第六十四弾 小説ジャンル解説! 第16位~18位
『おしえて!エリックさん』
エリックとぽん吉の小説ジャンル解説! 第16位~18位
エリック
「さて、ランキング2回目! 今回は第16位から第18位までを紹介していくよ!」
ぽん吉
「まだまだ序盤やけど、だんだん作家のこだわりが見えてくるジャンルも登場してくる頃やな。ほな、まずは16位からいこか!」
第16位 詩・エッセイ的文学作品
エリック
「第16位は――詩やエッセイ的な文学作品! 言葉の響きや感性を大切にしたジャンルだね」
ぽん吉
「SNSとめっちゃ相性ええんよ。短くても心に刺さるフレーズが、写真と一緒にシェアされて広まるんやな。」
エリック
「読みやすさより、読者の心に余韻を残す表現が評価されるんだ。」
詩・エッセイ風 例文
朝の光が、机の上のコップに映っていた。
それだけで少しだけ、今日を信じられる気がした。
誰にも言わないけれど、こういう瞬間が私は好きだ。
ぽん吉
「短いのに情景が浮かぶなぁ。こういう感じる文学が好きな人にはたまらんジャンルやで」
第17位 伝記・ノンフィクション小説風
エリック
「第17位は――伝記・ノンフィクション小説風! 実在の人物や史実をもとにしたジャンルだよ」
ぽん吉
「ほんまの話ベースやから説得力が段違いやな。偉人でも、現代の企業家でも、スポーツ選手でも映えるジャンルや」
エリック
「現実の重みを小説的な構成で描くから、学びとドラマの両方を味わえるんだ」
ノンフィクション小説風 例文
彼が初めて工房に入った日の記録が残っている。
焦げた木の匂いを吸い込みながら、少年はこう呟いたという。
――ここが、僕の始まりだと。
ぽん吉
「史実に、物語の息を吹き込むんがこのジャンルの醍醐味やな!」
第18位 スチームパンク/オルタナ歴史
エリック
「そして第18位は――スチームパンク/オルタナ歴史!」
ぽん吉
「歯車、蒸気、ゴーグル、クラシックな軍服! それにもし、歴史がこうだったらいう発想を混ぜ込むんや!」
エリック
「ビジュアル面の魅力も大きいし、コアなファン層がしっかり支えているジャンルなんだよね」
スチームパンク風 例文
蒸気管が唸りを上げ、青い霧が路地を満たす。
発条仕掛けの兵士が通り過ぎるたび、地面がかすかに震えた。
少女はゴーグルを押し上げ、改造飛行艇の影へと駆け込んだ。
ぽん吉
「おお、いきなり歯車の音が聞こえてくる感じや! 世界観の濃さがポイントやなぁ」
エリック
「というわけで、第16位から第18位まで紹介しました! 少しマニアックだけど、知れば知るほど奥が深いジャンルばかりだね!」
ぽん吉
「ほんま、小説の世界は広すぎてワクワクするな!」
次回予告
エリック
「次回は――第13位~15位! エンタメ寄りのジャンルがいよいよ増えてくるよ。お楽しみに!」
提供
この番組は――
歯車が余ったらインテリアにしよう! スチーム雑貨店
書きかけのエッセイは机の引き出しで熟成させよう! ポエム保存協会
……ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。




