をし能力を発言させる事が出来る、それと発現した能力の感染者のウイルスを電子機器に移して他人もその能力を使う事が出来る

が...何故お前は発現しないんだ?この世界みんな能力持ってるぞ?他人の能力も受けつけないなんて...変わった奴だなお前は」と新川先生は言ったそう言われても...ねぇ?この世界の俺は昔から能力が使えなかったのか?先生の発現を聞くにどうやら昔から能力は使えなかったようだ...はぁやっぱり異世界がよかった転生するなら...俺は酷く落ち込んだと同時に俺は思った

もしかして俺異能の能力を消す能力なんじゃないかと

とある作品の主人公の能力○○殺しもしかして俺はその力何じゃないかと登校中スマホで調べたがこの世界にはその作品はなかった...もうこの世界には異能の力があるからだと思う 新川先生が「俺のスキル見て使えるようになれスキルウォーターカッター!」と言った瞬間気円斬のようなポーズをし水が手から溢れ水が

チェーンソーの歯のように回転し勢いよく目の前の空き缶を切った、その時俺は笑ってしまったまじで?詠唱とかあるんだぁと大の大人が詠唱してるんだもん笑っちゃうよこれ俺のいた時代と速Twitter行きだぞと思いながら俺は見ていたそしたら新川先生が笑っている俺を見て「何がおかしいお前もこれくらい出来るようになれ」といって補習は終わったそれにしても高校までも似ているとは若干違うけど丁度その時大下という友人にすれ違った「神威補習終わった?バスケ見に行かない?」と大下は言った俺は「いいよー」と言って

体育館に向かってたその時目の前にとんでもない美人がいた俺は大下に「あの子だれ?」と聞くと大下は「

神崎青葉だよお前めっちゃやりたい、言うてたやん」と言われた俺は「あぁそうだった...」と返したが大下は不思議そうな顔をして俺の方を見たその瞬間彼女が振り返りこう言った「何か用でも?」俺はその時「何でもありません!!」と小声で言った彼女は俺の事を軽蔑ような目で見ていた、俺はその時思った始まった俺のストーリーがと



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