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『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
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第三十四話のあとがきいいいいい!!!さぁああ、お久しぶりだねええええ!!!いっぱい語らおうかっ!!変な問題しか今日ださねぇべよおおおおおお

読んで下さり、ご覧いただきありがとうございます。

どうもっ!!ルアンでっす(≧∀≦)ゞ


お久しぶりだよ、みなさま。

ちょうどぴったり、一週間ぶりだってええ!?


びっくりだねん。

やぁ、ホントはね、ショーンにあとがき来てもらうつもりだったんですけど、、


ルアン、ちょっぴりほんのちょっぴりだけね!!

寂しくなっちゃって、、、、


ショーンを押しのけて、今日はあとがき書いちゃいまするっ!!


いい、触れるでない。

そんな、可愛い奴め見たいな顔しないの。


ルアンがいちばん知ってるんだから!!((((www



まぁ、まず……。


「問おう。」


君たちは、あとがきのない、二話で何を感じた?

怖かった?不安だった?それとも、わくわくした?

独りで、気持ち抱えてる気分になっちゃった?


たぶんね、怖いなとか心配だなとか感じた諸君は……

今回のシルアに、似てるね。


シルアが、動けなくなった理由なんだかわかる人~??


エミレに殺されそうになったから?

傷を負っていたかったから?

エミレが命をないがしろにする戦い方をしていたから?


それもある。もちろんある。

人の感情は複雑だからね、なにも一つの要因で変わるわけがないから。


でも、一番はきっと……エミレが変わったから。

信じていたものが、変わってしまったから。

自分の世界に、変革が起きて、平和が脅かされそうになったから。


これが、大きいと思うよ。


だって、人って変化しないと生きれないって書き込まれてるくせに、

自分の変化は、成長として喜んだりするくせに、

他の変化には、なによりも拒んで、怖がるからね。


べつにこれは、全くもって悪いことじゃない。

他の変化が、自己の死を招く可能性がゼロではない以上、当然の摂理。


これは、私のこれからも、何なら今付きまとっていることだし、

君たちにも付きまとっているものだろうね。


さぁ、これが幸と転ぶか、不幸と転ぶか。

その鍵は……きっと、このことを知っているかどうかで大きく分かれるね。


他を自で縛るな、までは言わない。

けど、自を他で蹴落とすな。

それは、後悔という形で、他の首だけじゃない。

なによりも……深く、痛く、自の首を絞めるぞ。


……なーんてね。


この中で、夢を追っている諸君がいるかなって思って。

まぁ、当然周りの人から、あんまりいい目で見られないでしょう。

特に、先の安定も見込まれてなかったら。

だからこそ、止められるでしょう。


でも、それは、ある種。

あなたのためという謳い文句に隠された、君の変化を拒むエゴかもよ

ってことだけ伝えときたくてね。

もちろん、それだけじゃないこともある。

でも、それを判断するのも、君自身だよ。


……まぁ、心に問いかけてみて、リスクと熱意。

どっちが勝つか考えたら、ええんじゃないか。


え、これ、ルアンが自分に向けて呟いてるだろって?


だいせーかい!!www


まままままま、それは、始まってからじゃないと、型がつかない問題だからね。

今のへなちょこなガキにはどうにもできないことです。

だからこそ、それを今は上手くあとがきやらで、昇華させてるってわけ。(((

それしかできんからね。



……なんていう、意味不明な過去一酷いレベルの戯言は置いといて。


実はね、この数日間で、色々な感想、そして!!

ついに!!

考察をいただいたんですねっ!!!!


そちらを今日は紹介していくよん


さぁ、前話の考察なんだけど。。

ある方によるとだ。


龍の心臓へ到達するために、覇者としての力を使い、

その代償として、『自我』と『祈り』を捧げた。

そして、虚空の花が咲いた瞬間、呪印が発現して、エミレの人格を上書きした。

続くは、VSシルアであろう。


と。


いやはや、すばらしいすぎるよね。

もうさ、めちゃくちゃ輝いてます……美しい。

繊細で、儚い。

そして、なによりエミレの覚悟をしっかりと受け止めてくださってるね。

自我と祈りに着目するとはね……興味深かった。


いつも言うよね?

答えはありません。


例え、綴り手がピーチクパーチク話そうと。

私には、もう正解なんぞという傲慢なものは作れないよ。

私は、ただの綴り手であって、創生神ではないからね。


ただひとつ、紛れもない真実は、

これがクセギブを通して、その方が表してくださった、人生の結晶ということ。


さぁ、君たちはどう思った?

君たちの想っていたことと、どのようなところが似ていて、どこが違った?


また、考えてみてくれるとうれしいぞよん(*/ω\*)



そしてね!!

面白いことがあってさ、いやむしろ思い出した話というか。


感想をね2件頂いたんです。

そして、そのどちらもにね、クセが強いと!!

書いてもらっていたの。


やっぱりそうだよなって。

君たちのクセギブの入り方で一番多いのって、クセの強さだったりするでしょ?


でも、今はどう?


たぶん、クセTUEEEEだけじゃないの、そろそろわかってきてるでしょ?


そんな君に、ここで拒否権なしのプレゼントっ!!(((悪寒しかしねぇwww


いいかい?今から言う意味を、なんとなく感じておくれ。


クセギブは、塩のついた殻付きの胡桃の上に、チョッッコレートで分厚くコーティングしたものだっ!!


……わかる?


もうちょいヒントを言おうか。

チョコは分厚いから、溶かすまでに時間がかかる。

まずは、そこでただのデカいチョコボールとして受け取られるか、

溶けた時に塩という珍味にぶち当たるかで、分けられるね。


塩という珍味にぶち当たり、興味を持ってしまった君たちはしゃっぶり始めるね?

胡桃の皮を柔らかくして、溶かすために。

そして、胡桃のからの奥には……種が眠っているね。


ふふふ。

そういうことです。


あ、これでわからなかった諸君。

大丈夫。


これは、早ければいいわけでも遅ければいいという話ではないからねん。

速さと遅さの違い。


それは、種を温める速度がただ単に違うだけ。

鶏のようにじっくりと暖める派の人もいれば、

マグマのようにぶわっと一気に発火する派の人もいる。


でも、どちらもまぎれもなく、種を温めている。


私はね、本当に楽しみで仕方ない。

君たちの中にある種が、その心に根を張って芽吹いた時、そして、それが大きな幹となるとき。

君たちが、エミレとシルアたちが、私が、樹木を編むのか。


なんだか、今日はまじめルアンが多い気がする……(っ °Д °;)っ

嫌だあぁあああ!!www

レシャがかっこいいとか、話したかったのにいいいいい!!!!


このままじゃ、

意味深な匂わせ女になってしまううううう!!!


ん?むしろ、オトナのおねーさんって感じでよきかも!?!?((気違うなww


ブクマ、評価、感想してくださった方ありがとう(´;ω;`)

まじで、嬉しさと驚きで、白目のビューティフル天使になってました((ウソw


PVはね、どこから数えればいいか、わからないけど……200PVはこの二話の間でいただいております。

胎動を毎日記録しているストーカーなので、しってます(๑•̀ㅂ•́)و✧


やべ、12時過ぎ……ルアンはねんねするぞっ!!

君たち、今日で週末なのか!?!?

ゆったり過ごすんだべよ!!


次の更新は、月曜予定!!

ただ、展開遅れてるから前倒しするかも、、、


じゃ、今日も読んでくれてありがとう(((o(*゜▽゜*)o)))

またねっヾ(≧▽≦*)o

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