表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小さな村の春景色  作者: 91hamedori


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

4/24

第4章 盗聴

二人は学校を出て、寺の前を通りかかったとき、蘭月が心に浮かんだものを思い浮かべて、成剛に言った。「ここで待ってて。私は寺の方を見てくるわ!」


  成剛が聞いた。「何を見に行くんだ?」


  蘭月は本当のことを言わず、「最近あそこが幽霊が出るって噂よ。ほんとかどうか見てくるわ」と答えた。


  成剛は心配そうに、「蘭月、一緒に行くよ。本当に幽霊が出たら、俺がぶっ飛ばしてやるよ」と。


  蘭月は一人で行くと頑なに、「ここで待ってて。本当に幽霊が出たら、呼んであげるから」と言い、寺の方へそっと歩いていった。成剛は彼女が自分を連れて行かないのを見て、仕方なく諦めた。


  蘭月が寺に近づくと、中からかすかな物音が聞こえてきた。何の音かわからない。半開きの寺の扉に近づくと、中から息づかい、うめき声、淫らな喘ぎ声、汚い言葉が聞こえてきた。蘭月は娘ながら、そんなことくらいわかった。顔が熱くなり、立ち去ろうとした。


  その時、中の声が少し静かになり、会話が始まった。蘭月は好奇心がわき、中で楽しんでるのが誰か知りたくて、耳を扉に押し当ててじっと聞いた。


  女の声がした。「今日どうしたの? そんなにヤらずにイっちゃうなんて。」


  声は細く、風情たっぷりだった。


  男の声が答えた。「言わないでくれよ。この数日、うちの女房がくっついてきてヤりまくって、体がバラバラになりそうなんだ。」


  声は太くガラガラで、病気みたいだった。


  女が怒ったように、「他の女をヤって疲れたんじゃないの?」


  男がへへっと笑って、「そんなわけないだろ。俺の女房以外じゃ、お前だけだよ。」


  女が鼻を鳴らして、「本当? みんなお前とお前の嫂さんと一線越えてるって言ってるわよ。」


  男が怒鳴った。「クソくらえだ。嫂さんは松の皮みたいに年寄りだぞ、そんなのに手ェ出すかよ。」


  女が笑って、「じゃあ、嫂さんが松の皮みたいじゃなかったら、ヤるのね。」


  男が罵った。「この小さい淫乱まんこ、余計なこと言うなよ。」


  女が咳払いして、「まあ私が余計言ったとしても、そんなことないわよ。もう一つ聞くけど、正直に答えて。」


  男が言った。「もう一発ヤってから聞けよ。」


  女が、「先に答えてからよ。」


  男が苛立って、「早く言えよ、早く。」


  女が聞いた。「この前、風淑萍がお前のとこでお金借りたって? 寝ないと貸さないって言ったんでしょ?」


  男がひひっと笑って、「お金借りたのは本当だけど、俺は寝てねえよ。」


  女が、「お前は寝たがってたけど、向こうが嫌がったのね。この村長、面目丸潰れだわ。」


  村長が弁解。「俺が本気で強引に行かなかっただけだよ。じゃなきゃ、逃げられるかよ。」


  声に不満がにじんでいた。


  女が、「ようやく本当のこと言ったわね。あんたほんとにそんな気あんだ。」


  村長が笑って、「まあ、そんな気もあっても普通だろ。誰があいつを綺麗だって言わないんだ。この村の婆さんの中じゃ、一番いい女だよ。」


  女が慌てて、「じゃあ私は?」


  村長が、「お前の方が上だよ。」


  女が淫らに笑って、「まあ、そうよね。」


  村長が付け加えて、「ベッドの上じゃお前が上だよ。あの淫乱な鳴き声で、男の魂抜いちまうし、血まで絞り取っちまう。」


  女が甘えて、「それじゃあ私を責めてるの? 見なさいよ、命かけてやるわ。」


  中からちゅっちゅっと音が聞こえ、二人がキスしてるのがわかった。外の蘭月は、母さんがお金借りに行ってたなんて知らなかったし、村長が母さんにそんな邪念を抱いてたなんて。心の中で、人間って怖いわ、普段は紳士ぶってるのに、こんなにいやらしい本性があるなんて。


  しばらくして、女がまた言った。「婆さんの中じゃあいつが一番綺麗なら、娘の中じゃあいつの三姉妹が一番よ。」


  村長が、「そうだな、へへ、あの家の娘は一人より一人水靈だぜ。全員俺に一発ずつヤらせてくれりゃ、すぐ死んでも本望だ。」


  女が罵って、「馬鹿な夢見てなさいよ。あ、そうだ、お前の甥っ子が蘭強にやられた件、お前の兄貴夫婦があいつん家に乗り込んだの知ってるでしょ?」


  村長が、「そんな大事なこと、知らねえわけないだろ。」


  女が、「どうすんのよ?」


  村長があっさり、「どうするって? 全部調べてわかったよ。馬五の奴が先に蘭月をからかったんだ。蘭強が姉貴の仇討ちしただけだよ、何も悪くねえよ。」


  女が強調、「あいつはお前の甥っ子よ、外野を助けるの?」


  村長が鼻を鳴らして、「理の側につくんだよ。甥っ子だろうが村長は理屈通りにやるさ。」


  女が笑って、「理屈ねえ。あんたが理屈通りにやってりゃ、私みたいな人妻をヤったりしないでしょ。」


  村長がへへっと、「お前が誘ってきたんだろ? ただでまんこヤれるのに、断るかよ。」


  女が鼻を鳴らして、「私を淫乱女扱い? 許さないわ。村長のくせに、志気あんのかしら。なんでこんな幽霊屋敷みたいなとこでヤるのよ、寒いし怖いし。」


  村長が、「気に入らないなら、もっと暖かくて快適なとこでヤれるぜ。」


  女が、「どこよ?」


  村長が、「夜お前の家に直行だ。お前の旦那に酒と肴用意させて、飲んだらヤるよ。」


  女が怒って、「ダメよ、あいつ荒くれ者だぞ、お前と喧嘩になるわよ。」


  村長が笑って数回、「よしよし、無駄話はいいから、時間ねえよ、もう一発ヤらせろ。」


  女が笑って、「まだイケんの?」


  村長が、「イケねえわけねえだろ。触ってみろよ。」


  女がまた、「触ってもダメだったら?」


  村長が、「じゃあ口でしゃぶれよ。」


  女が笑って、「お前のそのヘナチョコちんぽで人妻ヤるなんて! もっと買っときな…」


  言葉の途中で声が止まり、何か口を塞がれたみたい。続いてちゅっちゅっと音、気持ちよさそうな荒い息づかい。村長が褒めて、「上手い、上手いよ。お前天性の淫乱まんこだな、ちんぽしゃぶるのも一級品だぜ。」


  外の蘭月は一瞬でわかった。再び聞いていられず、振り向いて忍び足で数歩進み、ダッシュで逃げた。二人がヤってたこと、しゃぶってたこと思い出すと、全身がむずむずした。心底嫌悪感と苛立ちが募りつつ、なぜか名前のない喜びも。体の中に火が灯ったみたいで、何かが溢れ出しそう。幸い蘭月は理性で、そんな不健全な感覚を振り払った。


  命の逃げ方みたいに走って戻ると、路口で成剛が見当たらない。びっくりして緊張した。真っ暗闇で一人ぼっち、どうしよう。ぐるっと周りを見回し、心で成剛を責めた。どこ行ったのよ、いざって時にいないなんて。


  その時、木の後ろから成剛が出てきて、後ろからぎゅっと抱きついた。蘭月が「あっ」と叫ぶと、成剛が「静かに、俺だよ」。


  腰は細く、体は温かく、香りが霧のように包む。乳房は大きく張り出してるんだろうな、手で確かめたいけど、度胸がない。


  蘭月は二日しか会ってないのにこんな大胆かよと思い、抵抗して怒鳴ろうとしたが、成剛はもう離した。成剛は加減を知ってて、わざと隠れて緊張させて驚かせ、小さな便宜を図った。本当は普段紳士なのに、蘭月を見ると我慢できず、抱きつきたくなる。


  蘭月は怒りが込み上げたが抑え、「早く行こ、ここ怖いわよ」と急かした。


  成剛は便宜を図れて上機嫌、「あっちで何見たんだ?」と聞いた。


  蘭月はため息、「聞かないで」。


  先を歩いて家に向かった。成剛が慌ててついてくる。本当は自分も見てみたかったが、今は蘭月が大事だ。


  家に着くと、餃子は包み終わり、母と姉妹三人が西部屋で話してた。蘭花は成剛を見て立ち上がり、挨拶して東部屋へ連れて行った。


  蘭花が成剛に布団を敷きながら、道中はどうだったかと聞いた。


  成剛が、「順調だったよ。ただ帰りに、お前の姉ちゃんが寺に寄ったんだ!」


  蘭花が声を潜めて、「どういうこと?」


  成剛は首を振った。


  蘭花はそれ以上聞かず、「道中、姉貴の便宜図ったりしなかった?」


  成剛がへへっと、「お前の姉ちゃんは氷山みたいに冷てえよ、そんな度胸ねえよ」。


  さっきの腰を抱いた感触を思い出し、心が酔った。


  二人は他愛ない話をして、蘭花が、「寝ましょ」。


  成剛が西部屋を覗いて、「もうお前らと一緒に寝ないの?」


  蘭花が布団一組、二つの枕を敷き、微笑んで、「私と一緒に寝たくないの?」


  顔に媚態が浮かび、性的な暗示。


  成剛が、「それが一番だよ」。


  目が輝いた。蘭月で起きた衝動が火の塊になり、体が熱い。今夜は蘭花の小穴で爆発させる。


  蘭花がランプを消し、二人は炕に上がり、本番の準備。


  服を脱ぎ捨て、被団の中で絡みつく。成剛は彼女の温かく滑らかな体を撫でながら、「蘭花、今夜熱いな」。


  蘭花が男の乳首にキスして、「二日ぶりよ、たっぷり奉仕してあげる。あなたもがんばって、私を早く孕ませてね」。


  成剛が、「そうだな、子供が必要だ」。


  今回の目的を思い出した。妊娠もその一つ。蘭花は田舎の空気がいいって。なんとしても子供連れて帰る。


  蘭花が息を荒げ、「剛兄、横になって。私がやるわ」。


  成剛は望むところ。仰向けになると、蘭花が被団を剥ぎ、股間に伏せた。両手でちんぽを重ねて握り、硬さと逞しさを確かめる。あのそれはもう恐ろしい鉄棒、いつでも欲しがる穴に突っ込みたくてうずうず。


  蘭花は握ってしごき、押し引き、愛玩の玩具を思う存分弄ぶ。このちんぽが何度も快楽をくれたと思い、魂が浮き、淫汁が滴り、ヤりたくてたまらない。


  成剛は気持ちよすぎて息が荒くなり、「蘭花、好きなら舌で舐めろよ。お前のフェラ、最高だぜ」。


  愛する男の前で恥ずかしがる必要なし。蘭花は両手でちんぽを握り、舌を出し、亀頭を優しく舐め、成剛が「ああっ」と叫ぶほど爽快。


  蘭花が二口舐めて、「剛兄、気持ちいい?」


  成剛が荒い息で、「最高だよ、蘭花、飛んじまいそうだ」。


  蘭花は喜んで舐め回し、吸い、キス、ちゅっちゅ音を立て、下の二つの玉も逃さず。あのそれはどんどん膨張、生き物みたいにピクピク、蘭花の奉仕に応えて。


  成剛は震え、起き上がり蘭花の乳房を弄び、握捏、蘭花も哼き声を上げる。この張りのある丸い逸品、毎回手放せない。揉み潰したいほど。一方、蘭月の乳房を思い浮かべる。あれはでかくて魅力的、初めて見た時から欲情した。絶対にチャンス作って服を剥ぎ、真実を見たい。今揉んでるのが蘭月の乳なら、天国だぜ。


  蘭花は男の心など知らず、ちんぽを綺麗にしゃぶり、最大限に膨張させる。「剛兄、まだ食べる?」


  成剛が、「蘭花、尻をこっちに。お前の小穴も舐めてやるよ」。


  蘭花は大喜び。成剛は滅多に舐めてくれない。なぜかわからないし、彼の興奮が他の女への妄想から来てるのも知らない。その女たちは自分と直結してるのに。


  蘭花が素直に69の体位で互いの性器を舐め合う。蘭花の尻が目の前、成剛は馴染みの女の匂いを嗅ぎ、嫌味じゃなく欲情を煽る。


  成剛の両手が尻を滑り、掴み、肉感と弾力を味わう。正直、蘭花の尻は蘭月ほど大きくなく、岳母に敵わないが、丸く滑らかで張ってる。馴染みの尻を撫でながら、心は岳母へ飛ぶ。ああ、岳母の尻は最高だ。脂っぽい肥美さ、完璧な丸み、豊満さでよだれが出る。成剛は蘭花を貪るように撫でつつ、心は岳母一色。欲火に焼かれつつ、この夢は心に封印、実現不可能だと知ってる。


  手だけじゃ物足りず、成剛は口を近づけ小穴にキス。蘭花は舌の突きに美しく呻く。成剛が、「蘭花、声抑えろよ、聞こえちまう」。


  蘭花が、「構わないわ、気持ちいいのよぉ」。


  お返しに蘭花は頭を下げ、再びちんぽを咥え、舌を駆使、成剛は口内射精寸前。


  成剛はもう我慢できず、「蘭花、乗れよ」。蘭花大喜び、体を返し跨がり、ちんぽをゆっくり小穴に沈め、花心に当たるまで。蘭花は長く息を吐き、かゆみが和らぐ。


  蘭花が軽く尻を捻り、体内でちんぽの衝撃を味わう。成剛の両手は乳房を搔き回し、男の最愛玩具。


  蘭花が淫らに動き出し、胸と下の快楽が電流のように走り、「剛兄、すごいわ、死んじゃうぅ」。


  成剛が得意げに、「まだ死ぬなよ、もっと楽しませろ」。


  下身を激しく突き上げ、ちんぽがリズムで淫穴を叩く。淫水たっぷりでぷちゅぷちゅ音が響き、蘭花は恥ずかしくも喜ぶ。隠さず、むしろ激しく締めつけちんぽを噛み切る勢い。


  しばらくして蘭花が疲れ、成剛に伏せる。成剛笑って、「もうダメか? 俺の番だ」。


  尻肉を掴み、下から突き上げ、蘭花を淫叫させる。感謝に蘭花は成剛の顔にキス、舌を差し出し。成剛は得意に、力強く肉体を攻める。


  この体位じゃ男らしさが出ねえと、成剛は体を返し蘭花を押し倒し、尻を振り、呼呼と挿入。水音に小腹のぱちんぱちんが加わり、毎突きで亀頭が花心を叩き、蘭花の呻き、歓呼、淫叫が混じり、最高のハーモニー、大胆に快楽を吐露。


  成剛は両手で乳を握り、ヤりながら、「蘭花、俺のちんぽ気持ちいいか?」


  蘭花が哼き、「いい、死ぬほどいい、肏き殺してぇ」。


  両腕で男の首を抱き、尻を全力で合わせる。


  成剛が全力で数百回突き、蘭月が限界。「剛兄、もっと速く、死ぬぅ」。


  成剛は両脚を肩に担ぎ、全速力ダッシュ。「蘭花、俺に肏かれるの好きか?」


  蘭月が、「好き、好き、一生肏いてぇ」。


  成剛は興奮の隙に、「蘭花、お前の家族全員ヤりたいんだけど、いいか?」


  蘭花は絶頂寸前、理性を失い、「ヤって、好きにヤって、あなたが喜ぶなら」。


  成剛が猛突き、小声で、「お前の姉貴、妹、母親も、みんな肏き殺したい」。


  蘭花が哼き、「剛兄、ヤって、誰でもいいわよ」。


  成剛は狂喜、一気に蘭花をイカせ、自分も少しヤって淫穴に射精。


  成剛は静かに蘭花に伏せ、蘭花が頭を撫でながら、「剛兄、あの言葉本気じゃないわよね。みんな肏いちゃダメよ、報いがあるわ」。


  成剛が口にキス、「わかってるよ、そんなことできるかよ」。


  蘭花が微笑、「あなたは君子よ、獣にはならない」。


  成剛は笑ったが、心では、普段はやらねえが、天がチャンスくれたら逃すかよ? 蘭月の乳、岳母の尻、成長中の蘭雪を思い、心が猫に引っ掻かれるよう。


  後で蘭花を抱いて寝る。蘭花は夢の中、成剛は目覚め、心で、裸で西部屋に飛び込み、皇帝みたいに三美女を独占できたら、明日死んでもいいぜ。


  翌朝、蘭花が先に起き、西部屋へ。母と大姐が着替え中、小妹蘭雪は被団に潜ってひひ笑い、顔芸。蘭花は意味わからず、「ガキ、何やってんの?」


  大姐を見ると、美目で自分を見て、頰を赤らめ怪しい。


  蘭花はさらに不思議、風淑萍を見ると、不機嫌に睨んでる。「お母さん、どうしたの? みんな様子変よ、人変わったみたい」。


  風淑萍が布鞋を履きながら怒って、「お前みたいな淫乱になるなんて、別人だわ」。


  蘭花が、「お母さん、私どうしたの?」


  風淑萍が東部屋をちらり、「昨日の声、デカすぎ。全村聞こえたんじゃないの?」


  指で顔を指して恥ずかしがらせる。


  蘭花はようやく気づき、赤面、低頭、「嬉しかったのよ、これからは小さくするわ」。


  蘭雪が大目で被団から腕を出し、姉の手を掴み、「二姉、あれそんなに気持ちいいの? 教えてよ」。


  風淑萍が笑骂、「小僧、余計な詮索すんなよ。お前も悪くならないでくれ」。


  蘭雪の腕を被団に押し込み、見せびらかさないように。


  風淑萍が飯作りに行き、蘭月も不在。蘭雪がひひ笑い、「二姉、昨日の言葉全部聞いたわ。恥ずかしー」。


  舌を出した。


  蘭花は下品な言葉を思い、「何聞いたの? お母さんとお姉さんも?」


  蘭雪が、「部屋じゃ哼き声しか聞こえなかったわよ。言葉は私だけ」。


  蘭花は半分安心、「お前はどうやって?」


  蘭雪が、「夜、外で小便してたら聞こえたの。気持ちいい、美死ぬって」。


  蘭花が慌てて蘭雪の口を塞ぎ、「妹よ、これ絶対他人に言うなよ、笑われちゃう。いいもの買ってあげるから」。


  蘭雪が目輝かせ、「一姉、安心して。私はガキじゃないわよ、そんな馬鹿じゃない」。


  蘭花は安心、蘭雪の可愛さに被団に手を入れ、体を撫で、心で、こんな上玉の肌、将来どこの男のものになるやら。


  飯後、蘭月が出勤。風淑萍は他家で稲仕事の話。蘭花は母に、城へ風呂に行き、成剛を連れてくと言う。


  蘭雪が飛び上がり、「一姉、私も風呂入りたい、連れてって」。


  蘭花が、「家で洗濯じゃなかったの?」


  蘭雪がくすくす、「明日でいいわ、時間あるもん」。


  蘭花が成剛を見、成剛が笑って頷く。小姨子好きだ。越軌はできねえが、見て声聞くだけで眼と耳の養分。


  蘭花は蘭雪と成剛を連れ、村口で車を止め、県城へ。車はもう混んでて、同じく近所民。みんな蘭花姉妹を知ってる。質素な農民の中に、成剛も農民気分。


  蘭花と成剛は車枠を掴み、目が合い笑顔、愛情たっぷり。蘭雪が見て、心、二姉は幸せね。私もいつかこんな男見つけるわ。大学行ったら、これ以上ないの探す。


  城に着き、蘭雪が文句、「腸子が揺れて壊れそう。帰りは絶対乗らねえ、歩くわよ」。


  蘭花が笑い、「歩かなくていいわ。お舅さんのとこ行ってて。月曜学校だし、往復無駄よ」。


  蘭雪が、「ダメ、洗濯してない。二姉が洗ってくれたら残るわ」。


  蘭花が呵呵、「妹よ、私の洗濯すら誰もやってくれない。一枚十元で洗濯雇う?」


  蘭雪がひひ、「十元よ」。


  蘭花が、「強盗かよ」。


  蘭雪が目を回し、「二姉、兄貴どこ行ったかな?」


  蘭花が、「奴の狐友犬友いっぱい、どこに隠れたか」。


  蘭雪がため息、「バイク持って逃げやがって。私が使いたかったのに、自転車きついわ」。


  蘭花が、「飯食うのに力入れなきゃ飲み込めねえだろ、食うだろ」。


  蘭雪が蘭花に笑い、「二姉、いつバイク買うの? 貸してよ」。


  言葉は蘭花に、目は成剛。決定権は姐夫。


  蘭花が首振り、「買うも何も、家にお金ねえわよ」。


  蘭雪が手を引き、「二姉、今家で一番金持ちはあんたよ。買わないとバイクいつ乗れるの? 兄貴ケチで、一度も貸してくれねえ、宝物みたいに」。


  蘭花が手を振り、「結局乗りたいだけか。私たち村に少しだけよ、バイク持って帰れねえわ」。


  蘭雪が、「面倒なら置いてって。私が預かるわ。次来たらまた乗って」。


  蘭雪の目に狡猾な光。


  蘭花が頭を軽く叩き笑骂、「鬼娘、花心多すぎ」。


  蘭雪が両手で引き、「二姉、買うの買わないのぉ!」。


  目が成剛をチラチラ。成剛は黙って美女の表情と言葉を楽しむ。


  蘭花はしつこさに折れ、「買う買わないは姐夫よ、姐夫が決める」。


  蘭雪がくすくす笑い、成剛に向き、美目が弓なり、白歯が覗く。柔らかく甘え、「姐夫、買ってよ。帰り楽になるわ」。


  その媚態に成剛の魂が飛ぶ。期待の目と成長中の体に、すべて忘れ、古の美女一笑のためなら江山など捨てる。俺は金持ち、バイクなんか毛穴一本。


  蘭花に目をやると首振るが、成剛笑って、「そうだな、帰り方わかんねえし、買おうぜ」。


  蘭花が慌て、「剛兄、ダメよ。お金そんな持ってきてないわ」。


  今回は一万現金と二万定期、念のため。風呂代に千元だけ。


  成剛が、「銀行で下ろせばいいさ」。


  蘭花が眉をひそめ、「剛兄、これじゃ子供を甘やかすわよ」。


  成剛笑い、「お前が乗るんだよ、子供には触らせねえ」。


  蘭雪を見ると、花のような笑顔。心、姐夫は姉より扱いやすい。これからは姐夫に頼ろう。


  蘭花が警告、「買うけど、蘭雪、私たちのよ。お前のだってんじゃない」。


  蘭雪大事決まり、連声で了承。興奮で姉を抱き、頰にちゅー。本当は成剛にしたいが恥ずかしい。


  蘭花が頰を触り笑骂、「バカ、路上だよ」。


  蘭雪がひひ、「これで帰りあのクソ車乗らなくて済む」。


  蘭雪は弾むように歩き、腰のしなやかさ、脚のまっすぐさ、丸い尻が誘惑の灯、成剛の好色神経を照らす。心、この小娘が手に入ったら最高だ。母娘も寄せ集め、この世の艳福を独占。


  三人は水泥道を街へ、両側は立派なビル。都会ほど高くなくとも農村の百倍。成剛はようやく都会の空気。成功者もいて、スーツに公事カバン、携帯で傲慢に喋る。山鶏から金鳳凰へ変わった新興者。時折公用車や金持ちの車が通る。


  歩いてると、蘭雪の横に車が止まり、窓から娘の顔。「蘭雪、何してんの?」


  蘭雪はクラスメート厳玲玲と見て、「姉と姐夫と街よ」。


  蘭花と成剛は微笑んで傍観。


  厳玲玲が成剛らを見て、「お姉さん綺麗ね、あなたより上よ」。


  蘭雪が顎上げ、「当然よ、私の姉だもん」。


  相手が金持ちでも胸張り、自慢気。


  厳玲玲が成剛をじろり、「姐夫知的ね、田舎人っぽくない」。


  蘭雪が鼻鳴らし、「当然よ、姐夫は省城人で大老板。お前の親父よりずっと上よ」。


  小娘はでたらめ、成剛の宣伝で自分も光る。


  厳玲玲が成剛を見て蘭雪に笑い、「姐夫でもお前の男じゃねえよ、神気いってる意味ねえ」。


  蘭雪が口尖らせ、「私、もっと良いの探すわ」。


  厳玲玲が傲慢に、「楽しみね、運あるか見ててよ」。


  蘭雪は喧嘩せず、「お前どこ行くの?」


  厳玲玲が、「暇で宿題終わり、運転手に城外登山連れてってもらう。一緒?」


  蘭雪首振り、「姉が服買ってくれるの」。


  厳玲玲頷き、「じゃ月曜着て見せてよ」。


  蘭雪真剣、「絶対よ、みんなに見せて良い姉いるって」。


  厳玲玲笑い、「良い姐夫ね」。


  優雅に手を振り、車は風のように去る。蘭雪が足踏み、「金持ちだからって偉いかよ。私は絶対お前より金持ちになる」。


  成剛と蘭花が寄り、蘭雪が、「小妹、誰よあれ?」


  蘭雪不機嫌、「クラスメートの厳玲玲、厳覇天の娘。王女気取りよ」。


  不満顔も可愛い。小口尖らせ胸が上下、成剛見てまた妄想。


  蘭花が、「厳覇天? 娯楽城のあいつ?」


  蘭雪が、「そうよ。県長がお忍びで飲みに来るって」。


  蘭花が車が消えた方を見て、「娘も可愛いわね、美人さんよ」。


  成剛も見た。蘭雪ほど完璧じゃなく、五官はましだが傲慢顔に鷲鼻、女味薄い。


  蘭雪が、「姉、私とあいつどっちが綺麗?」


  蘭花笑わず成剛見、成剛真面目、「当たり前だろ、我が家の蘭雪が仙女下凡。あいつ馬乗っても追いつかねえよ」。


  蘭雪くすくす、蘭花も笑い、心、成剛やりすぎ、蘭雪甘やかすわよ。


  蘭雪上機嫌、先頭へ。不久、白いビル前を通る。豪華で「夜明珠娯楽城」の看板、車とバイク満載、繁盛。


  蘭雪指し、「これ玲玲ちの家よ、中超豪華。一回入ったわ」。


  成剛凝視、「中は何やってんの? こんなに賑わって」。


  蘭雪頰赤らめ、「玲玲曰く、男を悪くする場所だって」。


  蘭花が、「汚いとこよ、早く行こ」。


  三人はビル過ぎ、浴池へ。少し行くと蘭雪振り返り、羨望の目、心、いつかこんなビル建てたい。成剛を見、成剛が笑い、蘭雪は慌てて向き直し、心臓がドキドキ、なぜ恥ずかしいの?


  浴池着、成剛は蘭花と鴛鴦浴望むが、蘭雪が姉の手を離さず、「二姉は私と。姐夫なんか男だろ、一緒に女と入るなんて恥ずい」。


  成剛に舌出し。もちろん夫婦知ってるが、邪魔したい。


  蘭花も面子で成剛と一緒無理、「剛兄、一人でね。後でいくらでも機会あるわ」。


  小声で他人に聞こえぬよう。


  老板近く、呟き聞こえずが、経験で関係察し。小姨子が姐夫から姉の風呂権奪うなんて珍しい。


  成剛苦笑、「終わったらロビーの椅子で待つよ」。


  老板に案内され、姐妹を東、自身を西。


  鴛鴦浴失敗で不満。心、この小姨子無神経。お前の姉を俺にやらせねえなら、いつかお前を脱がせベッドでガンガンヤってやる。姐夫に逆らうかよ。脱がす妄想で興奮、ちんぽが反応ピクピク、蘭雪を本当にヤってる気分。


  成剛は個室で脱ぎ、シャワーで热水浴び爽快。だが心は、蘭雪の下はどうだ? 乳小せえ、尻も控えめ、だからあそこも小さいか? 毛多いか、手触りどうよ。ますます下品。


  蘭雪から連想、大乳大尻、蘭月と岳母。男として思うのは当然、道徳的にダメ知りつつ、心魔に勝てねえ。


  無意識にちんぽ触り、勃起大砲。小蘭雪がいたら今すぐ犯す。小娘でも使えるだろ。俺の愛撫と精液で、すぐセクシー美女に。


  握りしめ過去の戦歴思い出す。蘭花前にも経験あり、女の穴をくぐった。最初は大学、学姐と。相貌普通身材抜群、帅哥の俺に飛びついた。


  仲良くなり、月明かりの夜、学校近くの丘で散歩。体臭嗅ぎ腰抱き、熱くなり小樹林に引き込みヤった。初回は快楽少なく出血させたが、後で彼女優しくなった。


  以後、空いたらヤる。忘れられねえのは旅行時、友のバイク借り食料積み郊外へ。登山、天気悪く無人。


  頂上で成剛が樹下に引きキス。彼女は便宜のためスカート。キス熱くなり、「樹掴んで尻突き出せ」と後ろから。緑スカート捲り腰にかけ。


  三角パンツ張りつめた丸尻、破れそう。黒パンツ白尻のコントラスト極上。小さなパンツ巨大丸尻、脂玉みたいに滑らか。大腿の丸み、パンツ隙間の陰毛に狂いそう。


  普段の紳士ぶり捨て、パンツ引き裂く。肉縫開き、淫水蜘蛛糸のように滴り、陰毛濡れ光る。上の菊門は完璧肉環、呼吸で収縮。


  大手で二穴を掻き、弄び、彼女淫叫、「成剛、痒いわ、早く来て、欲しいのよ」。


  成剛へへ、「上品に言うと何だ?」


  彼女尻振り、肉縫開閉、「云雨、愛、陸交よ」。


  成剛が淫水舐め、「下品に?」


  彼女哼き、「打炮、ヤること、ちんぽまんこ」。


  文静女の下品語最高。ちんぽ出して尻に擦り、「早く俺のちんぽで肏いてくれって頼め」。


  彼女強がり、「ヤらねえなら他探すわ、男いっぱいいるし」。


  成剛哈哈、「俺だけがお前を満足させるぜ」。


  尻肉広げ秘部観察。二穴間に針尖大の赤痣、白尻黒毛に映え超セクシー。


  成剛大喜び、舌で痣キス、大口下げ小豆・肉唇掃討。彼女絶叫。成剛は欲火抑え、もっと淫らにさせる。


  小豆咥え啄み噛み、指を菊に。彼女耐えきれず、「悪い男、拷問上手よ。負けた、早くぅ」。


  成剛、「何を早く?」


  彼女、「大ちんぽで小淫乱まんこ肏いて、痒くてたまんない」。


  成剛満足、大ちんぽ挿入。淫水満載でちゅっと音。以後尻猛突き、ちんぽ電光石火で穴内奔走、彼女体震え崩壊寸前。「いいわ、上手、俺の天敵よ」。


  何回ヤったか、彼女限界まで慈悲で止めた。あの艳史は短く、卒業で平和別れ。以後連絡薄。なぜ結婚せず? 風流が結婚よりいいのか。幸い初体験奪い、損なし。


  二番目は蘭花じゃなく、思い出したくない女。理屈じゃ触れちゃダメ、触れちまった。後悔と罪悪感、幸い彼女黙認で平穏。


  どう片付けるか悩む。早く子供作って、彼女の妄想断て。目的はベッドだけじゃねえ。


  成剛は簡単に洗い、毛巾で拭き、小床に座る。蘭花蘭雪は何してる? 蘭雪裸は最高だろ。小娘に栄養補給せねば。蘭月の巨乳岳母の巨尻目指し、姐夫として美女改造に努める。


  いつか母女四人を同時にヤれたら皇帝超え。全財産換算でもいい。四美女想像でよだれ。蘭花一家見てから俺低俗化、獣かよ? 自問。


  深呼吸で邪念払い、服着てロビーへ。予想通り姐妹未出。椅子に座り新聞読み、妄想消す。黒板の字みたいに消えりゃいいのに。


  20分後蘭花出る。髪湿り顔光り輝く。成剛に笑い、「待った?」


  隣座り、シャンプーの香。


  成剛温かくなり、「少しよ、もう終わった?」


  蘭花、「うん、妹が体拭かせて遅れた。あいつまだ自分で洗ってるわ」。


  成剛微笑、心、蘭雪風呂上がり可愛いだろうな。裸どうだったか聞きたいが言えねえ。姐夫がそんなん禽獣よ。だが心では禽獣でいい、君子なんかいらねえ。


  また20分、蘭雪ゆっくり出る。濡れ髪に水滴、顔白赤青春白嫩、美目輝く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ