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『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここまでは、あとがき欄を作る前のあとがき(割と真面目....???嘘です。めちゃ真剣にふざけるし語ってますがまだマシ
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第八話 リュドエールル?もしかして、、空気読めるのかおぬし!?!? シルアの気持ちってなんだろ~おねえさんわかんないや~~~

読んでいただき、目にとめていただきありがとうございます!

どうも、ルアンです(^^ゞ

なんとか、目標時間圏内に投稿することができました……( ´Д`)=3 フゥ


今回の話では、シルアくんの成長と内面の変化。そして、少しづつはっきりとなるエミレの多面性が見れた回だったかなと思います!!

シルアくん、将来絶対スパダリだよ。料理もできて、戦闘もできて、身長も絶賛伸びてて、それで、なに、顔もいい?

くぁぁあ、その時エミレちゃん、どんな表情するんだろうなぁ。そこもまたドキドキわくわくですね。


そして、シルアくん、エミレちゃんへ守りたいという気持ちが少しずつ芽生え始めます。

ただ、この気持ちに名前を付けるのはまだあとになりそうです。

なんていう気持ちなんだろう……ネ?


エミレちゃんはエミレちゃんで最後になんと衝撃の発言。

果たして、その真偽とは!?という感じになりましたね。

いやぁ、どうなるんだろう、、ルアンもドキドキしながら、皆様にまたお届けしていこうと思います。


さらに、リュドエールル、実は空気読めるのでは説が、でてきました。

リュドエールルはいつも、お調子者ですが、しっかりするときはピシっと決めるエミレタイプですね。

だからこそ、エミレと言い合いをかましているのかしら?

なんだかんだ言って、話す剣、いいかんじのムードメーカーになっているので今後の活躍に乞うご期待を!!です


そうそう、あらすじ、長すぎたかな?ということで少し変更させていただきました。(あと、2話もすこし諄い一文があったので、そこを多少修正。内容には支障ないですのでご安心を(*- -)(*_ _)ペコリ)

最期にいつもの感謝コーナーをさせてください!!

前の話から今回までで、40PVいただき、ついに、200PV超えました!

本当にありがとうございます、毎日おかげさまでエネルギーをいただいております!!

次回の話もテストに殴り鬼され中なので、投稿やや、遅い時間になってしまったらすみません。

ですが、また次の話にて、皆様にまたお会いすることを楽しみにしております~!

ではでは、またねっっ(*´︶`*)ノ"

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