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ネタっぽい理不尽レベルなチート転生  作者: トンファー適当にパンチ!・・・間違えた、左キックだった。
1/1

転 生 や ら な い か

突発ネタ。

アンケートとか、とる暇なく次の話を書くこともあれば逆も然りっていう。

―――死んだ。


うん、いきなりなんだ、ごめん。


一話で即行死ぬ主人公ってなんかアレだね、ちっこい閻魔とかに会って探偵とかやらされそうだね


「そろそろ現実逃避をやめて能力選ばんかい。」


王の財宝とか無限の剣製との所謂「テンプレ」ってやつはダメらしい。


最近多すぎてノイローゼになるとかなんとか。


・・・おk決まった。


「む、決まったか。ふむ、テンプレからはほど遠いのう、ならばよし、行って来るがよい。」


人間大砲・・・だと!?



――――――――

――――――

―――――

――――

―――

――


「しっかし、今回の人間はえらくネタに走ったのぉ。なかなか楽しみじゃわい」


――――――――

転生前:雫賀嗣(だがし) (かし) 転生後:伊吹(いぶき) 砕臥(さいが)

能力

自分の意思で目が赤くギュピーン!って光る能力(視認能力に支障なし)

元祖トンファー流(トンファーをつかったとんでも最強武術)

ノリと気合でなんとかなる程度の能力

身体能力成長限界リミット消去


転生先…強いて発音するなら ッアェゾッォッポィッィヌャォモゥネァンェ

              (日本語に直すと「アース」)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


たしかに、確かに俺は、何に転生するとか、性別は何だとか、出身は何処だとかは指定してなかった。


俺が指定した能力がなかったら今頃俺は存在していないだろうと断言できる。


あぁ、生まれたときに後悔したさ。


普通なら、意識をもてないモノに転生したんだから。


人間の形を保つ以前に、その大きさに集まることに途方もない時間と労力を費やした!


よく能力使えたなぁと自分でも思ったくらいだ


こうして人の形に保てるのも奇跡と言っていい。


そのおかげで指定していない能力が覚醒したのは何かのご褒美かと思ったね!


今思えば、能力指定の時に欲をかきすぎた。


転生できからと、ホイ☆ホイ舞い上がった。


舞い上がって、重要な項目を見逃してしまった・・・!


あぁ、俺が悪いさ、しっかり最後まで読まなかったんだから!


だからって何で・・・なんで・・・!




何で素粒子の一粒に転生するんだよッ!!!!!!!!!




                      




うそですwwww



世界の名前?適当www

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