早速
学園 とある教室の夕方
「暑い…」
まだ季節は地球でいう春でも黒を基調とした通気性のある制服でも、名のある家なら、家の紋章を入れたりある程度デザインを変更していいらしく、肌を一切出さず、幾ら通気性が良くても、男装のためそれが分厚ければかなり熱が籠る。グレイスはヘルメットのような頭部全体を隠すようデザインされた仮面を身につけている。湿気は抜けるようになっているが熱さ対策されてないまごごろ込めた手抜き設計である。更にこれはグレイスだけの物であり、入学式からかなり目立っていた。入学式の後は、クラス発表をしてちょっとした説明をして、自由解散である。詳しいことは次の日に行うらしい。自由解散の後は学園を見学しても良いことになっていて、グレイス以外の生徒も友人達とそれぞれ見学していた。
そして、周りに誰も居なくて、籠る熱さに嫌気がさす、ならば当然服をはだかせるつまり、何も起きるはずが無く…
「……」(驚愕)
「あら、やっぱり女の子だったのね。」
と言って悪魔いや、死神の笑みを浮かべる黒髪に紅い目の悪役令嬢、グリム・リーパー・スロット公爵令嬢に女である事がバレてしまった。
「ちょ、ちょっと何言ってるか分からないです。」(涙目)
「可愛い声ね。それに姿も私好みだわ!フフフ。さて、分かってると思うけれど、バレたくないなら……分かるね」
そう言うと懐から、カメラと首輪を取り出した。
何を隠そう、彼女は最悪最強の悪役令嬢兼ドS兼可愛い子が大大大好きな変態なのである。
(オワタ)
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