表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/3

第1話タイムリープを楽しもう!

???「誰でもよかったんだけどねぇ…何も出来ないような奴を呼んでしまった.....才能が無さすぎる何をやるにも...まあ、何も才能がないということは、

まあいい問題ないだろうプレゼントは与えたからな...」

俺は朝食を食べながら考えた、何故タイムリープしたのかと、まずタイムリープする方法して上げられるのは魂を過去に飛ばす事どういう事かと言うと幽体離脱状態になり過去に魂を飛ばして過去の自分の魂に憑依する事たしか、失敗したら魂が消えるし寿命が減るとかいわれてたなぁという事はこれは違うのか?など俺は考えていた、すると母親に「今日体育祭でしょ?Tシャツそこにあるからね!」と言われた俺はうんと返事をした。?俺は首を傾げた何故なら俺にはこの時代の記憶が無い!!俺が記憶してるのは事故に遭う前の記憶だけ、まあ、何となくの事は覚えてる体育祭が終わり、佐々木と西谷という友人とお泊まり会をし恋愛話をした事を、そんな事を考えているうちに学校に行く時間になった、祖父の車に乗って登校してる途中俺はとんでもないものを目にするそれは、見た事ない街並みだった!俺の住んでいた釜岩市は12年前に災害があり

街が壊滅状態で今は復興途中だったはず、

すると祖父に「神威は剣士だっけ?」と言われた

俺は混乱しこんな事を思った「ここ異世界だったんかいー!!!」と万事屋のメガネバリのツッコミをしてしまった、異世界と言うより...異世界?なんじゃそりゃとツッコミをしながら、祖父に「そうそう!剣士」と誤魔化した、そういえばカバン見てなかったけど何入ってるっけと思いカバンを開けたそしたらリンゴの時計みたいなやつと入館証みたいなやつが入っていた

入館証みたいなやつを見るとそこには

神童神威ランクFと書いてあった

俺はない頭をフル回転させ考察したこの世界はランク

で身分が分かれている事を...タイムリープだけどちょっと違う俺は数々の転生ものや、タイムリープの作品を見てきたけど明らかにそんな作品にはないような世界だったそもそも俺がいた時代?世界には剣士愚か魔法、超能力がない世界だったのだ、周りを見渡しても技術に関しては俺がいた時代とは変わらない、LINEを見ても友達関係も同じだ!俺は思ったこの流れ絶対可愛い女子が学校にいて恋仲になるやつだと!!何故なら俺はおそらく最低ランクでデバイス見てもスキル欄空白つまり最弱という事大体こういう奴はこの世界だとモテる!!よっしゃー!!楽しくなってきたぜ!!!ここからは俺のステージだ!!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ