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途中反省
さて、この物語も4話まで来ました。ここでちょっと反省。
まず、これはライトノベルではない。途中で書いていて気が付いた。何故だ？ いつからおかしくなった？ 皆目見当もつかないが、これは何というジャンルの物語なのだろうか？ うーん、まぁ、深く考えるのはやめようと思う。
第二に、ここまで汚すぎ。主人公はずっと全裸で、終いにはゲロを吐く始末。おかしい。幻想的なファンタジー小説を書くはずが、現物実溢れる汚ふぁんたじー小説になってしまっている。
うーん、まぁ、深く考えるのはやめようと思う（二回目）。
さて、続きは今のところ全く考えていませんが、ちょくちょく更新する予定なので、読者諸君（存在するのかわからないツチノコ的諸君）は、気長に待ってほしい。
では、サラバ！
