第三十話 残酷描写苦手な方、ごめんよっ!!ルアンが簡潔にまとめとくね!!残酷描写少したのしかった、別にサイコパスではないがなww あとは、感謝と少し情けない話を述べさせとくれ。
ご覧いただき、読んでくださり、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
どうも、ルアンですっ!!
ええ、ええ、
知ってますとも。
残酷描写ね、苦手な方用にまずはざっと今回の話をまとめますか。
まずまず、
「クローブ……なのか?」
シルアくんのこの呟きは、あっさりと黒いローブのひと無視しちゃいます。
エミレしか興味がない、、はずのクローブだったら妥当なのかしら?
でもクローブにとらわれている暇もなく、地面の割れ目から、白い骨のようなものがでてきて、、
もちろん、人々は困惑します。
白い骨、いわば爪は、すこしずつ地面を切り裂き、
青色の鱗を、金色の目を、鋭い羽根をあらわにしていく。
そう、ドラゴンが、コロシアムの地下から出現したの。
だけど、このドラゴンには、不可解な点が。
まず、異様なほどに大きい。
それこそ、無理やり大きくなったんじゃないかレベル。
そして、もう一つは、ドラゴンが全く動かない。
大人しすぎたの、それこそ調教された雰囲気を漂わせるほどに。
そこに、シルアは違和感を覚えるんだけど、、、
観客は、ぽわタンたちの登場も相まってか、このドラゴンも演出の一環だと思い込むの。
巨大で、美しい青い鱗を持っている珍しいドラゴン。
これと、エミレたちが戦うんじゃないかと大盛り上がり。
だけど、、もちろん、そんなわけがない。
シルアの叫びも虚しく、ドラゴンは暴れだしちゃうんだ。
人々は混乱し、逃げ惑う。
死人も出たし、呆然としたものも、我先にと助かろうとした人もでてきた。
まさに、その姿混沌。
そのさなか、シルアは初めて体験した『人の死』というものに困惑して、精神的に大きくダメージを受けるの。
そこで、少し手を差し伸べたのが、隣にいたミカレ。
彼女は、シルアの背中をさすって!!元気づけてあげるんですね!!(ここ重要ww嘘w)
そうして、冷静さを取り戻すシルア。
クローブが、わざわざ行動を起こすってことは、かならずエミレが関係してる。
そう考えをめぐらすと、纏っていた虚空に誓いを手向けるんだ。
「薫鎧虚残で、混沌を打ち破る!」
ってな感じが、今回の話デス。
なんだろう、回想回みたいなイメージで語ってみたけどどうかな?
わかりにくかったら、感想か、マショマロとか送ってちょ!!
……でさ、今ルアン、ガクブルなんだけど。。。
何故かわかる?
なろうの利用規約の残酷描写違反に引っかからないかだよ!?!?
もう、まじで怖い。。
いや、色々ほかの投稿者様方の作品を見させていただいて、どれほどの程度ならおっけーなのかはちゃっっんと確認しました!!
とくに、あの残酷なので有名な某有名小説様など、特に!!(ありがとうございますっ!!)
なので、なろう運営様、ルアンを見逃すのです!!
お願いしますっ(*- -)(*_ _)ペコリ
wwww
え、これ本当に、ダイジョウブだよね?ww
私は信じてるからね。
でもさぁ、なに、ここで生ぬるい演出なんて許せないじゃん。
それこそ、人の命なんだと思っとるんねんってことよ。
君たちでいうモブだって、クセギブ!?の世界を生きているわけですし、
なにより、クセギブ!?で初のこういうシーンなのでね、混沌さを味わってもらえるように丁重に行きたかったのです。
いや、これね。
人生初ですよ
生まれて~は~じめ~て~♪
残酷描写書いたの~♪
(ん、デ〇ズニープリンセスの楽曲??なにそれ
すみませんねっ!)
でも、なに、サイコパスって思われたくないんだけどさ、、
正直。めちゃ書くの楽しかった。
午後
2時半から初めて、
3時なんか寝てて((wwお昼の眠気に抗えなかったwでもすっきりしたもん!!ww
3時半からリスタートしてーの
6時半までぶっとうしーの
帰ってご飯食べ―の
もろもろしてーの
8時くらいから再開しーの
11時に書き終わり―の
って感じですね。
6時間くらいかな、いうて。
でもまぁ、適応するの難しかったですわよん。
こう、臨場感を出す感じの描写に、
そこに、残酷さをどう垂れ流すか、、すごいショーンと考えたわ
あとは、いかに規約と戦うかもねww
シーンカットも考えたけど、、、
やっぱり、そこまで展開は進めずに余韻に浸ってほしかったので、
シルアが前を向くで、終えましたわよ
でさ、前々から思ってるだろうけど、シルたん
葛藤多いけどさ、
それは記憶喪失が理由なのが大きいからね!?
君たち、彼はじっしつまだ赤ちゃんなんだ!!
イケメンで、戦えて、料理ができちゃう。
そう、ハイスペック赤ちゃんなんだ!!
wwww
圧倒的に、経験が足りないの、ポテンシャルはあるけどね。
っていうのを、わかっといてクレメンス。
あ、、えっと、新技は、ほら、次話だからお、おたのしみにぃ(多すぎww
で、まぁそうね。
ルアンのちょっぴり情けないエピソードでもお話しようかなと思いましてね。
ここからは、ちょびいいっと、真面目にいかせてもらうねん。
君たちへの感謝を込めてね。
まぁまぁまぁまぁ。
ルアンたん、昨日ちょっぴりしょぼんな出来事がありましてw
そうね、何も知らない人に否定されたとでもいうんでしょうか。
私の中だとだよ?
作者に抗えって言ってる通り、例えば、俗にいうアンチがいたとするじゃん?
読んで、コイツ嫌いとか、ルアンうざいとかは別にいいのよ。
むしろそれはいいじゃん。
クセギブ!?がそこまで、刺さらない人にまで広まってるってことだし、
なによりどういう形であれ、その人は、クセギブ!?の存在をある程度知っててくれてるわけだから。
それは、むしろありがたいし、そういう人の意見っていうのは貴重なわけで。
まぁ、それはいいんですよ。
でもさぁ!!
クセギブ!?を見てもないやつにだよ?言われると腹立つやん
まぁ身近な人だったから特にね。
見ずに批判って、、いや、私のことなら全然いいんだよ。
そういうのは、生きてくうちに対処しなければいけないことだし、これまでも対処してきたし。
まぁ、なに。そうされ得ない行為?ぶっ飛んだことをしてる自覚もあるしww
でもやっぱり、譲れねぇよな。
エミレたちを、ひいては、読者ちゃんたちをバカにされることは。
それは、ルアン的には一番許せないのよ。
それは、弱い話言うと、私の軸でもあるからね。それがないと生きてけないというか。。
つまるところ、私の軸でもあるし、大切な存在である君たち、うちの子を知りもせずに批判されるのは怒る。
もっというなら、それが害にまで及んだ時には、容赦しないよ。
そこは、今後なにがあろうと譲れないところ。
もちろん、それを通すためには想いだけじゃダメなのはわかってる。
だからこそ、力、いわば現代社会で言う知能というものをね使ってなんとかそれを保つ責任が私にあるわけだ。(全くないけどねwww
というのは、置いといて。
そういう私の軸を傷つけられかける行為をされて、まぁぴえんしてたわけなんですがw
やぁ、翌朝ね、ブクマが増えてたり、気遣ってくださる方からメッセージが来ていたり。
ああ、なんだか、こう、守ろうとしてたのにいつも守られてるなぁって、うれしくて号泣の感動してたんです。
それは、その時に私の直接行動してくれたとかそういうのだけじゃなくて、毎日こう読んでくれてるのも守ってくれてるのうちだからね。そこはちゃんとわかっててね!
で、その方に言われたんですね。
「苦しいことも、うれしいことも、
全部エミレたちに読者様方に生かせるでしょ」って。
はい、みなさん。
ルアンはなんて言ってましたか、
はじめてまじめルアンを出した時に。
あ、気になる方はこちらのリンクね
→ https://ncode.syosetu.com/n9016kh/24
「この物語は、エミレたち、私、そしてなにより読者ちゃんたちの成長コンテンツだ。」
そう申し上げましたね。
にもかかわらず!!
私は、そこを意識の最末端まで研ぎ澄ますことができてなかった。
なんと情けない。
私めは、本当に恥ずかしいです。
自分で言っといてなにしとるんねん!って感じでしょw
というわけで、ここで深くおわび申し上げたかった!!
そしてね、そうか、このことさえも、生かすんだというね、最強の武器?を再確認できたわけです。
本当に、みんなありがとうね。
軸がぶれそうになった時は、いつも正してくれるのはね君たちなんだよ。
いや、本当にありがとう。
まままままま、思春期。
ガキなんでね、メンタルぶれっぶれの時もあるんですよw
みなさんも思い出してみて?
ああ、あんなことが、わかるってなるでしょ?
そう、ルアンもそれなの!www
まぁ、そういうところもね、自分なりの管理はなるだけ気を付けてるつもりなのですが、
うちの子や君たちに昇華できるようには頑張っているのですが、
16ちゃい、しかもアホ。
というわけで、大変お見苦しいところがねあるとおもいますが、
こいつまたやってるなって、付き合ってくれれば!!
なんなら、こういう面も自分と重ねて生かしていただければ、幸いです!
お付き合いくださいじゃないんだ、逃げれると思うなよおおおお!!www
はい、というわけでね、今日も抑えたと思って4000文字。
本編を超える日もそう遠くはないでしょう╰(*°▽°*)╯(悟りww)
その日を少しでも遅らせるため、今日はここで締めるぞw
48PV前話から頂いております!!
本当にありがとうっ!!
次は、水曜日なはず。
ラジオは、今日いけるはず。たぶん
じゃ、日曜日、ゆっくり休みつつ楽しむんだぞ!!
またねヾ(≧▽≦*)o




