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24.モテるわね




ヴィクトリアは宮の入口の扉を笑って足で何事もないかのようにキックした。

衝撃で扉が吹き飛びガラガラと扉の近くの材木が落ちてきた。


やっぱり中に入れないなら無理やり入るしかないわよね。私にとっては5年間の訓練でどうってことないわ。


飛び荒を吹き飛ばした衝撃に近くの庭の大きな茂みからゴソゴソと出てきた人物が居た。

それは漆黒のストレートの髪に右の瞳が灰色、左の瞳が赤色の美少年だった。


あら?これは誰かしら?もしかしてノアかしら。

でも重圧や気配が同じだからやはりノアね。

いつもは黒いローブを深くかぶっているけどローブを脱げばモテるわ。年頃の女性にね。


ヴィクトリアはノアに手を差し伸べながら言った。


「ノアじゃない、そんな茂みに潜って何していたの?」


ノアは驚いてヴィクトリアに言った。


「お前、俺の事よく分かったな。」


「気配を見れば貴方だって事はすぐ分かるわ。」


ヴィクトリアは当然とサラッといた。


「君たち前を見て。丁度、壱の君が来たよ。」


ルーカスが言うと宮の中にポツンと少年が居た。

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