表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/3

プロローグ

俺は神童神威25歳アニメ、YouTubeが好きな25歳フリーターである。俺は家に帰宅中の車の運転で気分よく歌を歌っていた、しかし突然道路に飛び出してきた、鹿を避けようと、左にハンドルをきった、しかしその時思いっきりアクセルを踏んでしまいガードレールを突き破り川に車が思いっきり着地した、凄い衝撃だったそれと全身に金玉を蹴られた100倍位の痛みが走った、そして俺は意識を失った...

のだが、突然意識が回復し目を開けたらそこは布団の上だった、嫌な夢だなぁと思いながら、いつも枕の横に置いてあるスマホを手に取ったしかし手に取ったスマホは高校時代に使っていたものだった、そして母親の声が聞こえた起きてたー?と母親に呼ばれてリビングに行くとそこには高校の制服があった俺はおかしいと思いスマホのカレンダーを見た、そしたら2015年5月○日と表示されていた、俺はこの時考えた俺はたまに事故に遭う夢を見るしかし、痛みなどはなかった、今回は痛みがあったこれを踏まえて考察した結果、ある結論に達したタイプリープだと!!!俺はテンションが上がった!!、と同時に転生じゃないんだという.....なんというか悲しい気持ちになってしまった、普通の人ならタイムリープ出来ただけでも、嬉しいと思う、だが俺は違う!!!

俺は転生がよかったー!!!





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ