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『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
43/60

第三十六話のあとがきぃ!やっぱり、悲しみってさぁ……の前に!!文字数自慢させろぉ!!そして、平手打ちの次は、素晴らしい、ガキんちょどうしの殴り合い!!てか、明日七夕らしい

昨日の反動で日本語力死んでるから許してねっ(o`・д・)≡〇)`Д゜)グハッ


ご覧くださり、読んで下さりありがとうございます(≧∀≦)ゞ

どおおもおおお!!ルアンだよおおん!!


まずまず、投稿遅延&ちょ~長い話ですまぬな!!

でもね、本当はもっと書く予定だったの。。

キリが良くないからさぁぁ!


……まあ、体力死んで無理だったけどw(((体力ゴミw


でだ。

昨日の執筆文字数、見てビビったのね!?!?

9481文字、書いてたんですって!?!?!?(自分のことだけどw)


さらに言うと、36話の前2日分も合わせると……

合計、13631文字も書いてたとか、、、


え、すごえら


はい、ルアン様ほめたぁぁぃむ!!!


わぁああぎゃえええびえええ!!

すごぉおおい、ルアンさん、スーパーハイパービューてぅふるてんちゃいだぁあ!!!(((o(*゜▽゜*)o)))

さすが覇者さまぁあ!!!


……(•_•)スン←セリフ褒めのあまりのイタさに精神すり減らした人ww


つまるところ、そんだけ書きなおしたんですよね、

ちなみに本編は、7925文字かな。


だから、御差分(次話に回した分)も考慮したうえでカウントすると、、、

大体、4000文字くらい書き直したんかな。


いつもは、せいぜい1000前後だから。。

結構書き直してるよねww


文字数多かったのもあるだろうけどもw

いやぁ、今回の話。


まじで書きづらかったんよ( ノ ゜ー゜)ノ


ていうのもさ、君たち。

違いわかったかな?


今回の話、実は『静』の話だったんよ。

前話までは、まぁ言わずもがな。


エミレが、エミレじゃないっ!?!?!??

な、戦えないよっ!!

そんなお前には、平手打ちやっ!!

せや、エミレをまもるんや。


で。

髪スパーん!!の、

エミレえぇえぇぇ!!?!?!?かわからんけど泣いとるっ!!(´;ω;`)


って思ったら自爆!!!??

あかんあかん(っ °Д °;)っ


包み込めっ!!彼女を、救うんや!!


って感じで、なかなかにね。

大爆発!!バイオレンス!パラダイスッᕦ(ò_óˇ)ᕤの動きまくりの『動』だったわけよw


けれども、今回の話。

最初に、シルアがエミレを見つめるシーンで始まるべよ?

ずどっしゃーん、ぴえんふわふわ、ぞわりで始まってないんだよ?

なのにだよ?


シルたんの心情ヨ。


ああ、エミレ、、

救えたのかな、ぼく。

傷がひどい。ひどすぎる。。。

動かない、しゃべらない。。

なんで。。。。


でだぜ?

ただでさえ、戦いとか派手な要素内のにだよ?

動かない、しゃべらない、元気ない。

の3(スリー)ないだよ?


もうさ、こんなん。。


沈むしかないやん!!!!!!!


綴るたびにさ、ぐつぐつぐつぐつぐつ。。

シルアの悲しみやら、エミレの痛々しさやら。

全てが伝わってきてさ。。。


ルアンもまぁぁ、、沈んだね

でもまぁ、、、

ここでシルアくんのね、苦しみをちゃんと書いて。

描写で掘り下げて、君たちにも感じてもらわないと。

この子の苦しみを無碍にしちゃうからね。


ほんとうにさ、特にエミレの傷のシーンとか。

ただの傷の説明だけじゃなくて、

そこに前話とかエミレと彼女自身のことをちゃんと詰め込む。


身体の傷を、心の痛みで伝える。


そこはね、本当にいちばん辛くて苦労したところだよ。。ぴえ


で、同じように、苦労したところはね。

やはり、、余波の感情をどう表現するかだね。


特に悲しみの、ね。


前話までは、たぶん。

たとえ、エミレが傷ついていたところをみたとて。

最初に驚きの方が強かったと思うのよ。


ていうのもさ、

シルア自身も、エミレがいつもと違う状態というケース自体に頭が追い付いてなかっただろうし。

本当に生きるか死ぬかって場面だっただろうし。


エミレの状態をより冷静に、丁寧に見れてなかったと思うんよ。

だから、悲しいとかは感じるけど、それよりも驚きの方が多いみたいな?


まぁ、いっちゃえば、ピアノの音みたいなもんよ。


ピアノの音って、最初ぽわぁ~んって感じで、余韻っぽく始まるのに。

最後はピーンって、芯がある感じで終わるやん?


それと同じで、いざ。

全部終わりました、ひと段落つきました。

死にませんでした、ケガはしたけど、治療はしました。


さて、少しづつ日常を取り戻しつつあるかな?


の中でだよ。

目の前に、傷だらけのまま昏睡状態のエミレ。


大会が始まる前までは、あんなに元気だったのに。

ポッポコーンを爆食いしてたくせに。

鳩クッキーを食べたがってたくせに。


今は、動かない、しゃべらない。

なんなら、傷がものすごい酷い。


なのに、僕は動ける、喋れる。


あ、大会も終わったもんな。

じゃあ、することないし。

する気おきないし。


再びエミレを見つめるか……。

痣がひどいな、手もひどい曲がってる、、、


ああ、僕、どうしよ。。

エミレに話したいこともないし、、、、


が、エンドレスで続くわけよ。


もう、どんどん悪い方向に考えるしかないし、

悲しみがもう、ブルドーザで掘りましたか、レベルで深まってくやん


やっぱり。

悲しみって、喪う時より。

喪って、少したって、ふと。

喪ったことでなくなったにちじょうを、思い知らされるところに。

いちばん来るよね、、、、


ま、これはシルたんから、引きずり出した話なんだけどネッw


でだよぉ、君たちィ。

え、やっぱりか。って思った??


レシャとの喧嘩!!


でもだよ?

今回は全く違うよ、いつも言うかもだけど!!


今回は、そう!!!


感情を昇華するための殴り合いじゃん!!

シルアのエミレへの甘えを自覚するための。

そして、レシャはレシャで、、、ってさ。


えもうすばらしよね

まさにこれ

我らがあこがれ。

ヤンキーだよなぁ!!


しかもさ。。

贖罪ケンカって、って


聞いた????

やっばない?

感情の昇華というのを射貫きすぎてない!!!???


かっこすぎだよ、、、シルたん。。

さっきまで、あんなにうじうじしてたのに、、、、

そんなかっちょいいことが言えちゃうなんて(´;ω;`)

おねーさん、成長が嬉しすぎるよ。。


となんとか丸く収めてるけどだよ?


感情の面がここはキツかったね。

なにせ、ルアンさん喧嘩、ほぼといっていいほど未経験者だからねwww


本当にここのシルアとレシャの感情がわからなくて。

何度も何度も呼び出しては聞き直したね


えなんでここ、いきなり殴ったの?シルアさん

えここ、、え、レシャミリアさん、蹴ったんすか?

殴ったんじゃなくて?WHY??


ってw


そうしてくうちに、知らされたね


行動って、感情が滲み出た先に滲んだものだよなって


その感情が強くなるから、言葉で制御できないくらいになってそれが破裂した瞬間に、行動って飛び出るもんで

なんなら感情より、素直な時もあって。。

でも一方で

今の社会ではコンプライアンスという名の鎖で縛られてて。

そして、ルアンのような喧嘩を知らない未熟者が生まれると。


不思議だねぇ世界って((((;゜Д゜)))))))

....ま、だから、綴り手が。エミレやシルアたちがいるんでしょうけど。


さぁ、そんな世界はどうやら明日が七夕なようで!!

七夕...そう!!

みんなの願いが叶う日♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪


でも、みんなに願い知ってるからさ。

事前にちゃんと君たちの分も書いてきたべ

神社の短冊に、


『世界征服』


ってな!!!


てなわけで明日は、君たち!!

ひたすらに世界征服を願うんや!!

祈祷するんや!!


信じる者は、殴るべしッ!!!(  '-' )っ)`-' )にゅ!!


まだ見ぬ世界のために!!

まだ知らない未来のために!!


そして、今を走る自分のために!!!

ルアンと一緒になっ!!


……でも無理すんなよ?

願いは、元気でいてこそ叶うからな!ദ്ദി ˉ͈̀꒳ˉ͈́ )


というわけで、ルアンはテストくんとタイマン予定なんで、

次の話はちょっと未定だけど、

また追って連絡するからよろしくだぁああ!!!


本当にいつも!!

読んでくれてありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

じゃっ、またねっ(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

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