第三話 のあとがき いいかぁああ!?厨二病っていうのはな、その面を出す人と出さない人で分けるものなんだぁぁぁ!!
読んでいただき、目にとめていただきありがとうございます、ルアンです。
お昼頃、急な改変を入れてしまいました、すみませんm(_ _)m
主な改変内容としては、文同士に行間を開けたり、多少内容を改変したり...…という具合でございます。
全てはショーンのせい...…あ、やべ。流石に今回は言い逃れできないぞ。読者様、ショーンくん申し訳ございません...…次からは気をつけます。(10度のお辞儀)
今話は、ほんわか展開かと思ってからのいきなりシリアスで行かせてもらいました。
そしてなにより、エミレちゃんのちょっと厨二のところ感じてもらえたかな?カッコよく倒したいと思うのは厨二だけじゃない?いや、厨二の最たる証拠ですよ!
実は1話のドーンもエミレちゃん的にはかっこよく倒したって思い込んでるらしいので!!どうぞシクヨロ!!
エミレちゃんの厨二具合は写実性の関係で、少しづつ増やせて行けたらなと思っております!!
だって、本物の厨二病は少しづつ出てくるものだもん!!大変じゃん、最初から特別な存在とか言ってたら敵の組織にすぐ見つかって、アッという間にやられちゃうじゃん。だから厨二病の人っていうのは、厨二な面を出す人と出さない人で人間関係が分かれているんですよ。←ここ重要、テストに出るよ!!
はぁはぁ、すみません、熱く語りすぎた。てへぺろ(・ω<)
そして、前話から話しております、世界観の説明アンド能力の説明はもうそろそろ次の話か、次の次の話でくると思うので、何卒少々お待ちくださいませ!!!!(強め)
ふぅ、今日も今日とてあとがきで遊びつくしたぜ!!
というわけでそろそろ締めに入らせていただきます。
昨日から今日までで、31PV増えております、おかげさまで毎日楽しく書かせていただいております。本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
そして感想、改善点、誤字脱字、エミレちゃんシルアくんをはじめとした物語に対するご質問、作者へのご質問、ネタコメ、とにかくなんでも絶賛受付中です!送ってもらえると満面のにんまりしちゃう。
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それではみなさま、また次の話でお会いしましょう*˙︶˙*)ノ"マタネー