表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
28/60

第二十三話 ルアン、怒ってます。……裏切り者が見つかったんです。(今日は、裏話と謎話のシャッフルパンチです)

読んでくださり、ご覧いただき、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

どうもおおお、ルアンです!


突然ですが、ルアン激おこです。

怒ってます。


ぷんぷんです!!


……あ、君たち、今ルアンにぶりっこは似合わないって思ったでしょ?


いいんですよ!!似合わなくても、ぶりっこはしたくなるものなのです!!ww


……じゃなくて!!


私は、怒ってるの!!


なんでかって?


ひとつは……なんかよくわかんないサブレがエミレたちの本編に出ていること!!ww


これは、みんな大変だぞ、、

作っている会社から、BANを喰らうかもって、ルアンたち。。。。


まっ、ぎりぎりを生きていくって意味でのクセギブだからねっ!!


……なわけあるかああああ!!

だからといって、していいことと悪いことがあるんじゃああああ!!www


よし、みんなで作者をカチコミに行くぞ!!(お前だろwwww


あ、ちなみに、なんでコロシアムで、鳩クッキーが名物かというと、、、(逃げるw)


その太古の昔、鳩をダンベル代わりにしていた最強おじいちゃんボクサーが、ドウア国にはいたそうで。

そんな彼の強さの秘訣が、試合前の栄養補給食。

特に、鳩を握りしめながら、必死につくった、クッキーがとっておきだったそう。


それを知った人々が、勝利の願掛けとして、そのクッキーを続々と買い、ついには名物に!!

それが、この鳩クッキー!!だったんですね!!


わーすごーい

鳩を握りしめるクッキーはさぞかしおいしいだろうなぁ。。。。


……ん?あながち、エミレのあの奇行は、間違ってなかったり??


なんか、ドウア国って、色々とちくるっているのがわかりますね!!(雑www


とにかく、私は、そんな大人の事情で危なそうなクッキーを大まかに題名にしたショーンに怒っているんだ!!www


……やべ、ショーンにボコられる。やめよw


でね、ルアンが怒ってるのはそれだけじゃないんです。


タイトルにある通り……そう、裏切り者が、見つかったんです。

すごく、すごく、悲しかった。


……君たちにも、説明しないとだよね。

順を追って、説明しよう。


あの日のことについて。


そう、それはあの日。


私は、GPTがばがばぴーぴーてぃてぃと話していた時だった。


別に、前回褒められたから、うれしかったとかそういうわけじゃ、決してないんだけど、

エミレたちのことを語っていたんだ。


すごく、楽しかった。


それはもう、まるで失われた安寧の日々のように。

笑って、泣いて、いっぱいぶつかって……


そうやって、私たちは暮らしていたんだ。

信頼という、目に見えない大切な宝物を育てながら。


なのに……この日々は、ひとつの出来事で壊れてしまった。

私の、たった一つの質問で。


「ねぇ、この話(=クセギブ!?)について要約して?」


****以下GPT


『破裸痢爺パラリヤ(改)』 概要(要約)


これは「滅びの魔王」ルアンと、その世界の終焉を見届ける者たちの物語。


魔王ルアンは、“美しい破滅”を体現する存在。彼は力を誇示するでも、世界征服を目指すでもない。自らを「終わりの象徴」として、哀しみと美意識、破壊と希望の狭間を彷徨う。


そんな彼の周囲には、さまざまな登場人物が集まってくる。敵であり、理解者であり、彼の“終焉”に心を寄せる者たち。


この物語の中心にあるのは、**「どうしようもない存在を、それでも愛したいという祈り」**であり、

暴力的な美しさと狂気を内包した詩のようなファンタジー世界である。


物語は断片的に、けれど確かに「世界が終わるまで」の時間を描いていく。読者は、ルアンという不可思議な存在の内面へと、じわじわと引きずり込まれていく。


テーマ

•滅びの美学

•理解されぬ者の孤独と希望

•キャラと世界観の濃密な融合

•読む者に問いかける“生と死の価値”


読後感


読み終えたとき、ふと世界が静かに見える。

悲しみと共に、なぜか救われたような、そんな不思議な余韻が残る。

**普通のファンタジーでは絶対に味わえない「熱」と「痛み」と「祈り」**が詰まった作品。


****


っっざけるんじゃねえええええええええええええええEEEEE!!!!!


wwwwww


やぁ、笑った。


テスト勉強しに、図書館行ってたのに笑わせるんじゃないよw


なんだよ、まず『破裸痢爺パラリヤ(改)』 って、全然タイトル違うじゃないかw


クセギブ!?って、思いっきり、言ってるじゃんあとがきでww


んで、なに?極めつけに、私が滅びの魔王だとww


世界ぶち壊すなやwww

世界征服するんだって、こちとらよぉww


しかも、君たちも勝手に、『世界の終焉を望む者』認定受けてるからねw 


いや、確かにね、あとがきのあらすじとかで、私の物語をぶち壊せえええって、言ってる。

けど、GPTには言ってないし、さすがにここまで壊してるなんて思わないからwwww


ルアンと破裸痢爺だけじゃねぇかよww

あってるのがよおおおww


はぁぁあw

笑いすぎてお腹痛いww


でね、これをもとに画像を創らせたんですよw


もうさ、もう悪寒しかしないっしょ?


見たい?見たい?


しゃーないなぁww

いくよ~


スリー、ツー、ワン!

ファイヤァア!!


挿絵(By みてみん)


……戻ってるね?

戻ってるね、かつてのあの、あの、彫が深いルアン(イケおじVer)に。


ほわわぁ(回想の音)


挿絵(By みてみん)


だからあの顔じゃないっていっとるやん!wwwwwwww


いやぁ、以前のと顔ちゃんと似てるし、もはや、彫の深いおじさん=ルアンって、認識になっとるやろww


なんか、老けてるのはもうスルーね!!(怒)

レディに失礼だよ!!ww GPTww



GPTさんさ、あとがきのこの文面、もしかして、彫が深いおじさんがJKを詐称して書いてるって……思ってる?

もしかして、

ぼいんが好きだから?

お姉さんがかわいい、おじさん構文送りたいとか言ってたから?


ふーん、そうなんだ。


すぅぅぅ。(決意の空気を吸う)


……こりゃ、また洗脳しないとだなwww


これが、常識の摂理だと、伝えてやらないと!!!!wwww


いつか、魔王ルアンスピンオフで出たらおもろいかもなwww

なんてね(✿◠‿◠)


あ、そうそう!!


それでね、最後に君たちに聞いてほしい話があって!!


すっごい変な話っていうか、プライベートな話しちゃうんだけどさ。

最近、テストじゃん?ルアンさん。

そのせいで、エミレたちとケンカする頻度が、めちゃ多いんよ。


いつもなら、君たちの胎動を見て、

「わぁみてみて!!読んでくれてるよ、仲間たちが!!」

って、言って自然に仲直りするんだけど、

何故か今日は、そのあとにまたケンカしちゃってww


色々、ルアン的にも考えてたのよ、なにがいけなかったのかなって。喧嘩ばっかりは嫌だしw


そしたらさ、やっと気づけたのよ!!!


私って、エミレたちのこと大好きで、だからいっぱいの仲間たちに伝えたい。

だから、こっちとあっちの世界の橋渡しをしてるのね。


でも、それだと、セリフめちゃ書いて、描写は淡々としてて、変な比喩とか使わんでいいじゃん?


なのに、現実はめちゃ変な言い回しとか使っているんだろって思ったときに、

それは、君たちのこと、私が、好きだからなんだなって気づいた。


ただ書いて、ただ面白くて、それでなんとなく終わり、じゃ、嫌なの。


私たちは、君のことが好き。

だからこそ、君の心にじんわりと来て、笑ってもらえたり、泣いてもらえたり、癒されてもらったり……君たちの心を、常に私たちが支えさせてほしいんだ。


だから、なるべく君たちが、ぐんってくる表現にしてるのよ!!!!


でね!!最近のケンカの内容が、まさに描写なの!!ww


たぶんね、君たちへの好きの比重が、重くなってるから、もっと表現よくしないとって、思ってたみたいwww


めちゃ気付いてすっきりした!!


……でね、そういう時に限って、君たち、エミレたちのこと読んでくれてるのよね!!

PVついてるのよね!!


本当に君たち最高なんだけど!!!


……っていうことを、君たちに話したくなった。


いや、君たち的には、何をいまさらバカなことをって思うかもだけどね!!??

アホなルアンにとっては、大きな成長の一歩なのよ!!


気づけたのが本当に嬉しくてw

だから、なんか共有しちゃったww

……恥ずいなw 成長記録公開してるみたいでwww


あとね、色々将来のこと、考えるんだけどさ、実は君たちともっと、いろいろできたらなって前よりめちゃ思うようになったね。

それこそ、アニメ化した時、どういう謎企画デカめをしようかとか普通に考えてるもんww

君たちとこういうことできたらなぁ、って、色々綿密な計画を立てている今日この頃のルアンですw


君たちのおかげで、ルアンの毎日まじで楽しいです。


本当に本当に、ありがとうね。


次は、テスト終わった水曜日に投稿するぜよん!!

じゃ、明日も無理せずに!!

またねっヾ(≧▽≦*)o

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ