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『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
29/60

君たち、壁が来た。でも、行ける。だって、うちの子今日も最高に輝いてるから!! だから、ちょっと待ってて、明日明後日には書けるようになるから!!本当に申し訳ない。。

読んでくださり、ご覧いただき、ありがとうございます。

どうも、ルアンです。


やぁ、みなさん、タイトルにある通りね。

壁が来ました。


あ、物理的なのじゃないよ当然www

それは、普通に死ぬww


なんというか、あれね、お?

なんか、今日はいつもと違うゾ!?ってやつね


ん~、なんというか、今の状態をめちゃくちゃ正直に書きだすとだよ?


テスト終わったんだけど、そこで、個別に、先生に進路焦らされて……それがすごい心に来て……。

うん?心の余裕が、ないなっとるなぁ!?


って感じw


君たちの企画とかは、死ぬほど思いつくんだよ。

君たちを巻き込む企画を考えるの死ぬほど大好きだからw


だけど、ごめん。

描写が、書けない。エミレたちと、話せない。

続きを書けない。


いや、頭の中にこうやって、書こうって、ショーンから教えてもらったその時のエミレたちの状態?は、あるんだけど、私たちの世界と、エミレたちの世界が上手くつなげない。


正直、めちゃくちゃ悔しいし、今ギャン泣きしてる。


プレッシャーというか、うん。


本当に、申し訳ない、、16の小娘の話なんぞを君たちに話しちゃってさ(*- -)(*_ _)ペコリ


でも、正直、この時期が来て、めちゃくちゃ安心してる。


だって、つまりだよ?


これ、乗り越えたら、私も、エミレも、もっと強くなるんだよ?

まだまだ、伸びしろあるってことでしょ?


うちの子も、私も、ここで止まる気はない。まったくね。

だって、私は、エミレたちと、そして、他ならぬ君たちと、世界の覇者になるから。


だから、君たち、喜べい!!!


来たぞ!!!


この物語が、成長するときが!!


www


やぁ、何上から目線で、いうとるねん、小娘がw


なーんてねw


でも、確実に成長するよ。

それは、目には現れないかもしれない。

すぐには、来ないかもしれない。


だけど、来る。

だから、安心して。


何でこういうこと言うかっていうとさ、君たちも、そういう経験ない?


なんか、ダメだって日。

プレッシャーとか、期待とか、周りに押しつぶされそうな日。


それはね、アホやってるルアンにも来るんです。


だから、君はひとりじゃないし、私もひとりじゃない。


すごく、いい機会だなって思って。


こういう日がルアンにもありますって、いえる日来たなって。


実は、壁が来たっていうの、めちゃくちゃ、君たちに言うか悩んだ。

誤魔化して、無理やり作ろうと思った。


だって、恥ずかしいじゃん。

クソダサいやん。

見限られないか、怖いやん。


でも、君たちに言った。

いま、話してる。


それはね、私が、君たちに知ってほしかったの。


別に、そこに、初見とか、常連とか、そういう見境なく。

君たちに知ってほしかった。


今この瞬間、目の前にいてくれている紛れもない君たちに言いたかった。

これが、本当にどれほどの奇跡か、痛いほど知ってるから。


もし、、君たちが、こういうことあった日に、支えになりたかったから。

でも、もちろんそれだけじゃない。


単純に弱音を吐いてしまいたかった!!

悔しいという想いを、ぶつけたかった!!


こういう、弱い心もあるんです。


あのね、私、活動するうえで決めていることがあるの。


君たちに、弱音だけの言葉は吐かないってこと。


なんでかわかる?


それはね、君たちが、いつも死ぬほど頑張ってるの、わかってるから。


私は、君たちの負担じゃなくて、支えになりたいから。


なに、16の小娘に、俺たちの、私たちの頑張りのなにがわかるんじゃ!?

って思うでしょw

本当にそう、ルアンって、傲慢でしょw


でも、いいんです。


これが、私の正義。

私の信念です。


多分、10年ちょい?

なんなら、私、エミレたちとも、君たちとも機会に恵まれれば、一生付き合えて行けたらなって思ってて。


そう思って、いつもうちの子たちを綴ったり、君たちの企画考えたりしてて。


だから、もしこうなったら、こういうことしたいなってこと死ぬほどあって。


それが、すごく楽しみで、今の生きがいでもあるの。


でも、反面めちゃくちゃ、それがどれほど、大変で辛いことが待っているかも、理解はしてる。

進路も、急かされている。


だけど、それでも、やっぱり、私は、この道を進みたいんだよな。

エミレたちに、君たちに、全力をつぎ込みたいんだよな。


自分の好きを伝えたいし、自分がいつか救ってもらった日のように、君たちを支えられる存在になりたい。


それが、原動力なの。


……ここまで、最初は思ってなかったんだけどな。

この一ヶ月半、歩んできて、ここまで思えるようになった。

それは、エミレたちに、君たちに支えられて、私の手を引っぱってくれたから。


なら、ここまで思えたものを貫いたら、どうなるかなって、楽しみなの。


ここまで、悔しいって本気で泣けて、バチクソうれしい。

ここまで、本気になれるの、できたから。


私は、これを、貫きたい。


だから、ね。

私の、こんなわがままに、付き合ってくれたら、本当に本当に、それは、私の最高の幸せです。

本当に、ここまで、ついてきてくれて、ありがとう。




あーなんか!!


スッキリしてきた!!ww


なんかもう、いい!!

エミレたちを書くって、進路表にでも堂々と書いたる。

留学?その前に、エミレたちだっつーの!!

紛れもない、仲間だっつーの!!


等身大の悩みに付き合ってくれて、ありがとうね、本当に。


今から、ガン〇ムでもみてくるね、本当に。


ん?おいって?ww


だって!!

……しょうがないだろ!!ww

Xで死ぬほど荒れてたんだもん!!!!!!!!!!

見るしかないだろおおおww


いいかぁ、今日はもう投稿しないからな!!


なんと言われようと、投稿しないぞ!!ww


それが、守るってことだ!!


この場所を守るってことだ!!


ふぅ、うし、君たちも、休むんだぞ!!!


じゃ、本当に、ありがとう。

これしか今は、いえなくて、もどかしいけど、明日か明後日には、またバカするんで


シクヨロな!!!!ww


じゃ、またね!!ヾ(≧▽≦*)o


愛をこめて、ルアンより。

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