表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
30/60

第二十四話 みんなおまたせええええええ!!語らせろオオオおお!!あ、あと、ルアンの一日を話したり、お知らせしたりもする!!  

すみません、遅れました!!((


後編これから、まとめなおすね!!

ご覧いただき、読んでくださり、ありがとうございます。

どうも、ルアンですっ!!


まずは、みなさま!!

まじで、5日間くらい更新遅延しちゃって本当に、申し訳ございません!!(土下座)

これは、イナバウアーでは交わせない((ww

私のポジションは、もう、だいじょぶだから、安心してねん


あ、そうそう。

このあとがき、今回君たちに話したいこと多すぎて、前編と後編分けることにした!!

いきなりで、これまたごめん汗

内容の整理をしたかったから、ご了承くださいナ。

んで、前編は、ばーって、いつも通りのあとがき(語り、告知、ルアンの怒涛の地獄日記)で、後編は、スランプとかそっちのこと(まじめルアン)について話そうかなって。

あんまり真面目な話題とか考察系はちょっと……って方は、前編のみがおすすめかな♪

ふたつに分けたから、わかりやすくなると思う!!



てなわけで、語らせろ語らせろ語らせろ!!

こっちは、溜まってるんだあああ!!((ww


おい、君たち!!!ついに来たぞ!!!

ミカレさまと、ごわすくんが!!!


わーいわーいわーい!!o(≧∀≦)o


はぁあああああ!!君たち、私のこの感動がわかるかね?


ミカレさまは、いい?信仰の対象であるw((

子供で、けだるげな口調。

中性的な見た目。ショートの白髪、青目の持ち主。


中性的な見た目……そう、女の子か、男の子か!!


わっからないんですね!!!


つまり、ロリでもあり、ショタでもあり、すべての万物が融合したのちの性癖の爆薬でもある。

うん、おいしい。


これで、君たちの癖も壊れたこと間違いなしだね( ̄▽ ̄)

ぎゅふふ。


そしてね、ごわすくんよ!!

これまた、いいでしょ!?


あのね、ぽよんぽよんのやわらか、セクシィボデェに見合わぬ、ごわすという硬めの語尾……


つまり、ですね……イメージ的には!!ごわすくんは!!


プリンの皮を被ったガトーショコラなの!!ww


意味わかんないwwwwww


なんていうのかな、ヤンキーがやさしいみたいな性格的なギャップ萌えじゃなくて、

優しさなんて微塵もない、ヤンキーがきゃは!って言ったときに生まれる行動と性格のギャップ萌え?みたいなww


もっと意味わかんないねww

まぁ、感じるんだ!!w


大丈夫、ごわすくんのおなかでぽよぽよしてたら、わかるよ!!(謎のフォローww)



で、びっくりした方向けだけど。

エミレたちが、今回あんま出なかった!?びっくり!?って思った方、いるんじゃない?


安心してね、次話からはちゃんと活躍するし!!

わざと!だからww


ん~、ここではあんまり話すつもりはないけど、、(後編寄りだから)


ひとつ言うとしたら、

物語って、エミレたちが中心になりがちだけど、それ以外の人たちもいる。

だって、あの子たちは、あの世界はちゃんと生きてるからね。

だから、君も、ショーンも私も、たとえ目立たない子たちでも、ちゃんとこのクセギブ!?の世界を成り立たせるために欠かせない大切な存在なんだってことを知ってほしかった。


っていうのと……

まぁ、あとは、ルアンちゃまとショーンの事情ねw

これは、スランプとかに関わるから、また後ほど……気になる方はじらしてごめんm(__)m



さあさあ、そしてね、昨日なんであとがきが出せなかったのか、言い訳するためにね!((おい

ルアンの怒涛の地獄日記をお伝えしますわよw


まじでね、昨日の記憶がなくて、、、、w

今から、君たちとリアタイで思い出すわw


えーまず、前日は、23時寝。


そして、4時くらいに起きたかな、、はい、睡眠時間5時間ですw

(ここでもう、雲息が怪しいwww)


それで、まぁねご飯食べて、小説をかきかきして、6時。

そして、さすがに眠すぎて頭がおかしくなりそうだったので、仮眠w

(いつも、頭がおかしいという方はここでギルティ!!wwww)


で、学校じゃん?

ここからが、頭おかしいのよ


まず、1から4時間目は、しっかりと授業。

古典とか英語とか地理とか、数学(テスト返された死んだww)とか?


で、お昼にね、面談があってw

私の推しの先生と、まぁ進路のお話。


っていっても、

私が最近小説綴ってます~って話したら、興味を持ってくださってw

それで、そのことについて色々話したり、あとはお家のこととか、、

勉強とか、大学どうするのってことは聞かれたけど、


わりと、進路相談というより、雑談って感じで安心した(本当にテストの結果怒られるかと思って、朝から死にかけだったんだからな!!wwwwww)


……まぁ、夏終わりからだからね、本格化はさ。(ブルブル)


っていうのは、置いといてw


次からおかしいデス完全にw


午後は、体育でバスケやるじゃん?

で、そのあと何の授業だと思う?


着物の着付けww


いや、謎すぎるだろww

帯とか、一からやるんですよ?!


え?なに、上手くできたかって?


なわけあるかい!!ww


ミシンで布破るほど不器用なんだぞ!!

ルアン様の不器用さをなめるでない!!ww


で、まぁ、これで掃除やって、学校は終わりよ。

そしたら、16時くらいで、こっから2時間は、学校で小説書いてたかな。


といっても、ノリ始めたのが後半、17時半くらいからだったから、どうしても早く続きを書きたい欲がえぐすぎて、

家帰りながら、めちゃ描写考えたりしたり、

なんならお風呂と食事めんどくて、ハンバーガー片手にお風呂入ったりもしたwww((


絶対いるわけないよな、この世にハンバーガー片手にお風呂入るやつww

お行儀が悪すぎるもん、私清楚系おしとやかJKなのに!!www((嘘ですwすみませんww



で、まぁここからは、死ぬ気で執筆タイムよ、19時から21時半とか。

ここの記憶は、なんか、ないね。

まじで、すべての物体を刺し射貫かんみたいな、雰囲気でしてたから、必死すぎてww


で、なんとか、完成したら、

データ吹き飛んだね。


え?


wwwwww


やぁ、君たちの驚きが、手に取るようにわかるww

データ吹き飛ばし事件をくわしく、話しておくと!!w



私、NOLA様っていう、小説を書くアプリで小説をね、綴ってるんだけど、

小説書き終わったって、発狂して、家を走り回ってたのね?


んで、その時に操作ミスったんだろうね


小説の書いたデータが、半分以上消えた状態で保存されてたんよ。


今回、3900文字くらいだったんだけど、800文字とかの状態まで、消してしまった状態で保存したんですね。


うん、気づいた時には、遅いよね。


私、バックアップをほかのアプリで毎回取ってるんだけど、バックアップを取ろうとした手前のこのことだから、もう顔面蒼白よww


もうね、その時の感情と顔こんな感じw


虚無(•_•)


wwww


でもですね、ここで諦めないのがルアンですからw

意地でも、小説を取り戻したるって思ったんよ。(謎の奪還戦開始w


でも、わりとムリゲーな話じゃなくて。


実は、NOLA様の有料プランだと毎時間自動でバックアップを取ってくれてるの。


つまりだ、課金すればいけるんじゃね?


って気づいたんですねww


気付くやいなや、父にフライングシュート&土下座w


『小説の!!データが!!消えたんです!!

 300円なんです!!恵んでください!!』


みたいな感じで、懇願ww

恥じとかないデス、エミレたちの前だと、恥なんてものは塵なのでww


そしたら、父が、


『おお、7時間以上書いてたの...

 データ、日頃バックアップ取ってたんなら仕方ないな、いいよん』


って感じで、


あっさりとおーけくれたの!!

マジ感謝だよね。


で、

ルアンは「父と課金の力と、執念」で小説を救い出しましたww

小説って、時々命がけなんだなって、実感した日だったわww


いやぁ、本当に濃すぎたよ。

切り抜いただけでも、

バスケして、着物着て、お風呂でハンバーガーたべて、小説書いて、そのデータ吹き飛んだ

っていうカオスなことになってるからねwww

ルアン、ラノベの主人公になれちゃう説あるかもw((調子乗るなww


というわけでね、ルアンの怒涛の地獄日記は終わりよ



で、ここでお知らせ!!


お知らせ一つ目は、イラストの件についてね!

イラストは、明日、行けると思う!(小説は、明日か明後日更新)


で、あのすごくうまい方の絵の話したやん?

ラフだけ見せてもらったんだけど、やばかったよww

構図が素晴らしかった……本当に


是非ね、楽しみにしてておくれよ!!


で、お知らせふたつ目、

こっちのが、デカいんだけど……単刀直入にいうと。


ルアン、ラジオ始めます。


いや、これには経緯があって、Xのとある小説家のかたが、自分の小説でラジオ作られてて、

『マジでラジオすごいっすよね!!』

って、話してたら、なんとね、ラジオの作り方教えてもらっちゃって!!


それでね、ラジオすることに決めました!!


ん~、YouTubeと、Xに乗せようと思ふ


ただ、色々落ち着いてからのがいいからね、6月までには第一回お送りできたらなって予定なので、

これまた、ごゆるりとお待ちくださいナ


チャンネルもできたら、リンク張っとくわw

ただ、初心者だからクオリティーには目をつぶっておくれよwww


……ってな感じかな、お知らせ一覧は。


やべ、ここまでで4000文字w

前編と後編に分けててよかったわぁ


ってか、今気づいたら、3時過ぎ取るやばっ


ちょ、後半まとめるから!!

君たち!!

ルアンは行くよ!!


じゃ、今日も読んでくれてありがとう!

週末、ゆっくり休むんだぞっ!


じゃ、またねんヾ(≧▽≦*)o

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ