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『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
57/60

1週間くらい投稿送らせて欲しい!本当に申し訳ない!!なんか気持ちがぐちゃぐちゃすぎるから君たちとの軌跡をぐちゃぐちゃなまま赤裸々に話そうと思ふ

ほんっっとうに、過去1へらりすぎて、ヤバいほど内容がぐっちゃぐちゃだし、重いから覚悟してよんでくれい((

でも書いてたらグチャグチャなりに気持ちまとまってきたから、安心してね!

読んで下さり、ご覧くださり、ありがとうございます。

どうも、ルアンです!!


本当にごめんね、10月1日までには戻ってくるわ

週一で、更新ただでさえ遅いのに、本当に申し訳ない……!!


え、でいつも通り理由いく??

理由はね!!


多すぎて、伝えられない!!((ww

( ・´ー・`)


うん、まじで、綴り手初めてから一番つらいの今だわ。

冗談抜きでww


えーちょっと、愚痴るとね((


なんか、周りの環境では、

綴り手になったがゆえのしわ寄せがきまくってて、

周囲の環境がかわりすぎてて、孤独だし。

逆に頑張ろうとしたら、止められるし。


んで、エミレっちたちと話そうと思うんだけど、

そういうことが過ぎりすぎて、上手く話せなくて。


なんか、どうしよう。。。。

立ち止まり。。。。。

って状態www


もやもやがずっっっと続いてる感じだねぇ

しょぼぼーんって、感じなのだわよ。


なので!!

自信のない今、私は君たちの軌跡をたどろうと思ったんだ!!!

そうしたら、なんか元気出てきそうだし!!


まーちょっというとね、

なんか、独りで戦っているみたいなおこがましいことを

ルアンさん血迷っていま思い始めているのよ。


だから、意地でもひとりじゃないと感じて

次へ進む一歩の力を、君たちから剥ぎ取ってくわよ((


てなわけで、早速行くか。

初期の遡り。


……結構、赤裸々に書くから、ドキュメンタリー映画形式で見てくれよな!!


初期は真面目に悩んでましたんよ。

ショーンとの付き合い方も、エミレとの付き合い方も、出すたびに見る人減ってしまったことも、それ以外のルアンの人生も。

全部がよくわかんなくて、それゆえに、ずっと独りで綴っている感覚が大きかったね。

ただ、自己満で生きてたからなんとかやってこれてた。

まぁ、詳しく言うと、自分生きているうちに欲しくもないのにできてしまった、皹を埋める的な意味でね。


でもまぁ、そりゃ……私も完璧ピーポーじゃないからさ、

人からの評価も欲しかったし、エミレたちが君たちに伝わっているか心配だった。

エミレたちがこのまま誰にも見つけられずに関心を持たれずにいなくなるんじゃないかって、怖かった。


そーゆうかんじで、本当に初期4月ごろは過ごしてて。

その時の目標はひとつ。

エミレたちのことを知ってて、好きでいてくれる人が一人、いることだったの。


そういう不安交じりで、いまいちクセギブを信じ切れてない気持ちで、つらつらと続けているうちに、

5月の真ん中あたりに、レビューいただいてさ。


それ、めちゃうれしかったんだわ。

すんごい具体的に、熱を受け取ってくれたってのが伝わって。

私のやってきたこと、無駄じゃなかったんだなって。

本当に、めちゃくちゃ泣いたし、その日の感動はいまだに忘れられない。

永遠に感謝し続ける存在です、、、


んでも、そんな喜びも束の間。

スランプがやってきたんだよね


この問題の真髄(勉強と綴りの両立)は今も続いてるけど、

今よりも自分を追い込みすぎてた感があったのよね


あと、君たちが投稿しなかったらすぐ離れちゃうんじゃないかって心配もあったね。


でも、スランプのこと正直に告げても、

変わらずついてきてくれたり、すごい隣で寄り添ってくれたりしたのが救いだった。

おかげで、何とか乗り越えられたし、今の描写の成長を迎えられた。


んで、その頃から、

色々な読者様から反応を頂き始めて、

それこそ救われたとか、読んでて楽しいですとか。


ほんっとうにそれらすべてが嬉しくて、いまだに泣いちゃうときも多いくらいに感動しっぱなしw

すごく、報われた瞬間だったし。

本当に、感謝だらけ。


なんだけどね、でも同時に。

――すっごい怖かったんだ。


それはやっぱり、自分の第一目標である、誰かひとりでもクセギブを知っててほしいということが叶ってしまって。

そのことが、エミレたちにどんな影響を与えるのかわからなかったから。


あとは、普通に自分の描写に自信がなかったのも大きいかな。

これという描写が思いつかなくて、いつも3人称視点で、君たちが体験したように感じさせるような文を綴れなかったからさ。

もちろん、今もまだまだ鍛えがいはあるし、むしろ比喩が多すぎてどうしよってかんじだけどww

その自信のなさが、今以上にひどかったんだよね……。


そんな感じで、実は嬉しがっているようで、内心はすごい怖がってたし。

私がクセギブを守らないとって気持ちが芽生えて、出てきた責任感の制御の仕方をわかっていなかったの。


それゆえに、6月は本当に頑張っていたんだよね、次の日学校なのに深夜までやったりとか、本当に思考が死にかけてたもんあんときは。

まぁ、今から考えると二度とはできないししたくない、破滅へのまっしぐらの一本道だよなww

楽しかったんだけどねあれはあれでw


んで、まぁ案の定、夏風邪、期末テスト遅延、投稿遅延をしまくり――。

その度に弱音吐いて、いっぱい不甲斐ない思いをして、悔しくて。


それでも、君たちはPVとか、感想とかで直接伝えてくれたりとかさ。

未熟な私を、地道に支え続けてくれた。


そういう日々のひとつひとつがさ、

私が君たちとエミレたちとしたいことをまた作り直してくれたんだよ。


私は、世界征服したいし。

君たちと共に等身大で歩める綴り手でありたいし。

エミレたちと君たちの仲介者でもあるし。

君たちに新たな世界を見せる存在でもありたいし。

なにより、君たちを支えられるような存在でありたいし。


そういう君たちがくれた感情のピース、ひとつひとつが合わさってできたのが、

今のスタイルなのよね。


もちろんこれからも、成長し続けるし、その変化が受け入れがたい時もあるかもしれないし、

もう、未来が何が起きるかは正直わからんし、怖いもんだらけの世界だけどさ。


でも、少なくとも。

今という私は、君たちと共にみんなで世界征服したいし、

日々近づいてきてるの、本当に嬉しいの……!!


だから、本当にそう思わせてくれていること感謝してる、、

一緒に歩み続けてくれてありがとうね。


って、

あーごめんここで限界もう泣いてるww

ちょ、ひとりじゃないって思えたからか、感情の堰がブッハしてるいまww


本当に、ひとりじゃないってばよぉ……

あーもう、だからこそだよな。

こんなかっちょいいことばっかり抜かしてらんねーわ


ふと、外的な刺激が入ると

すぐ一人って思ってしょんぼりしちゃうほど、未熟だし、今だって、自分だけでここまで来たんだって思ってさ。

悶々と一人で抱え込んでさ、から回って支えてくれてる人に寄り添ってほしいって素直に言えないバカだしよぉ

月一でヘラってるしさよぉww


なんか、自分でも見返しててハズイことおおいんだけど。


でも、私、弱さを晒すことは止めないし、

何度だって、悩み続けるよ。


もちろん

私、あの子たちの弱いところもかっこいいところも、全部聞き出して書いてるのに。

私だけ辛いことも書かずに、偉そうに描写なんて書きたくないってのもあるんだけどさ


やっぱり、ひとりで目指して、弱さを見せない覇者より、

みんなで目指して、弱さを見せ続ける覇者のが、何倍もかっこいいじゃん。


あとは君たちと歩んでるって実感が欲しくてさ

こういう辛い時はこの気持ちを君たちに言わずにはいられないんだわ


エゴだし欲に塗れてるし、

でも人間そのくらいがちょうどいいのかなって。


傷つけあって奪い合って

でも、生き汚く生きてさ

何かを掴み続ければ、誰かの糧になれと願い続けて綴り続ければいいのかなっておもいだしてるよ


だからぐちゃぐちゃなままでも出すわ((

クソ迷ってるんだけどねガチでww

睡眠不足で書いてるしwww


ま、兎にも角にも大丈夫!

ただ、今はね君たちがいるって実感が欲しいのもあったけど!

弱い私も共有したかったし、何より綴るからって宣言をしたかったんだわさ!!


本当に駄文だけど...

ここまで読んでくれて付き合ってくれてありがとうね(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

胎動とかさ、見てくれてるだけで本当に救われてる。

支えられてるから、こうして前に進めてる

自分の道がここなんだって、一緒に歩んでくれてるんだって思えてさ。


ままっま、10/1には戻ってくるんで

その時にはシクヨロ!!


...一旦はYouTubeに逃げるけど((ww

息抜きしつつゆるゆるやってくから安心してね


ってなわけで

まだまだ平日続くけど無理せずやってこ!!

またね( *´꒳`*)੭⁾⁾

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