第十三話 虚空を咲かすってマジでかっこいいと思うんだよねおいどん。そういえば、次の日のテスト確か死んだよ シルアのブルドック顔がみたいな ぼいんがたりない
読んでくださり、ご覧くださり、ありがとうございます。
どうも、ルアンです。
安定の遅さ……明日テストなんだけどな。トホホ(´;ω;`)
気付いたら、こんな時間だったヨ。たのしいな。
にしても、やってきました。ついに、エミレっちの能力解放です。
エミレさんの能力は、創無花。
シルア氏の某剣よりもわりとシンプルな名前です。
能力は……次の話かな。
技名で、区切りがちなの許してね。
映えるから仕方ないのだよ。
はううう、虚空を咲かせるってかっこよくねぇかい!?!?
私はね、好きなんだよこういうの。
くぅぅ、、ついに来たかってなってるよ。カッコつけたいエミレさんが能力をついに!!やっと!!使う……すばらしい。あとあと!!そして!!エミレの決まるシーンには確実に覇者って言葉出てくるのいいよね!!それを日本語では口癖っていうんだろうけど!!こういうのは感じるんだよ!!言葉じゃなくてね!!
まぁ、うれしいやらで語彙が貧弱だからここまでにしてと。
今日は野球でちょっと比喩……的なのしてみたよ。
どうかな奇抜3人衆の心情そのせいでうまく表せてないかしら?
3人衆が目の前の力にあらがえずに終わるところの比喩とか、ちょっと昔の癖が出てるんだよね。(比較的マイルドにしたけど)
ちなみに、毛に対するその執着は、才腕に関係しているのかな?ウサギ髪たち3人衆は。
そういえば、シルアくんめずらしくボケてましたね、、、ブルドッグの顔で。
そうなんですよ、年頃の男の子なんです、あのぶっ飛び娘さえいなければ、定期的にボケれたはずなのにね……
ショーンの力を借りて、今回は念願のボケ成功です。
パチパチパチぃ!!!すばらしいね、これからもそういうところ見せてくれるとお姉さんうれしいナ。
いつも、ギャグからシリアスばっかりのジェットコースター小説をかいております私。
そのせいで、進みが遅いね。びえん。
いいんだ、ショーンからもらった話の通りの原寸大だもん。
見てくださってる方がいるからいいだもんね!
本当に、いつも読んでくださって、ありがとうございます。まじで、うれしい。
45PVくらい前話からいただいているし……感無量です。
そろそろ、バトルゥが増えてくるはずだからお楽しみに。
仲間も増えるといいな。ぼいんがたりないな((
……そろそろテストに討たれる前に勉強に帰りますねおほ。
ではでは、またお会いしましょう!!またねっ(^_^)/~




