第十話 いまのきもちをすなおにのべるね。わたしはけっしてへんたいじゃない。ただ、ぼいんがすきなだけなの。だってじぇーけーだもん
読んでいただき、見ていただきありがとうございます!
どうもど変態な世界の覇者、ルアンです!
えー、今この瞬間、私の頭にあることを素直に書き出させてもらいます。
いいかい、疲れた時にはぼいんが大事。
ぼいんには、世界をも変える力があるんだ。
それは性別も、人種も、種族の壁も...ありとあらゆる壁を越える力。
これこそが世界の覇者の本質と言っても過言ではない!!!!(ウソですはい)
その証拠にこのJKもな!ぼいんは大好きなんだ!!!!(これはホント)
だって、お姉さんにギューとヨシヨシされたいんだもん。
いいじゃん、それで抱きしめられている間にさ、お姉さんの匂い嗅ごうといいじゃん。
何か悪いかあ?!
図的にはな、JKとお姉さんが抱き合っている尊い構図しか出来上がらんだろう?どうだ素晴らしいだろう!!
ワハハハハ......
......思春期だからという痛い視線だけで済む時期を利用して、大々的に公言してしまったぜ(*ノ>ᴗ<)テヘペロ
ぼいんとか嫌いなんだよ、このど変態って思った方々、ごめんなさい。でもこの衝動が抑えきれなかった。
そういう方はこのあとがきは見なかったことにしてくれると嬉しいナ!
いかん、今日は深夜テンションレベルになってるな......ごめんなさいよ。
こんな日は、早く寝よう、うん。
昨日までで18PV頂いております!本当にいつもありがとうございます!!おかげさまで楽しく書かせてもらってます!
次の話からはエミレたちが冒険者をはじめて、ずんずんとドウア国を進んでいきますぞ!
ではでは、今日も今日とて、投稿が遅くなり、そして、深夜テンションであとがきを綴ってしまい申し訳ございません(10度のくびれ運動)
ではではみなさんまた次の話でお会いしましょ〜またねっ(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ




