第二十七話 あんまり真面目にしたくなかったんだけど、、、そろそろ、タイミング来たかもな。あとがきと本編の交点を半分打つ時が。
読んでいただき、ご覧いただきありがとうございます。
どうも、ルアンです(*- -)(*_ _)ペコリ
…………ここは、感傷にひたる?
え、君たちも、私と同じ気持ちだよね?
なんか、にっこにっこな笑顔してないよね?
みんな、モノトーンな顔してるよね?
うむうむ。おっけい。
今回は、前半が、余韻に浸りたい方用。
後半が、耐え切れんルアンって方用。(要するにハイテンション。)
にしたかったけど、無理でした済まぬ。。。。。。
というわけで、行きますか。
ジルあああああああああああ!!
ギャああああぐええええええ!!
ほら、みんなも叫ぶぞおおおお!!
こういう時は、思いっきり声に出すとすっきりすっぞ!!
ぎゃおうろおおおおおおビゲー!!!(宇宙外生命体語)
……喉がいたい、、
ブヘッ
ゴホッゴホッゴホッw
あ、喉からッ、血がッ、あああああああ
みんな、はっ、はっ、あとはたのんだっ、、、
シルアの件も代わりに見届けてくれっ、、、、(バタッ)
I will be bac〇.((((著作権wwww
んんっ。はい、嘘ですウソですw
さすがにね、ここでルアン脱退はやばいからww
でさ。
えねぇ、なに。
ミカレ様もごわすくんもなに、ああいう感じだった系?
なんか、怖い敵だった系?なの??
るあん、わかんないや(•_•)
むずかしいこと、わかんない。
次の展開そわそわしちゃう。。
……まぁ、そうね。
いくつか語ると、だ。
まずは、描写とかからかしら。
いや、ごめんよ。
比喩が、ちょっとグロイというか、写実性が高いというか。。。
人によっては、気持ち悪くなったかも?
カマキリとかミミズとかね。
あとは、残酷描写もか。
吐血あるし、、
今回の話はさ、ずんずんずんずん、君たちにこう、迫る感じにしたからさ、
字数は少ないけど、それは、君たちの精神的負荷を考えた上なんだ。
まぁ、あと、なにより、私も負荷かかるし。
実は、書きながら、半泣きしてたら、ショーンにコーヒーぶっかけられたほどです、うぐ。
シャキッとせい!!綴り手やろがいって。
その通りですねっ!!はいはい!!(ぷんぷん)
それは置いといて。
正直、人によっては、過去1心に来たっていう方もいるだろうし。
ここで止まるのつらって、方もいるだろうし。
めちゃわかる。
感情移入型なので、ルアンもね。
そこら辺を、配慮してね、一応話しておきたかった。
でもまあ……そうね。
そういうときこそ言っとくか。
大丈夫。
ルアンは、君たちを見捨てたりするようなことはしないし、
君たちに顔向けできないようなことはしないから。
ついてきてほしいし、なにより信じてほしいからね。
……あとは、本編のタグでも眺めたらすこぉし、気持ち楽になるんじゃないかなって要素入ってるから。
そこでも、眺めときんしゃい。
それは、これからも、ね。
なにより、ルアンも君たちと同じ気持ちだからさっ!!
安心して。
でもまぁ、だからと言って、現実問題、私ただの綴り手だから、今後の展開のあれこれには、干渉できないんですけどねっ!!((ごめんっ
私の感情で、あの子の人生を左右できるほど、私は傲慢ではないので。
辛いシーンもしっかり描きますし、感動シーンもしっかり描きますし、かといって、ギャグシーンもしっかり描きますし、兎にも角にも、すべてガチで書くんです。
私の感情どうこうで、左右していいほど、この物語は軽いものじゃないし。
もしそんなんで妥協したら、エミレたちへの……そして何より読んでくれている、仲間のあなたたちへの冒涜なので。
万一あったら、もうルアン隠居沙汰よ
だから、ルアンは、そこらへんちゃんと書く派です、てこと、伝えとくね。
ま、そういう理由とかで、この子たちしか綴らないって決めてるんだよネ
おほ。
で、ここで行くか。本編とあとがきに、交点をうっとくかぁ。。(半分だけね)
みなさま、気づいた?
リュドエールルの『質量』について。
リュドエールルの重み。
それは本当に、シルアの感情とリンクしたものだけなのかな?
まぁ、この例は、氷山の一角にも過ぎないくらいだけど。
ここまで言えば、聡明なる君たちなら気づくかな、、、?
一応ひとこと。
ルアンは、なにも無計画で、君たちに作者に抗えって言ってるわけじゃないよ。
つまりまぁあ、そうね、君たちで言う『伏線』というものの意味。
その『伏線』には、はて、ひとつしか意味がないのかな?
……例え、回収したように『みえて』も、回収しきれてないかもね。
だからこそ、『抗える』のかもね。
ふふ。
まままま、それを踏まえてみると、楽しいカモ( ̄▽ ̄)
やだねぇ、面倒くさい綴り手だねぇ。
うざかったら、いつでも殴りに来てねwww
迎え撃つから全力でwwwwwww
ぶつかりあおうぜえええええ!!(五月蠅いw
あ、もちろん、ルアンさん、これどうですかって大歓迎!!!
こう思うんですよね!?!?
どう思いますかって、普通にしりたい。
まじで、そういう機会とか、作れる限り作りまくりたいよな、、、(リアでも、オンラインとかでも)
というのもさ、
前にも言ったけど、その解釈や受け取り方がルアンと違ってても似ててもまぎれもなく、それは君たちが生きてきた証なのよ。
だからね、そんな尊いものをね、ルアンに教えてくれたらまじでうれしいのよね、
もうもしあったら、恐悦至極よ(´;ω;`)
ていうのをね、いいたかったのおおおおおおお!!!
これ、実は今言うつもりじゃ、全然なかった。
言うとしても、ドウア国の前編のもっと先、、2,3週間後だったのに!!
……君たち、本当に私の話を引き出すのがうますぎる!!
ずるいよ!ww
はい、落ち着こう、シルアが大変なんだから!!
落ち着いてから、お知らせしよう
そうそう、あのね、前々から言ってた能、狂言についてルアンが語る活動報告かきました!!
これさあ、本当は、のちのちアレだからさ、あとがきに載せたいレベルなんだけど。
さすがにね、同じのを載せるのもなんでww
気になる方は、リンク張っとくので是非!(能が今も続いてるってことは、タピオカが600年後のJKに飲まれとるってことや!!とかいつも通り変なこと言ってるので、わりかし入りやすいと思ふよ)
→https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/2880776/blogkey/3449577/
でさぁ、そのつながりで、ルアン実は、ある古典のあとがきをね、3週間後かな?
に、載せるんで、それもお楽しみに( ̄▽ ̄)
私のいっちゃんすきな時代と言っても過言ではない、平安時代のある古典です。
うふふ、これまた尊いのよ。
はぁ、語りたくて今から準備してるからさ、
お付き合いしてくれるとまじでうれしい!!!わくわく
……てか、ルアンが古典好きなのバレつつあるけど、
いうて、そこまで詳しいわけじゃないのよw
だから、ルアンヤバいやつって、敬遠しないでね(普通に、寂しいからw)
……おちつこう、ルアン。
シルアが大変なんだから!!せめて、お知らせだけは真面目にしないとっ!!w
というわけで、お知らせ(≧∀≦)ゞ
そしてね、長らくお待たせしております、ルアンラジオ。
こちら、6/8までには、配信出来たらなぁなんて思っております!
編集とかわからないアホベイビーがやるのでww ずれたらごめんちょ
あと声キモかったらごめんwwwww口調もかwww
あ、チャンネルのリンク張っとくぞよんよん!!
→http://www.youtube.com/@Sekai_No_Hasya
すでにチャンネル登録してくださった方1人いるだ
ありがとなっ!!!
というわけで、そろそろ終わりますかね。
前話から、53PVいただいてるのだ!!
今日も更新してない日も読んでくれて、ありがとう。
ルアンは、君たちのPVを見て今日、君たちはまとめ読み派が多いのかと驚いてにやけてたよ、うふ(キッモwww
明日から、お仕事民大量かな?
無理せずにね。
じゃ、みなさん、つぎは水曜日にお会いしましょぉおお!!
というわけで、またねっヾ(≧▽≦*)o




