第十九弾 その注意文、大丈夫?エリックがあなたの物語をチェック!
『おしえて!エリックさん』
~その注意文、大丈夫?エリックがあなたの物語をチェック!~
エリック
「やあやあ、みなさんこんにちは!
創作安心アドバイザーにして天魔界調査人、エリックです!」
ぽん吉
「関西支部・ぽんぽこ検閲団のぽん吉やで~。
今日は真面目やで?“注意文チェックSP”やからな!」
エリック
「今回は視聴者投稿スペシャル!
“この注意文で大丈夫?”っていうリアルなお悩みにズバッと答えていくよ!」
第一章:投稿作品のジャンルと描写をチェック!
投稿内容:
「戦争や奴隷、暴力・拷問の描写があります。
どこまで書いていいのか迷ってます……注意文ってどう書くべき?」
ぽん吉
「これは“書きたいけど不安勢”やな。ワイも通った道や!」
エリック
「描きたい世界があるなら、読者にちゃんと“予告”を出しておこう!
この内容だと、ジャンルは明確に“ダークファンタジー”、
対象年齢はR15~R18相当ってところだね」
ぽん吉
「これ、“ぽんぽこ日和”じゃ流されるタイプやな(苦笑)」
◆第二章:エリック印!注意文テンプレ集
エリック
「作品冒頭に載せる注意文、こんなふうにしてみよう!」
全体に関わる描写がある場合:
※本作には戦争・暴力・拷問・奴隷制度に関する描写、
および死・出血・精神的苦痛を伴う表現が含まれます。
本作はフィクションであり、実在の人物・団体・事件等とは一切関係ありません。
苦手な方、精神的に不安定な方はご自身のペースでお読みください。
ぽん吉
「これなら“配慮してるで!”って読者にもサイト運営にも伝わるな!」
エリック
「さらに丁寧にするなら、章ごとに注意を加えるのもアリ!」
章ごとの注意例:
【この章には暴力的・グロテスクな描写を含みます】
【精神的ショックを伴う表現あり。閲覧にご注意ください】
エリック
「読者に“読む選択肢”を渡すって、大切なことだよ!」
第三章:やりすぎ?判断の目安!
エリック
「ここでは、“どこまでなら大丈夫?”を考えるチェックポイントを紹介!」
拷問描写の例:
血の色、痛みの感覚 → セーフ(読者の想像力に委ねる)
道具の詳細な使い方、断末魔のリアルな音 → アウト(過激すぎ注意)
奴隷制度の扱い:
被害者の視点、心情の描写あり → OK
ただの演出や性的搾取描写 → NG・要注意!
“死”の描写について:
物語の主軸に関係し、演出として必要 → OK
単なる見せ場・刺激目的 → NG(読者の心がマヒする危険)
ぽん吉
「“痛みを通して何を伝えるか”がポイントってことやな」
エリック
「その通り!表現は伝えるための手段、“ショック映像”が目的にならないようにね」
第四章:読者との信頼を築こう!
エリック
「物語を届けるうえで一番大事なのは、“描く自由”の前に“読む自由”を尊重すること!」
ぽん吉
「そやそや。読者が読む・読まへんを選べるよう、ちゃんと道しるべを置いとこな!」
おすすめの投稿スタイル:
冒頭に:総合的な注意文
章の前に:個別の注意表記
サイト設定で:タグ、年齢制限、ジャンルを正しく設定!
ナレーション
「物語は、読者の心を旅させる地図。
でも行き先が過酷な荒野なら――注意標識、ちゃんと立ててあげよう」
まとめ!エリックとぽん吉の“三か条”
エリック&ぽん吉(声を揃えて)
「せーのっ!」
注意文は読者の命綱!
描写は“必要な重み”と“心の対話”で!
読者を守る配慮のひと言を忘れずに!
(エンディング)
エリック(白衣を脱いでリラックス)
「ふぅ~今日はしっかり語ったね!」
ぽん吉
「次回は……~恋と描写は紙一重!? エリックと妖怪コンビの“愛のガイドライン”~や!」
エリック
「うわっ、先に言っちゃった(笑)
それじゃあ、また次回も、安心・安全な創作ライフを――」
「バイバ~イ!!」
次回予告
『おしえてエリックさん』
恋と描写は紙一重!? エリックと妖怪コンビの、愛のガイドライン
【提供】
セーフティ文芸協会/ぽんぽこプロダクション/黄泉TV




