予告編
「引き篭もりの俺が刑務所で変な労働を受けている」を始め、新小説を執筆致します、うすたくです。引き篭もりの読者がこちらも読んでくれると嬉しいですね!
長話もあれなので、予告編、スタート!
とはいっても台詞だけなんですけどねw
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「君もなろうよ、夢喰少女に・・・」
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「アベンティスとでも呼んでくれ。」
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「ようこそ、ここが夢と現実の狭間だよ。」
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「行かないで!死なないで!」
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「今日から彼女達も君達の仲間だ。」
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「最初からあんな奴いらなかったんだよ。」
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「馬鹿にするんじゃない!」
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「あれが彼女の引き金だ。」
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「私の引き金は<終焉>。」
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「もう、誰かが死ぬところなんて、見たくないよ・・・」
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「絶対に許すものか・・・」
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「これ以上私は失うものなんてない。だから皆、じゃあな!」
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「皆に助けられたお礼として、私も夢喰少女になります。」
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「もしも自分が死ぬか仲間が死ぬかの選択を迫られた時、君はすぐに答えを導き出せるか?」
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「才能のない人間なんて、ココじゃあ落ちこぼれだ。」
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「もう私、こんな事辞めたいよ。」
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「君達2人に、最期の選択だ。」
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「これが・・・最後か」
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「僕の本当の力を見せてあげるよ。」
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「まだ、終わってないぞ。」
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「時間よ、戻れーー!」
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「さようなら・・・皆・・・」
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はい、予告編終了です。
すでに最終回までのセリフが含まれています。
予告だけでも分かるかもしれませんが、死人が出ます。はい、以上です。
それでは、本格的な開始をお楽しみください!