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『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここまでは、あとがき欄を作る前のあとがき(割と真面目....???嘘です。めちゃ真剣にふざけるし語ってますがまだマシ
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第五話のあとがき 比喩表現ってすごくいいよねディフフフフ  世界観の説明って遅くなるもんだよね。それな

読んでいただき、目にとめていただきありがとうございます。


どうも、「世界の覇者は遅れて登場する」を体現している遅刻魔ルアンです!


いやぁ、バンバンに聞こえます。


ふざけるなという声が。


世界観の説明を早くしろという声が。


その件につきましては、非常に大変申し訳ございませんでした。(30度のイナバウアー)


えー、明日の午前中には、エミレちゃんの口から世界観が語られるのではないのかなぁと思っております!不肖ルアン、全力を尽くさせていただきます。


そして、その説明のあとは二日に一回更新となりますのでご理解のほどシクヨロ!!(テストに追われているから遅くなるかもって時は活動報告にてお伝えします(^^ゞ)




さぁさぁ、皆様!!ニューフェイスの剣、ゼヱターくんはいかがでしょう。


いたいいたい……おい、殴るな、汚名前全部言ってないんだから許せ、剣。


見ての通り、金属音でしゃべり、自力で動くことのできるすばらしい斬新な?大剣です。


そして、エミレと激しく口論をするあたりが理由なのかはわかりませんが、すっかりショーンとは漢の友情を育んでおります。




やぁ、にしてもさ。シルちゃん。すごい成長したよね。


読者のみなさまにお届けしながら大感動の滝でした。だからこそ、戦闘や剣の描写に神経を使ってしまって、世界観の説明が遅れたのは置いといて。


シルアくんこそ、エミレちゃんよりも厨二感強くなってしまって……ほんとにワンダフル(´;ω;`)


思わず詩的に描写してしまうであーる!実は今日、シルアくんにおいては水というものに着目して比喩表現させておりますので、そこらへんも見ていただければ。水は、氷、雲などに状態をかえることで様々な雰囲気を表現できるものですので、非常に奥深い。


おっと、いけないいけない、オタク気質なJKなのがばれてしまう。




昨日から、今日までで引き続き、25PVいただいております!!


本当にありがとうございます!!おかげさまで筆がノリまくりです。


そして、実はタイトルを変えようと思っております。


サイコーな世界の覇者になる方法、個人的には気に入っておりますが、もう少しこの後語られる物語に沿ったものにする予定です。


といっても、サイコーな世界の覇者になる方法もどこかで活用する予定なのでご安心を!!


ちなみに、ほんの少しだけ今日、文章内に次回内容のタイトルの一部を入れておきましたので、是非是非予想してみてください!!


ではでは、皆様また次の話でまたねっ(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

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