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君と話したあの日
今,僕の目の前には僕と話している女子が居る。
何故,こうなったかを説明するには
数十分前の出来事を遡らなければならない。
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数分前
斎藤先生から説明を受けた後
僕達は端から1人ずつ自己紹介をする事になった。
『○○ ○○です!宜しくお願いします!』
パチパチッ
皆元気な声で自己紹介をしていく
そしてあっという間に自分の番がまわって来た。
『吉影東谷です。宜しくお願いします。』
僕は緊張して声が震えた
一通り自己紹介が終わると斎藤先生が一言皆に伝え
ホームルームは終わった。
この後は学園内を先生が案内するそうだ。
自分は緊張で上がっていた肩を下げると
近くに女子が近寄って来る。
『吉影・・君だよね?』
綺麗な女子が急に目の前に現れて
僕はまた肩が上がる
『うっうん、、』
緊張しながら,そう返事すると
『私の名前小永怜宜しくね!』
僕は顔を赤らめながら
『よっ宜しくね、、』
と返事をした。
甲賀学園,初日からガールフレンドが出来た・・。