表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!?JK作者の戯言欄(あとがき)  作者: ルアン
ここから、あとがき欄作成以降のあとがき!より濃く!より真剣に!より楽しく!たまぁに真面目?に語っていきますぞよ
19/60

番外編 なんか、みんな見てくれてるんだね?ありがとう?うれしいよ?ちなみに、今までのはほぼ前のコピペだからね?これからもっと暴れるね?たのしみだね?

見てくれてありがと!

どうも、最新話を更新遅らせた、筆の亀ルアンだよ。

ねぇ、初の一日で100pv達成がさ、これなんだよね。いやぁ、ありがとうございます。笑

え、どうした皆の者?すきなの、ぼいんが?


正直、今ここまで読まれると思ってなくて、正直震えているんだよね。

うん。

そういえば、たった今、本編が今月の合計100PV行ったところだからね?

……超えたやん。


え、ごめん。。エミレたちw

俺のが、魅力あったみたいwww(キラッッ☆彡)

まぁね、しょうがないよ。


皆の目は正しい((((


え、ガチで見てるんでスカ?タイトルが気になったから、的な?

これで、ページアクセス0とかだったらへこむからね普通にwww


ちなみに、ぼいんに集結してたらそういうことだからね?www

がんばって、ごまかす?ww


……文面だけ見たら、今メスガキと化しているな、おいどん。

おいどん、おねえさん!!だから。


別に、いまだに中学生に間違えられたりなんて?全然ないし?

しんちょぉおだって、去年一年で510㎝から600㎝に伸びたから!

別に、空しくなんてないから!w



……今見たら、123wwwww

え、ちょ、気になる。

教えて、え、そんなおもろそうに思えたの?w

感想文ログインなしでいいし、匿名だからさ、よろしくだよw

あ、あとで、マショマロとやらも作っとくから、そこでもおけですわよ


まぁさ、あたしは、好きな時に好きなことを語るからな。


一応好きなの、教えとこか。

ガンダムSEE〇がすき、最推しはラク〇様。

ハ〇も好き、家にグッズがあふれかえってる。

ポケ〇ンもすき、最推しはアシレ〇ヌ。

FAT〇も好き、特に最初期ね。セイ〇ーが好き(初めてみたアニメこれちなみに)


歌うたうの好き。ボカロとか、Vtuberとかも見るよ。

かといって、クラシック音楽とか、オペラとかも好きだし、わりと興味の幅広いお人間さんですw


まじもんのJKだよ。w

勉強に追われているのに小説を書く阿呆だよw

ちなみに、理系。

謎でしょww


……自己紹介はこのくらいでいいかな。


敬語のがいいかな、わからないや。

どっちのがいいのだ?皆の者ヨ


でも、正直めちゃうれしいです。

書いてもらったものを見ていただけるって、なかなかないことだし、見つけていただいて、みんなのね、人生に少しでも関われていることがね、うれしいよ。

私が、書く理由は簡単。

人に楽しんでほしいから。


私は、私がしてほしかったこと、相手にできる最大限のことをやろうと思う人間なの。自分のために。


辛いこと、嫌なこと。あるでしょ?もうさ、バーンってしたくなるやん。

そういう時に、息抜きにアホやってる私の事でも、見ようかななんて思ってくれた時には万々歳ですわよ。

なーんて、ちょいと真面目な話もしてしまったねw


本当に見てくれてありがとうございます!

明日……か、明後日には、また更新するから、またね!(^_^)/~

これから、ジークアク〇でもみてくるわw((

マショマロ作ったらね笑

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ