第四話のあとがき とにかく脳が死んでいる 剣の描写をとても細かくしたからですね。だってかっこいいんだもん
読んでいただき、目に留めていただきありがとうございます、ルアンです。
更新かなり遅くなってしまいすみません……ナウ出来立てほやほやを投稿しました。
かなり、厨二感が濃い真面目な?第四話となってしまいました。
特に剣の描写が多い……こちらが今回の更新遅延の原因でございます。
実はルアン、初めての作品はこのように一つ一つを細かく書いていくような語り口でお送りしておりましたので、久しぶりだけどできるはず!!と高をくくっておりました。
が、なるべく文を読みやすくしなければ!という理性とこの剣に込めた厨二感あふれるデザインを文章で何とか伝えてやるんや!という情熱とがせめぎ合い、結果、このような時間まで悪戦苦闘する羽目になりました。でも、すんごく楽しかった!!!(With達成感)
わかりにくすぎだわ、クソガキ(クローブ風)と思った方、ここだけ理解してもらえれば大丈夫。
シルアくん、敵かわからんけど、変質者のクローブに襲われる(シルアへの嫉妬?)
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クローブ、エミレの信者?だけど、エミレのことを微塵も大切に想ってない。
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シルア、クローブのその考え方にめちゃ怒る。怒り以外にもいろいろ感情があふれてきて涙出る。
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シルア、包帯ほどける。なんか、覚醒する。
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シルア、謎に胸に手を突っ込む。そしたら剣が出てくる
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剣、めちゃかっこいい~。左右でデザインが全然違う~なんかつよそーふるそー
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シルアの左目、青色の柄目だったんだー。てか、シルアの右目って赤だし、オッドアイじゃね?
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これから覚醒シルアが戦うよーがんばれー
だいたい、こんな感じ。
今脳がショートしているので、昨日の熱く語る口調よりもひどい怪文書になっているカモ??
明日、一応見直して変だった場合、文変更させてもらうと思います。
そして、昨日から現在までで30PVいただいております!少しづつ見てくださっている方の数が増えてきていて、とてもやりがいを感じています。本当にありがとうございます。
ではでは、脳がショートしそうなので、今日はここらでお暇させていただきます!
また次の話でお会いしましょー!!バイバーイ(@^^)/~~~