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『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
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第二十四話 後編 なんで、エミレたち出てこんかったん?ルアンのスランプは?ってことについてはなしてくよんよん

いつも通り、熱くなってます。

遅れてごめんよおお(もはや、暗黙の了解ってなってるのはず

読んでくださり、ご覧いただきありがとうございます。


どうもっ、ルアンですっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

やーん、みなさまぁ、前半投稿遅れちゃって申し訳ございません!!


全部、書き直したんです!!w

前半と後半分けるためにね!ww


というわけで、後半にたどり着いてくれた諸君たちは、まじめルアンが知りたい!!

スランプのことについて知りたいって認識でおっけーかな!?


うんうん、準備おっけーそうだね!!

じゃ、行きますか。


内容は、まぁこんな感じ。

〇エミレたちをあまり出さなかった理由。

→こっちに、スランプの件がある。

〇限界を超えた感覚


じゃ、まずは、

ん~エミレたちをなぜ、今回メインにしなかったかってところから話そうかな。

前半でも言ったけどさ、

君たちの期待、スランプ後の投稿だから、高まってたのはわかってたよ。

さぁ、次はどう出る!?ってねw


まぁ、期待してるかどうかは、別として、君たち内心で薄々予想してたでしょ?

次も、エミレたちがめちゃんこ暴れてくれるだろう。って。


うん、これも、わかってた。


だから、あえて、モブ(あんまこういうの言いたくないけど)にスポットライトを当てた。

君たちの期待を横殴りにして、カウンターをいれた。


あくまで、エミレたちは、解説役、リアクション役。

まぁ、いつものショーン的な役割にして、

あとは、モブたちに今回の言葉を彩ってもらう。


ここで言えることとしたらひとつ。

なにも、エミレたちだけが、毎回予想を裏切るわけじゃない。


いつも裏で控えている、私たちだって、たまには君たちに一発入れたくなる。

だって、君たちもあの中の、私でいううちの子の一人なんだからな。


ってことだねw


だって、そうしたほうが、楽しいじゃん!!



まぁ、だけどこれだけじゃない。


スランプの件も当然関与してくる。


スランプの感覚は、感情の波、糸みたいな感覚が、わからなくなる感じなのね。

アイディアがすぐそこまで来てるはずなのに、手が止まっちゃう……みたいな。

(スランプのリアル、どんな感覚でいつもルアンが書いているのかが、詳しく知りたい方は、活動報告へ!

 リンク張っとく→ https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/2880776/blogkey/3445777/)


でさ。

スランプの状態時の目標って普通は、元の位置に戻ることじゃん?


そこをあえて、私は、いつもと違う位置で書くってことに重点を置いたんだよ。


つまり、エミレたちを主とした、いつも通り綴り方で小説を送る

という、ぬるま湯(得意分野)につかるんじゃなくて、

わざと、苦手な、エミレたち以外(サブキャラと呼ばれる子たち)を綴るっていう

熱湯に飛び込みに行った(苦行に出た)って訳w


まぁ、要するにピンチをチャンスに変えたってことだねん。


いつまでも、ぬるま湯に浸ってるだけじゃ、


食べられて、死ぬだけだし。


常に変化しないと、常に貪欲であらないと、私も私で成長し続けないと、

ただでさえ、あの子たちの魅力引き出せてないのに、もっと生かせなくなっちゃうからね。


絶対、私のせいで、あの子たちも君たちの感情も、殺したくなんてないからさ。

現状、あの子たちも君たちも、本当の意味で、確実に守れるのって、私しかいないし。


だから何か、行動を起こすときも、ちゃんと見極めていかないとって思ってるし、今もしてるのよこれでもw


……まぁ、つまり、綴り手ゆえの、責任と幸福ってやつですわよ。


あと、強いて言うなら、

エミレたちが、別に物語の主軸として語られなくても輝けるくらい成長したのを感じたからってこともあるし。(それだけ、クセギブ!?の世界が広がりつつあるってことでもある)


というわけで、

これら、計3つ。

君たちに、この物語の一員だって、自覚してほしかった。

ルアンが、スランプを逆手にとって、成長するため

エミレたちが、物語の主軸として語られてなくても、輝けるくらい成長したのを君たちに感じてほしかった


が、エミレたちをあまり出さなかった理由だね。


じゃ、次は、

限界を超えたことについて話そおお!!


これは!!

ちょっと、私びっくりしたんだけど!!


いや、生まれてこのかた、

私はどちらかというと、コンスタントにコツコツして、少しづつ能力を高めていく型だから、なんとなくで、壁もスランプも超えてきたの。

だから、いつの間にか、あっ、なんか成長してるわ~(棒)って感じで日々を過ごしてたんですね。


だけど、なに!!

今回は、私、死ぬ気でやれたよ!?

短期的に、しかも直に、壁を越えたことを自覚しながら超えたよ!?


あんなに全力になったこと、ないからね!!!ww


いや、まじで!!


なんかね、シルアが、リュドエールルを初めて使ったときの気持ちがわかった気がする。


全力って超えると、そのあとがマジで大変w


今日の朝、めっちゃつらかったw

なにこれ、全身痛いw

なにこれ、頭働かんw

なにこれ、異様に眠いw


まじで、もう、うん。


この世の終わりかと思ったwwwww


はじめて、学校の授業でねかけたわよww


でも、それ以上に。


やっぱ、達成感えぐいな。


自分の可能性も、エミレの可能性も、そして、君たちの可能性も、めちゃくちゃ感じた。


ちゃんと、合ってたよ、壁の上には必ず、成長があるって。


だから、確信したね。


僕たち、やっぱり!!

世界征服できるよ!!

まじで!!


って。


これは何にも耐えがたいよ。

やぁ、最高だ。


君たち、まじですごいよ、ルアンにここまで引き出させたんだから本当に!!

人の本気を引き出させられるってことは、君たちもそれだけ本気を超えてきたってことだからね!!


いや、本当に!!

ありがとう!!!



で、だよ。

私さ、常日頃から、君たちのPV見るし、それをもとに、君たちがどう行動するのかも勝手に妄想して、可愛いなおいってにやにやしてるんだけど。(きもいのはわかってるけど許せww)


最近、夜型多くない?


夜に、PV急増が多い気がする。

あと、すごく熱心に見てくださってる方がいる気がする。


それでね、私は!

君たちの体調が普通に、見てて心配。


君たちのソワソワ、伝わるからさぁもろに。

エミレたち越しにわかるんだよ、全部そういうのw


てか、それでルアンも寝れないじゃないかww


まぁさ、そういうときこそ、ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、体調にはくれぐれも気を付けて。

いいね、絶対だからね。


この文を読んでるだけで、君たちは仲間なんだから。

私が心配するにきまっとるやろがい。


私は、ちゃんと、ベストコンディションで、前に進みたい。


……いや、絶賛睡眠不足のルアンがいうことじゃないんだけどさwwwww




というわけで、君たちに今日言いたいことは、言い終えたかな。


あんまりこういう面、出したくないけど、『知りたい!!』って気配死ぬほど伝わったから。

私もそれに応えたくなった。

それだけ。


なんか、毎回文面読み返すと、ちょっと説教じみてるの、まじめルアン。

それがやだから、あんまり出したくないのよね。

あと、ちょっと、プライド高め女なのもろに出ててwww


恥ずかしw


もう、終わろ、墓穴をこれ以上掘りたくないww


じゃ、今日も見てくれて、本当に、ありがとうね!!

とても、励みになってるよ。

次の投稿は月曜かな!!

週末、楽しんで!休むんだよ!!

またねっヾ(≧▽≦*)o

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