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ごんごーる

見えないものほど見えないものとなり

聞こえないものは、どこにもなく

私の両目は、糸でふさがれ

棺の中で泣くのです

キジュマ


ごんごーる

長い坂道を、どこまでも下れば、私の脳内に、汚染された

分泌物が、たらりたらりと

着物をついた

地面に、いやに、においのついた、跡を、落とす

私は、どうしようもない悪夢を、振り払うように、

遠出を、よく繰り返すのであるが

そのたびに、偏頭痛が、ひどくなり、結局

旅館の一室

どこにも外にでることなく

粥を食べて過ごすことも少なくはない

私の脳内、謎を調べようとも

どこの医者にいこうとも、たいてい答えは、同じであった

渦巻くような、数字 文字の列が

私の脳内に、まるで、排水溝に吸い込まれていく

流しの水のように

其れは、えんを描き

ぐるぐると

巨大な形を形成しながら

私は、それを、一隻の小舟のように、眺めるしかないのだ

なんと言うことだろうか

やけに暑い、室温は、四十度を、上回り

私の脳内は、汗をかいたように、先ほどから

徒労を、漏らしている

頭が、ぼーと暑い

室内だというのに

頭に、まるで、人工太陽でも当てられたかのように

強い日差しを感じ

其れは、ひどく焼き付くような

熱線を、私の後頭部から、辺り

そのたびに、たらたらと、脳から

いや、皮膚から毛穴から、汗が漏れ出し

私の焼け石に、水の体表を、ぬらぬらとぬらし

脂汗が浮かんでいる

このていたらくでは

夜景医師病院でも

見ても、きっと駄目だと言われることだろう

そんなところ探してもないだろうが

私の目の前には、文字の書かれていない

原稿用紙が置かれている

この畳と木の板の合わさったような部屋に置いて

周りは、ほんが、まるで、壁のように、積み重なり

その内容は、おおよそ図書館という風体にも関わらず

どの本棚を、その図書館から切り取っても

このような、下劣で、矮小で耽美でグロテジズムなどではないだろう

更に問題なのは、そこには、地方の民族学

否定された数学論文漢和論文幽霊技術学等

とても、奥のをはばかられ

友人など、とてもいそうにない人間像を、想像できる

いや、人の心とは、常に、自分とは、反対のものを求める

枯れた老人が、若く美しく健全な筋肉を、欲するように

入れ歯が、若者を有したいように

其れは、自分にないものが、どうしようもなく

熱に浮かされたように

病弱に

病強に

其れは、千差万別、あまねく手を、手段を、用意いずとも

欲してしまうのだ

しかし、その大抵が

欲したものが、手には入った瞬間

その価値を、見失う

元々、其れが不要だった

もしくは、其れがない世界で生きていたものが

其れを手に入れても、大抵が、不要の産物になる

中には、無理矢理、不要なものに埋もれ

それに対する修行を、称するものもいるが

其れは例外である

なぜなら、不要を、欲しているからだ

つまり、其れを、必要としている

単純明快な回答以外なんでもない

私の目の前にある

網目状の碁盤にも似た

その用紙の紙は、私の前

うだるような、暑さを、全く関係がないとでも言うように

そこに、ひらりと置かれている

其れは、堆く積まれた

未使用の束の横

私は、暑苦しいその山脈を

いや、ロックとでも言った方がいいのか

その正方形の山頂に、上ることなく

平地の盆地の更に奥く

住宅地の照らされた屋根の反射と冷房機の吐き出す

排便に、埋められながら

私は、チッチとして動かない

脳細胞を、手動に切り替え

歯車を回すように

風車の下の石臼を、自力で棒でも水平にさして

回転するように

私は、何とか、動かそうと、試みるも

人間は、人力により

一人では、水に、勝てるわけもなく

ただ、出っ張った木の棒を、見て、考えるにとどめる

なんと言うことだろうか

私は、暑さの中、馬鹿になってしまったとでも言うのだろうか

思考力 抵抗力 家賃 食材諸々が、全て

水道水とともに

止まった、この密室空間は、所謂

ロジカルに言うのであれば、クローズド ルーム

もしくは、ロックルームとでも言うところか

つまりは、密室

ここでもし僕が死ぬようなことがあれば、

其れは、間違いなく、熱中症と脱水症状

その他 栄養失調が、にらまれること請け合いなしである

ここで、錆だらけの包丁で、腹をかっさばいたら

其れは、自殺なのか他殺なのか

もし、明らかに、警察が言うところの他殺の死に方をしてしまえば

私は、ジシではなく

まごうことなき、事件として、取り扱われるのではなかろうか

自殺を、事件と言わない現代社会に置いて、

其れをさしおいては、自然のサイクルの停滞問題が、あるだろうが

其れを置けば、其れこそが、無視している、事態が、全く持っての今世紀最大の大事件であろう

これは、総理云々かんぬんなどどうでも良いほどに

私は、天井から下がる

電球をつけるためのひもを

上にみる

止められた電気では、つけようがなく

其れが、ついているのか切れているのか、判別は難しく

其れをわざわざ分解して、

電気とつながっているのか

それとも、離れているのか

それとも、豆電球か蛍光灯か

どちらかにつながっている状態を調べるか

私は暇ではない

しかし、その程度

ここから軽く見れば、さも当然のように、判別できる

なぜなら、ひもの長さは、それぞれ、状態により違う

其れを、覚えていれば、さも当然だし

私のように、暇に任せて、ひもの付け根に、色を、つければ

さも当然のように、判別できる

こういう姑息で汚いまねをする

探偵は、読者から、嫌われるが

ある意味、いじられキャラを、自負して居るともいえる

かっこいいキャラと、かっこわるいキャラなら

その個性は、平等性を言う

特にキャラがなければ、其れは、ストーリーのじゃまを、せず

そして、特に盛り上がりのないことこそがうまみであろう

私の、前方より上

ゆらゆらと、風邪もないのに、白いひもが揺れている

上昇気流でも、あまりの暑さに、起こっているのだろうか

そう、考えたが

前方の窓が、わずかな柄に、少しばかり開いており

そこから、何者かが

いや、風で、あるが、其れが、ゆらゆらと、揺らしているようである

私は、窓を開けようとも考えたが

これでは、密室にはならない

三階であるが

別段、落ちて死なないとも限らないし

梯子があれば別である

下には、用水路があり

腐ったような、水が流れている

そのU型のコンクリートに土がたまるが

到底其れが、彼岸と呼べるようなものにはならないだろう事は

自然が証明している

世の中は、それほど、人間が、できるほど単純ではない

人間を、構成している

物質の

どの程度が、人間なのだろうか

もし円グラフがあれば、ほとんど其れは、部外者であり

自分が、自分だと

人間だと、いえるなど、おこがましいを、通り越して

無意味に等しく

無価値に等しい

其れは、はなはだ、馬鹿の行いであり

私の鉛筆ほどに、進歩のない空白を

薪のように燃やしているにすぎない

私は、密閉された部屋にするために、窓を閉めて、鍵をかけた

ふと天井を見れば、正方形の切り取られてふたがしてある

木の枠をみる

其れは、屋根裏に、通じる道であり

其れすなわち

容疑者を絞れるだろうが

逆に、密室からほど遠い存在に、してしまいかねない

私は、近くにあった破れやすい紙テープを、その穴を中心に

天井に、バッテンを書くように張り付けた

其れは、茶色い木に、妙な、意味ありげな印のように見えるが

しかし、ただの密室証明のやり方でもある

私は、落ち着いたように、考え始めようとしたが

ふと思う

壁一つ

横から、倒せば、密室など、存在できないんじゃ

私は、その恐怖に刈られ

テープを、縦横無尽

私が、外にでられない

もしくは、部外者が入ることができない証明として

蜘蛛の巣か繭のように白いテープを張り巡らせた

この部屋には、私一人であるここで、私が、事件を、起こしたら、其れは、事件になるのかもしれないし

ならないかもしれない

この時点で、ある程度、その割合は、決められそうだが

其れを知らない人間が、

そう思案して、そのことを考えたら

其れは、間違いなく

シュレリンガーの猫と言いかねない

空想実験場を、持ち出されてしまう

しかし、其れは、所詮空想

私が、今現実に、この場所にいるのは、現実であり

そして、思考実験を、抜け出して

脱ぎ出して

この場所で、私は、事件を、夢想する

もし私が、この場所から、忽然と、姿を、消したらどうだろうか

この場所は完璧な、密室を、私が、作り上げた後である

しかし其れは、一ミリの隙間もなく

真空状態の鉄の箱があり

その中に、人は、居たのか

それとも、消えたのかを、考えるほど愚かしい

私がこの場所から、姿を消すのは、糸もたやすい

しかし、私の密室を、密室だと、認識しなければ

其れは、密室ではなく、ただの空室なのである

密室は、「俺は、密室だー」と宣言しなければ、密室にならず

したとしても、其れを、密室だと、理解できるような奴が居なければ話にならない

もし、私が、ここで突然姿を消したとして

その後、その方法は、色々あるかもしれないが

テープを、破って、入ってきた場合

テープが、破れていたのか

破れていないから密室だったと

誰が証明できようか

静かに、扉を、あけるような人間が、現代社会にいるだろうか

きっと このみっちつは失敗に終わる

では、周りに、確認させた上で、私が、この室内に入り

完璧な密室を、構成した後に、突然消えたとしよう

しかし、それを、完璧に証明する理由はどこにあるのだろうか

私が、その中で、誰かを、殺害した場合

其れは問題になるかもしれないが

単なる失踪か、超能力者とでも言うべきなのだろうか

それに、なんの必要性がある

私は、マジシャンになるつもりはない

例えば、私は、年を取るにつれ小さくなる人種だとしよう

そうした場合、私は死ぬと同時に見えなくなるのではなかろうか

密室があるから、縮小する体があるのか

体があるから、密室が存在し得るのか

これは非常に、めんどくさい謎である

小説が、存在するから、読むのか

読むから、小説が存在するのか

それとも、存在しうるから存在し

それを、読む人間が、居るだけなのか

私は、憂鬱な水槽のような面もちで

白紙の原稿用紙をみる

このマスメも

いってしまえば、密室である

これは、二次元だ

どこにも逃げる場所はない

もし立体図でも、其れは、三次元ではない

しかし、我々が、其れを三次元と認識すれば、

其れは、絵などを見て

三次元と、言えるのではなかろうか

深淵をのぞくものはまた深淵にのぞかれている

果たして、誰が覗いているのか

深淵が、覗いているから、あなたは覗くことになったとも言えるのではなかろうか

私は、水筒から、公園でくんだ、水道水を、飲む

カルキ抜きされていない

においが、鼻につく

暑い

ぽたぽたと、周りの畳に汗が落ちる

このままでは、塩畑に、なりかねない

ほんの表紙が、暑さのためか、煙を立てるように、錯覚する

私の意識を、持っているのは、私自身であり

其れ以外ではないはずだ

しかし、この中のほんが、私を操っていないとも限らない

私の感性を、上書きするように、本は存在するが

しかし、本を読まなくても、感性は同じなのではなかろうか

それどころか、別のウイルス感染のように

誰かが感染した風邪が

本を媒体に、誰かに感染し

其れを読んだ作家が、また新しい作品を作り

感染させる

結局、同じようなものが、ぐるぐると、回っているしかなく

これなら、幼稚園児の作文こそが、純文学

とも言える、無菌培養

もしくは、真なる文章なのではなかろうか

ただ、知恵とは、感染力すさまじく

あらゆる感染経路が、考えられる

其れは、会話 絵 小説 テレビ

エクセトラ

人間が、作り出していないものこそが

実は、もっとも、新しいと言うのは、うなずける話である

なぜなら、その実験は、あまりにも、時間が少なく

進化という

遺伝子の大量ばらまきによる

世代交代の実験場に比べたら

あまり、有能とは言えない

無理が祟るように思える

そんな、未完成な、感情は、やはり、未確認のものでしか

いやされないのではなかろうか

人の完璧とは何か

其れは、間違えないことか

人を、傷つけないことか

それとも、何も言わないと言うことなのか

私の考える完璧とは、死である

サイクルを、継続させるために

人は、死を、選んだのだ

いや、死を、選んだものが、生き残ったと言うべきだろう

それも、人間が、選んだのではない

まるで、偶然のように、いい加減なものが生んだ

適当なものだ

意味など、存在しない

存在などは、夢を語るペテン師の言うことである

存在することはできる

しかし、その存在の、意味を考えたとき

其れは、存在していなかったときと

存在していたときで

どちらが意味があるかを考えれば、いとも簡単に、答えは出てしまう

ケースバイケース

選ぶことに意味があるのではなく選んだ先に、答えがある

其れは、意志ではなく

流れが、そうなっているからと言うしか他になり

私が、ありもしない密室の話を、グダグダとしゃべっているのも

私が、その密室の話を、台無しにしようと、考えているからではなく、そうなるような、意志が

もしくは、ものが、存在しているに過ぎない

人の意見とは、その人の絶対数であり

必ずしも、他者に合うことがほとんどない

なぜなら、人とは、趣味思考が、同じでも

同じであればあるほど

その接種してきたものの配列

もしくは、順序

または、系譜が、異なっており

全く違う方が、合致していたりする

同じという、存在しない単語に

人は、ありもしない桃源郷をみる

密室という

限られた、意味は、実は、開かれた世界にある

先ほども言ったとおり

壁ぬけができる世界では、壁ぬけが可能であるし

密室も、可能である

わざわざ人間という世界で、起こす必要性が、存在しない

ロジックとは、これもまた、存在しない

存在してほしいと言うだけで

存在などしないのだ

人間が所有している

数限りある単語で適当に作ったキメラであり

そんなものは、すぐぼろが出て

ただの張りぼてとかすだろう

しょせんは、人間が作ったもの

壊れることが、大前提である

沈まない島などない

しかし、人間は、島は、沈まないものだと思って

生活する

ただ、沈まない島を、作ることはできる

問題は、その島は、果たして、島なのだろうか

ただの空想なのではないだろうか

現実に存在している

しかし、其れは、意志がなければ、継続できない

意志とは、知恵であり記憶であり感情でもある

そのようなものは、物質と言えるのだろうか

物質で、人間は、構成されている

しかし、その人体というなの密室

人は、しゃべらなければ、対外に、その情報を、脱出させることはできない密室

つまり、肉体の檻となる

しかし、それに、意味を考えたとき

果たして、我々は、何を思って、檻となったのだろうか

酔狂という言葉がある

意味のないようなことを楽しむ

万札で、パエリアを、焼いたり

かき氷を食べながら温泉に入る

実に、有意義だ

其れすなわち、昼間にみる夢とでも言うのだろうか

夢とはなんだろうか

眠る夢を、記憶の置き換え

だとでも言うのであれば

現実で見る夢とは、大小さまざまなのではなかろうか

例えば、パフェが食べたい

この場合、比較的かなうかもしれない

しかし、異国の地や戦場

山中では、難しいかもしれない

それ故に、夢かもしれない

ベッドで、寝たきりの肥満体型の人が、ファミレスに

出かけるのはどうだろうか

夢だろうか

誰かに頼んで持ってきてもらえば

夢とはなんだろうか

存在し得ないものが、現実に、存在すれば、夢だろうか

夢の存在意義を、右に曲がる

だから右に曲がったの延長線上に

存在するのであれば、

其れは、現実的思考である

夢でもなんでもない

では、無理なことは

無理なことを、願望することは、非現実的なのだろうか

其れは、非現実を、所望しているから

非現実ではないのではなかろうか

それこそ、アイドルを、みたり

ゴジラに町を破壊されたいような

そんな、願望

其れは、かなわないからこそ、必要だ

では、かなわないはずなのに

願うというのはどうなのだろうか

其れは、歩いたこともない人間が

空を飛べると誤解するようなものではなかろうか

スポーツをしたことのない人間が

オリンピックを、見ても

何がすごいのか理解できないのと同じように

人は、時として、ルールに、縛られる

認識の誤差は、認識できていないが故に

世界の言っているルールと

本人が考えているルールが、違う可能性を

見落としては居ないだろうか

例えば、夢物語を

現実を、自分の意志なくして

考え抜いた答えと

自分の意思を尊重し

現実を、無視した考え

これは、意味が違ってくる

先ほどのオリンピック無用問題と同じで

それを、楽しめるかどうかに置いて考えるのであれば、

一部に置いて、其れは楽しめるが

多数となると難しい

しかし、では、その技術は 非人間的事象は

果たして、必要なのかに対して

これは非常に難しいと言わざる終えない

ケースバイケース

仏様は、何かを言うとき

其れを、残してはならないと言う

つまりは、ケースバイケースは、ケースにならないと

では、教科書を、読むべきではないのか

といわれれば、それも、非常に難しい

この世の中には、技術というものが、存在する

其れは、土を掘るのにしゃべるを、使用するように

人は、短略化と効率を、求める

挨拶も、何十何百と言えば、うまくなる

しかし、このうまいとは、何なのだろうか

聞き取りやすさ

話やすさ

それとも、言っている本人の楽さが

居心地がいいのであろうか

例えば、慣れ

ということが存在する

慣れとは何だろうか

息をするのに慣れている

無理なく呼吸ができる

これは、慣れであろうか

繰り返せば、意識せず

無理せず繰り返される

では、願望は、慣れに、意味されるのであろうか

慣れることに、慣れたいは、

何かを、更に楽にこなし

更に別のことを、するための効率化

だとすれば、慣れることに重きを、おかず

何かをするために必要としている

受験をするために、勉強しているのか

やることがあるから

仕方なく勉強しているのか

やることをやる為の別の一つとして

それを、やっているのか

人とは、複雑怪奇であり

それに、慣れているからこそ、言語か不要であるが

いざ其れを、取り出すと、とても大変であり

人間を、バラバラにしたら、元に戻せないような

めんどくささが、存在する

其れは、感情にも言える

人が、人となり得る感情は

どの程度の頑強さを

生物的

情報的

感情的に所有しているのだろうか

其れは、一定の悪意により善意により

改変させたとき

其れは、そのどれかが、リミッターとなったとき

どの程度の、強度が、存在し

そして、どの程度の圧力で

其れは、反転するのか

人は、善悪ではないが

意味が、意味を持ったとき

その意味が、意味として、別の意味

を、変えるとき

その意味とは、意味があるのか

もし、他者が、感情を、操作したとき

その操作した人間に、意味があるとき

操作された人間は、意味が

其れを、求めていたと言うことはあるのだろうか

人は変化を求めたり

共通認識を、求めたり

ただ、其れは、意味をタンリャク化させた学校教育というなの

無秩序なそろばんの中であり

現実の数え切れない言語の中では

余りにもスペックが低い

多様性の操作を、スペシャリストが、行うのと

其れを、個別に、行ったとき

感情に関して言えば、

その要領は、

一対一に、等しく

到底、同じにできることは、無いのでは無かろうか

悪意ある感情とは

人間的 存在が、続行できない物であった場合

その存在は、本来であれば、消える存在なのでは無かろうか

取捨選択

弱肉強食の世の中に置いて

死とは、プログラムであり

其れは、感情ではなく

生物的、帰結

望む望まないではなく

衣食住のように

其れをすることを、強要されてしまうのでは無かろうか

では、強要されることは、どのような意味があるのか

其れは、強い物を、生き残らせる必要性があるほど

逼迫した状況

もしくは、無理矢理、選別が必要なほど飽和した状況

物事は、繰り返しにより認識する

例えば、物を覚えるのに

何をするだろうか

其れが、一回というスイッチ

何十回というスイッチ

書く言う見るエクセトラ

其れは、一種の装置のように

人は、其れを、機械のように

ある一定で、覚える

其れは、必要と不必要を分ける

もしくは、本当に必要なものと錯覚させるためのシステムなのではなかろうか

人がもし、必要だと感じた物だけで

物事を、完遂させた場合

其れは、正しいのであろうか

もし、いらない物だけで、完成した物は

其れは、正しいのであろうか

言葉とは、正しいのであろうか

本来は、もっと、進化しているのを、もっととどめてしまっているのではなかろうか

技術が、楽をする事であれば効率化を求めるのであれば

形は、変化していかなければならない

崩し文字

が、消えたのは、だれの効率化なのだろうか

其れは、効率化された人間の効率化だったのだろうか

スポーツをやったことのないオリンピック目線だったと言えなくはないだろうか

新しいと言う効率化されていない時の

自分の意志優先した

非効率化したものではなかっただろうか

人は、感情を、最優先に、保持しなければならない

しかし、其れを、破壊しない限りで感情的ではない

技術を、持たなければならない

技術とは、効率化であり

感情とは、変化だ

イジメとは感情主義であり

善意とは、技術崇拝である

イジメの点は、他者との違いであり

他者が存在しないと言うことは自分の意志がないとも言える

意志とは、他者に植え付けられるウイルスのようなもので

其れは、自分が、存在しないうちは、感染しないが

自我が芽生えれば、重度の後遺症に、悩ませられかねない

イジメの役割は

共通認識の統一化

自分を、継続させるためのアクター

すなわち

技術のない人間である

もしくは、感情が、無いとも言える

多様性とは、免疫なのだろうか

生体なのだろうか

それとも記憶なのだろうか

性格なのだろうか

人体なのだろうか

強さと言う形を失った人類は

自らルールを縛り

その中で、強弱を、使用した

しかし、その強弱とは

回転の少ない不死に、近づこうとしている

故に、其れは、生物的ではなく

技術的もしくは、生態的選択を使用している

進化という物が、生死により作られているのであれば

今現在の我々は自らの手によって、生死を、定めているのではなかろうか

私が、今この空間から消えれば

其れは、私が、人間の意志により

消えたことになる

つまりは、其れは、感情論ではなく

生物的消失とも言える

イジメは、感情論なのだろうか

イジメのイメージとは、どこから来るものなのだろうか

これが、ウイルスとして、他者から分裂して、都市伝説のように、感染した場合

その抗体の無い人間は、発祥するのでは無かろうか

例えば、イジメとは、技術であった場合

イジメを、強要する授業があったとして

それにどの程度、賛同して行動を、起こすだろうか

この場合、この抗体とは、善意だろうか

生体だろうか感情だろうか

感情とは、伝染するものであり

蓄積するものだ

そして、その蓄積のない物は、消滅する

詰まり、人は、蓄積を、必要としなければ、しんでしまう生き物なのだ

では、蓄積とは、何なのか

感情の蓄積とは、記憶なのだろうか

生活とは、記憶なのだろうか

覚えることとは、記憶なのだろうか

技術とは、記憶なのだろうか

感情は、感情からくる感情なのか

情報から来る結果なのだろうか

赤ん坊の表現は、生物かそれとも、外部的存在か

もし、赤ん坊が、生物的表現のみで育ったら

其れは、どういう人間なのだろうか

其れこそが、求める夢なのでは無かろうか

求める表現なのではなかろうか

世の中には、ウィスルの抗体を持ちたいがために

さらなる病原体に感染すると言う物が、日常茶飯事である

しかし、停滞した変化とは

ジシに、つながりかねないのでは無かろうか

死とは、さらなる生に、繋がる

しかし、生物とは、生きようと言う

生物に、支配され

そこから逃れられない

其れを逃れるために

技術という楽をする為の物が存在し

其れは、感情を、守るための物だ

しかし、感情を、巣喰ものが、存在する

其れは、技術の反対

勤勉

すなわち感情の無い人間の存在だ

其れは、すなわち

崩壊へと向かう

自分の変化を、社会に、巻き込む事により

世の中の危険さを、知らしめていると言える

詰まりは、生物とは、アクターであり

技術的集団なのだ

その中には、すなわち

自らを、表面上に、存在させ

其れを持って、病原体の抗体とさせる

自らの存在を、いずれ、消滅させる存在になると、わかっていながらも、その行動にあらがえない

人とは、どうしようもなく

しょせんは生物体の一つでしかないのである

問題は、別にある

新しいことこそが、人間の求める

いや、生物的本能

取捨選択された生き残りだというのであれば

其れが、正しく無いとされたとき

人は、自らの手で

進化を求める生物を、殺し

継続を、求める物を、残すのだろうか

新しさが、新しさでなくなったとき

オリンピックの共感度が上がってしまったとき

技術と感情が、入れ替わり

人間が、完全なる飽和を、手に入れたとき

果たして、人は、それでも、進化を求めるのだろうか


暑い空気が、部屋の停止した時間を、更に熱している

私の息は、絶え絶えであり

先ほどから、幻聴が聞こえる

意識が遠のく

私は、果たして、何を思って、ここに存在しているのか

これは、私が与えられた役割だと、いや

誘導された生物的成果

なるべくしてなった

正解だというのだろうか

私の体は、もはや、存在などしていない

なぜなら、はじめから、何も、密室になど私は居ないのだ

部屋に、など、はじめから居ない

しかし、私は、先ほどまで、あそこにいた

其れは紛れもない事実である

そして技術である

感情ではない

生体でもない

私は、技術を持って

部屋からその生体を、抜け出したのだ

それに故に、私は、感情であり


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