第二話 計算間違えしちゃったよあはは。……がちではずいんだが。あとピグの説明もするでやんす
読んでいただき、目にとめていただきありがとうございます、著者のルアンです。
1話から、専門家ってなんやねん。
ピグってなんやねん。
という質問の声がガンガンに聞こえてきます!!(セルフ)
専門家の説明は、後のエミレちゃんにお任せするとして…本日は私、ルアンがピグについてのご質問に答えさせてもらいます!!
ズバリ、1ピグ=100Yenでございます!!
こう考えると、改めて、武器屋のおばさんがどれだけ色を付けてくれたか感じますね。実に5万円…スイ〇チ2のお値段でございます…くうう、羨ましい。(だいたい、1ピグでパン1個買えるよん)
町の人たちとのやりとりでは、エミレちゃんがなんだかんだいって町のみんなに好かれているのが伝わってきて、産みの親エミレとしては大号泣回です(´;ω;`)
やはり、うちのエミレには人を惹きつける何かがあること間違いなし!!
そして、シルちゃんもシルちゃんでエミレちゃんをツッコむあたりが非常においしいですね。ショタのツッコミの尊さ、これからもみなさまに布教できればこれ幸い。
それはさておき、4月8日までは毎日更新、それ以降は2日に1回更新とさせていただこうと思います!
あと、1話少し、修正入りましたので、よろしくお願いします!
そして、昨日から現在までで26PVいただいております。
正直、昨日の夜までPVってなあに?おいしいんかそれ?という状態でおりましたが、恐る恐る調べると、この小説を見てくださっている方の数?だそうで…つまり26人もの方が見てくださったってこと…?と1人で喜びの舞を繰り出していました。本当にありがとうございます。とてもとっても嬉しいです(*- -)(*_ _)ペコリ
ではではそろそろ締めに入らせていただきます!
感想、改善点、誤字脱字、エミレちゃんシルアくんをはじめとした物語に対するご質問、作者へのご質問、ネタコメ、とにかくなんでも絶賛受付中です!送ってもらえるときっとにんまりしちゃう。
物語&作者へのご質問につきましては、後書きにてお答えさせていただければなって思ってますので、是非是非感想欄からお気軽に〜(ちなみにログインしてない方でも送れるような設定にしてるよ(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!)
そしてリアクション、ブクマ、評価していただけるとエッホエッホしちゃうほどうれしいので!!よろしくおねがいします!!
それではみなさま、また次の話でお会いしましょう*˙︶˙*)ノ"マタネー